楽天証券、NISAで利用できるロボアドバイザー「ウェルスナビ×R」提供開始
楽天証券株式会社は5月13日、ロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ×R(ウェルスナビアール)」の提供を開始した。ウェルスナビ株式会社と楽天投信投資顧問株式会社との業務提携により実現したサービスで、NISA口座の成長投資枠でも利用できる。
楽天証券株式会社は5月13日、ロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ×R(ウェルスナビアール)」の提供を開始した。ウェルスナビ株式会社と楽天投信投資顧問株式会社との業務提携により実現したサービスで、NISA口座の成長投資枠でも利用できる。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、3月4日時点で、預かり資産が1兆1000億円を突破した。ウェルスナビの預かり資産は今年2月8日時点で1兆500億円を突破し、1ヶ月弱で500億円を上積みした。
株式会社お金のデザインが提供する、資産運用サービス「THEO(テオ)」が、2月16日でサービス開始8周年を迎えた。運用金額は今年1月31日時点で2200億円を突破、ユーザー数は13万人と、約7年で19倍に成長した。同社は特設サイトでインフォグラフィックスを公開、サービスの特徴とユーザーの動向など紹介している。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行とロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月14日、資本業務提携契約を締結したと発表した。
投資一任サービスのロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月13日、新NISAに関する意識調査の結果を発表した。投資初心者または投資未経験者。自己認識によって投資上級者は除外。新NISAをきっかけに積立投資を設定した人は25%超、初心者は新NISAで将来の備えを意識する一方、商品選びや投資する額の決め方に難しさを感じていることがわかった。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月1日、2024年から始まった新NISAに関する意識調査の結果を公表した。新NISA開始後の1月12日、13日にかけ全国の20代~50代の今後の投資意向がある人。投資初心者あるいは投資未経験者(自己認識によって投資上級者を除外)1100人を対象にアンケートを実施、有効回答数は4120。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月12日、同サービスの預かり資産が1兆円を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約7年5ヶ月で1兆円の大台を達成した。
松井証券株式会社は、投資信託のロボアドバイザーで、2024年1月に導入される新NISA制度に対応したモデルポートフォリオ「成長投資コース」を、12月23日から新たに設定する。新NISAの成長投資枠で購入・積立可能な銘柄の中から、信託報酬などのコストが最安水準の銘柄で構成されたモデルポートフォリオを策定し、取引にかかるコストは、モデルポートフォリオの信託報酬の最大年率0.16%(税込)のみで、ロボアド利用料や購入時手数料は無料と、業界最安水準の低コストに設定。
楽天証券株式会社は11月13日から「新NISA積立予約」を開始する。これにより、2024年1月から新NISA(少額投資非課税制度)で積み立てる商品、金額、引落方法など、積立設定の事前変更が可能になる。
マネックス・アセットマネジメント株式会社は9月19日、一任型資産運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)」がサービス開始から7周年を迎えたことを記念し、インフォグラフィックス「~数字で振り返るON COMPASS~」を「ON COMPASSマガジンページ」で公開した。同日、2024年からオンコンパスでNISA(少額投資非課税制度)に対応すると発表した。
SMBC日興証券株式会社は「【THEO】 Vポイントが最大1万1000Pもらえるダブルチャンスキャンペーン」を9月1日から11月30日まで実施している。
投資を始める人、続ける人が増える一方、投資に関する悩みや不安も増えているようだ。ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社が11月1日に発表した全国の約2000人の投資経験者を対象に実施した調査結果では、投資経験者の8割以上が、投資の不安や悩みを抱えていた。不安や悩みで最も多かったのが「相場の変動に一喜一憂することに疲れる」だった。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は8月10日、2024年1月開始予定の新しいNISA(少額投資非課税制度)に対応した「おまかせNISA」のサービス概要を発表した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は8月4日、「どのようなニュースが資産運用の考え方に影響を与えたか」をテーマとした調査の結果を発表した。
日本企業における女性の新卒採用比率はこの10年間で増加傾向を示しているが、女性の管理職比率は依然低い――アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(アクサIM)は7月31日発表した「スチュワードシップ・レポート2022」 日本語版で、日本企業の「ジェンダーダイバーシティに課題がある」と指摘している。
株式会社SBI証券と株式会社Fan、株式会社FOLIOは7月18日から、投資一任サービス「SBIラップ×投資信託相談プラザ」(対面限定)の案内を開始した。FOLIOが提供する投資一任プラットフォーム「4RAP」を活用した「SBIラップ×」(エスビーアイラップクロス)を、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)法人として初めて取り扱う。
マネックス証券株式会社は7月11日、マネックス・アセットマネジメント株式会社が提供する、運用サービス「ON COMPASS(オンコンパス)」のマネックス証券内での運用資産残高が200億円を突破したと発表した。2022年8月に150億円を突破、10ヶ月後の今月3日に50億円を上積みした。
預かり資産・運用者数 国内No.1ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月5日、預かり資産が9000億円を突破したと公表した。2016年7月の正式リリースから約6年11カ月となる2023年7月4日時点の金額。
株式会社お金のデザインは7月3日、キャンペーンページからエントリーすると、入金額に応じて最大10万円がもらえる「THEO[テオ]夏のボーナスキャンペーン」を開始した。8月31日まで。
マネックス・アセットマネジメント株式会社は6月22日、対面型の投資一任サービス「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」で、2024年1月よりNISA制度少額投資非課税制度)に対応すると発表した。