HEDGE GUIDE とは?

「未来が不安だからお金を貯める」から「安心できる未来を投資でつくる」へ。

未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE(ヘッジガイド)」は、投資や寄付を通じて企業や団体を応援し、自分と社会のよりよい未来を実現したい方々に向けて、株式・投資信託・不動産・フィンテックまで様々な分野にまたがりサステナビリティやインパクトを重視した投資に役立つ最新情報、ノウハウ、インサイトをご紹介しています。

"Good Investors" 特集

投資を通じてよりよい未来の実現を目指す金融業界のキーパーソンを「Good Ancestor(よき祖先)」になぞらえて「Good Investor(よい投資家)」と名付け、よい投資家になるための哲学や実践方法について取材し、ご紹介しています。
Good Investors

「住まいと繋がりの事業を通じて、優しさや愛の循環をつくる」ビジネス・NPO・インパクト投資の三位一体でシングルマザーを伴走支援する岡本拓也氏にインタビュー

今回は、深刻な住まいの課題に対してビジネスとNPO活動の両面から伴走型支援をしている岡本 拓也さんに、活動への想いや活動の中で大切にしているポイント、2022年11月から新しく始まったインパクト事業、今後実現したい社会や未来などについて詳しくお話を伺いました。
株式会社Yamatoさわかみ事業承継機構 代表取締役 吉川 明さんGood Investors

「事業承継により日本の大切な中小企業を未来に残す」「難しい問題だからこそ大きな機会がある」事業承継未来ファンドが創出する"心ある投資"の形

事業承継問題に対し、5000社の事業承継を目指して「事業承継未来ファンド」を組成して自ら中小企業を承継し、永久保有を前提とすることで問題解決に取り組んでいる株式会社事業承継機構の代表取締役・吉川 明さんに、事業承継問題に取り組む課題や意義、事業承継未来ファンドの詳細や個人投資家が検討するべきポイント、今後の事業展開や実現したい未来などについてお話を伺いました。
Good Investors

「金融の本質は、縁をつなぐこと」鎌倉投信が目指す、信頼に根ざしたお金の循環とは?

鎌倉投信の代表取締役社長の鎌田恭幸さんに、結い2101での「いい会社」の選定基準や投資哲学、投資先企業との対話で大切にしているポイント、社会的インパクトが大きい企業や事業の事例、今後実現したい社会や未来などについて、詳しくお話を伺いました。
Good Investors

生物多様性とESG運用、投資家は何に注目するべき?TNFDのポイントも【WWF(世界自然保護基金)インタビュー】

ESG投資関連の情報は年々増えており、取り組みを開示する企業も多くあります。投資家の方にとっては、投資先がどのような会社かを考える機会が増えた方も多いのではないでしょうか。今回は、生物多様性の保全を目指した自然保護プロジェクトを世界で展開しているWWFへ、私たちの生活や投資と生物多様性の関わりについて、HEDGE GUIDE編集部がお話を伺ってきました。
Good Investors

「社会を変えることの本質は、お金の流れを変えること」鵜尾 雅隆氏【インタビュー】

今回は、民間非営利組織のファンドレイジング(資金集め)に関わる人、寄付など社会貢献に関心のある人のためのNPO「日本ファンドレイシング協会」代表理事である鵜尾 雅隆さんに、寄付の変化・寄付先を選ぶポイントなどを中心に編集部がお話を伺ってきました。
Good Investors

「地域で持続的なインパクトが創出される仕組みをつくる」SIIFが挑む、休眠預金を活用した地域活性化支援

SIIFは休眠預金等活用法に基づく資金分配団体として4月頃より2020年度のソーシャルビジネス実行団体の公募を開始しています。今回は、休眠預金活動事業に従事しているSIIFインパクトオフィサーの小笠原由佳さんに資金分配団体として掲げている目標や役割、そしてインパクト評価を用いた今後の具体的な取り組みについて伺いました。
Good Investors

「長期投資とは、見えない未来を信じる力」渋澤 健氏【インタビュー】

今回は、つみたてNISA対象商品にもなっている「コモンズ30ファンド」を運用するコモンズ投信の取締役会長であり、新1万円札の図柄となる渋沢栄一5代目子孫でもある渋澤 健氏に、長期投資・積立投資を始めるにあたっての大切ポイントや楽しみ方、コモンズ投信のコンセプトや取り組みなどを中心にお話を伺ってきました。
Good Investors

オランダ最大手ING銀行に聞く、サーキュラーエコノミーは金融をどう変えるか?

サーキュラーエコノミーが経済の仕組みそのものの根本的なシフトだとすると、常に経済の中心で重要な役割を担ってきた金融業界は、どのように影響を受けるのだろうか。サーキュラーエコノミーという新たなパラダイムの中で、金融業界はどのようにリスクや機会を見出すべきなのだろうか。

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HEDGE GUIDE STORIES(取材記事) 

金融・投資業界の中でも特に注目の企業・団体に取材し、サービスの特徴や投資哲学、今後の業界動向など皆様のよりよい投資につながる情報をご紹介しています。

SNS業界の未来を変えるゲームチェンジャーになるためには Yay!を運営するナナメウエ代表 石濵嵩博氏【インタビュー】

今回は、2022年8月にbitFlyerの国内初IEO実施に向けて契約提携を発表している、バーチャルワールド「Yay!」を開発・運営するナナメウエの石濱嵩博氏に、日本発の「web3×SNS」の実現と、今後のコミュニケーションプラットフォームのあるべき姿を中心に、編集部がお話を伺ってきました。

シノケンの来場型アパートセミナーの内容は?会場の様子も

新型コロナウイルスの影響により来場型セミナーを休止していたアパート経営会社の「シノケンプロデュース」が、2023年4月から3年ぶりにリアルの来場型セミナーを開催しています。そこで今回は、シノケンの来場型アパートセミナーの内容について詳しくご紹介します。実際の会場の様子についても写真を交えながら解説するので、ぜひご参考ください。

株式投資型CFの「イークラウド」23号案件「ADDress」の申込金額が最高額の9990万円に到達

イークラウド株式会社は7月26日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「イークラウド」の第23号案件「ADDress」への申込金額が上限募集額の9990万円に到達したと発表した。9990万円は、株式投資型CFの申込額としては国内最高額で、イークラウドでの最高額も更新した(いずれも同社調べ)。

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ESG・サステナビリティ投資

ESG・サステナビリティ投資・インパクト投資に関する国内・海外の最新動向、大手企業や機関投資家の動き、ESG関連調査レポート・有識者への取材・インタビューなどをお伝えしています。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資

本やCDなどの不用品がモロッコ地震の被災地支援に。ブックオフとピースウィンズ・ジャパンが連携

ブックオフグループホールディングス株式会社の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社は、認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)と連携し、モロッコ地震の被災地支援の取り組みを開始した。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資

積水ハウスなど3社が日本初「塩ビクロス」のアップサイクル内装壁面建材を共同開発。住宅業界内での循環型モデルを可能にする取り組み

積水ハウス株式会社は4月24日、2022年度の新築戸建住宅におけるネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の比率が93%と過去最高を更新、今年3月末時点で累積7万6509棟となったと発表した。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資

米国気候同盟、30年までにヒートポンプ導入量4倍へ。全米建物の脱炭素化推進

米ニューヨーク州を始めとする25の州知事の連合体「米国気候同盟」は9月21日、2030年までに連合全体でヒートポンプの導入件数2,000万件達成にコミットすると発表した。省エネで温室効果ガス(GHG)の削減効果を期待できるヒートポンプを大幅に導入し、全米の建物の脱炭素化を加速する。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【CEHubコミュニティ】先着5名様限定:昭栄美術 SHOEIベイスタジオ見学会へご招待

株式会社昭栄美術は、イベント・展示会・店舗ディスプレイなどを手がける老舗のイベント制作会社で、イベント業界の多くのエネルギーや人材を大量に必要とするといった課題に長年取り組み、循環型への移行を推進してきた企業です。当日は、実際の制作現場でのサーキュラーエコノミーに関わる取り組みの様子を見学します。通常は一般公開されていない現場をご覧いただける機会ですので、興味がある方はぜひご参加ください。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資

米製鉄スタートアップのボストン・メタル、シリーズCで380億円調達。製鉄の脱炭素化と鉄鋼業界の変革目指す

製鉄スタートアップ企業ボストン・メタルは9月6日、シリーズC(資金調達ラウンド)で2億6,200万ドル(約380億円)を調達したと発表した(*1)。調達した資金を元手に、製鉄の脱炭素化と鉄鋼業界の変革に向けた取り組みを加速させる。

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投資信託

投資信託の新着商品や市場動向、証券会社に関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。
投資信託

楽天証券、「新しいNISAのフェスティバル~お金から自由に、ワガママに~」10/7開催

2024年1月に導入される新しいNISA(少額投資非課税制度)で、楽天証券株式会社は10月7日午後1時から「新しいNISAのフェスティバル~お金から自由に、ワガママに~」をテーマにしたセミナーを開催する。3年ぶりの会場開催となり、2000名を無料で招待するほか、YouTubeで誰でも参加可能なライブ配信も行う。
投資信託

新NISAの魅力、「非課税保有期間が無期限になる」65.2%の最多回答。ウェルスナビが全国2000人に新NISAの意識調査

投資を始める人、続ける人が増える一方、投資に関する悩みや不安も増えているようだ。ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社が11月1日に発表した全国の約2000人の投資経験者を対象に実施した調査結果では、投資経験者の8割以上が、投資の不安や悩みを抱えていた。不安や悩みで最も多かったのが「相場の変動に一喜一憂することに疲れる」だった。
投資信託

松井証券、新NISA口座での日本株・米国株・投資信託の売買手数料を無料化。最大1%貯まる投信残高ポイントサービスも

松井証券株式会社は、2024年1月に始まる新NISA制度に対応し、日本株、米国株、投資信託の売買手数料を無料とする。現行NISAでは日本株、投資信託の売買手数料を無料としているところ、米国株も加え、新NISAの対象3商品における売買手数料を全て無料とする。

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ロボアドバイザー

ロボアドバイザーに関する市場動向や主要なサービスの動向に関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。
ロボアドバイザーニュース

マネックスAM、資産運用サービス 「ON COMPASS」でNISA対応へ。7周年記念でインフォグラフィックス公開

マネックス・アセットマネジメント株式会社は9月19日、一任型資産運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)」がサービス開始から7周年を迎えたことを記念し、インフォグラフィックス「~数字で振り返るON COMPASS~」を「ON COMPASSマガジンページ」で公開した。同日、2024年からオンコンパスでNISA(少額投資非課税制度)に対応すると発表した。
ロボアドバイザーニュース

新NISAの魅力、「非課税保有期間が無期限になる」65.2%の最多回答。ウェルスナビが全国2000人に新NISAの意識調査

投資を始める人、続ける人が増える一方、投資に関する悩みや不安も増えているようだ。ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社が11月1日に発表した全国の約2000人の投資経験者を対象に実施した調査結果では、投資経験者の8割以上が、投資の不安や悩みを抱えていた。不安や悩みで最も多かったのが「相場の変動に一喜一憂することに疲れる」だった。
ロボアドバイザーニュース

日本企業は依然としてジェンダーダイバーシティに課題。アクサIM「スチュワードシップ・レポート 2022」

日本企業における女性の新卒採用比率はこの10年間で増加傾向を示しているが、女性の管理職比率は依然低い――アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(アクサIM)は7月31日発表した「スチュワードシップ・レポート2022」 日本語版で、日本企業の「ジェンダーダイバーシティに課題がある」と指摘している。

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クラウドファンディング投資

新しい投資手法であるクラウドファンディングに関して、市場動向や法規制動向、主要なクラウドファンディング会社の動向、利回り、投資案件に関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをお伝えしています。
ソーシャルレンディング

貸付型CFのBankers、高島屋ファイナンシャル・パートナーズの貸付型ファンドの募集取扱を開始

貸付型クラウドファンディング(CF)サービスを展開する株式会社バンカーズは10月2日、株式会社高島屋の金融子会社である高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)が組成する貸付型ファンドの募集取扱を開始すると発表した。
ソーシャルレンディング

不動産CFのLEVECHY、第5号ファンドを10/6募集開始。セカンドホームのサブスクサービス用地を対象に想定年率6%

ジャパン・プロパティーズ株式会社は9月29日、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「LEVECHY(レベチー)」で第5号ファンドとなる「LEVECHYファンド5号」の情報を公開した。鹿児島県の奄美大島のリゾート用地を対象としており、セカンドホームのサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」のプロジェクト用地となる。

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ReFi・Web3・ブロックチェーン

ReFi・Web3・ブロックチェーンに関する国内外の法規制動向、ニュース、調査レポート、オピニオンリーダーの発言などをお伝えしています。

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不動産投資

マンション投資、アパート経営に関する空室率・利回りの推移、物件価格などの不動産市場の動向、主要な不動産投資会社の動向、不動産投資に関わる税制や融資に関するマクロ動向に関する国内・海外の最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをお伝えしています。
不動産投資

不動産投資型CF「72CROWD.」 第8号ファンドは南麻布のデザインマンション。10/10募集開始

株式会社インヴァランスは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.」で第8号ファンド「72CROWD.麻布十番ファンド」の募集を10月10日午前10時に開始する。対象物件は、東京都港区南麻布にある同社のデザインマンション「LUXUDEAR 麻布十番」の一室。物件を取得し、運用期間中に対象物件の賃借人から得られる賃料、売却時の売却代金を基に投資家への配当および元本の償還を行う。
不動産投資

不動産CFのTECROWD、障がい者向けグループホームで新ファンド10/12募集開始。想定年利8%

1口10万円から海外に投資ができる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD」で、運営会社のTECRA株式会社は51号ファンド「AMANEKU八王子美山町」の募集を10月12日午後6時開始する。東京都八王子市の障がい者向けグループホームを投資対象とし、賃料収入と売却代金を原資として賃料収入を原資として配当を行う。
不動産投資

「業界の信頼性・透明性・認知度の向上へ」一般社団法人不動産クラウドファンディング協会が設立に際する説明会を開催

2023年9月28日、一般社団法人不動産クラウドファンディング協会が協会設立に際しての説明会を都内で開催した。代表理事であるクリアル株式会社横田大造氏が、クラウドファンディングの外観、サービス増加の背景と今後の展望、将来的に懸念される事象、協会の役割と主な活動などを説明した。
不動産投資

プロパティエージェント、不動産投資CF「Rimple」67号ファンドを9/22募集開始。秋葉原と広尾の区分マンションの複合案件

プロパティエージェント株式会社は、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で新ファンド「Rimple's selection #67」の募集を、9月22日午後6時から開始する。東京都台東区の区分マンション「クレイシア秋葉原」、同渋谷区の「コートヒルズ広尾南」との複合ファンドで、募集金額は6867万円、予定分配率年利2.7%(インカムゲイン100%)。
不動産投資

海外不動産投資CFのテクラウド、50号ファンド10/2募集開始。ウランバートルの高級住宅対象に想定利回り8%

TECRA株式会社は、海外に投資ができる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で50号ファンド「Ambassador Residence」の募集を10月2日午後6時から開始する。モンゴルの首都ウランバートルの中心地に位置する高級レジデンスが投資対象で、TECROWD5、6、7号ファンドで運用し、事業者であるTECRA社の固有資産として振り替えて償還したもの。

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NPO・寄付

社会課題に取り組むNPOの紹介や寄付に関する動向、寄付に関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。
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本やCDなどの不用品がモロッコ地震の被災地支援に。ブックオフとピースウィンズ・ジャパンが連携

ブックオフグループホールディングス株式会社の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社は、認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)と連携し、モロッコ地震の被災地支援の取り組みを開始した。
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日本NPOセンターとIT大手4社が「NPTechイニシアティブ」発足、日本の現場NPOのDX化を促進

非営利団体(NPO)の社会的基盤の強化を目指す特定非営利活動法人日本NPOセンターは、IT大手4社の協力を得て、NPOのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援する「NPTechイニシアティブ」を立ち上げた。9月5日から「IT初心者のための連続基礎セミナー」を無料で開講、初回は70団体、約90人が参加した。
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AAR Japan、モロッコ地震被災者への緊急支援を開始

アフリカ北部のモロッコで今月8日発生した大地震について、特定非営利活動法人難民を助ける会(AAR JAPAN)は9月12日、緊急支援活動を開始した。地震で、現地ではこれまで2800人以上が死亡、犠牲者の数はさらに増えるとみられている。被災地では懸命の救助活動が続いているが、多数の建物が倒壊し、人々が家を失う中、食料や医薬品などの救援物資が極度に不足している。

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