インフレや年金不足問題をきっかけに将来を見据えた積立投資に興味を持ち始めている方が増えています。2024年1月からは、新NISAのつみたて投資枠のような税制優遇制度や、「ウェルスナビ」のようなスマホでかんたんに始められるロボアドバイザーのサービスなども出てきているため、どの積立投資から始めればいいのか悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか?
そこで、この記事では「新NISA(つみたて投資枠)」と「ロボアドバイザー」の基本的な特徴や違い、またどのような人が「新NISA」や「ロボアドバイザー」の利用に向いているかなどをご紹介します。これから積立投資を始めたい方やすでに始めている方まで、参考にしてみてください。
※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。
※本記事は2024年5月14日時点の情報に基づき執筆しています。最新情報はご自身にてご確認頂きますようお願い致します。
目次
- 新NISAとは
1-1.対象商品の条件
1-2.少額取引が可能
1-3.投資コストが低い
1-4.長期投資・分散投資・積立投資でリスク回避 - ロボアドバイザーとは
2-1.投資商品を自分で選ぶ必要がない
2-2.投資一任型なら運用までを任せられる
2-3.少額から積立投資が始められる
2-4.新NISAに対応したロボアドバイザーも登場 - 新NISA対応の主なロボアドバイザー
3-1.ウェルスナビ(WealthNavi)
3-2.SUSTEN(サステン)
3-3.らくらく投資(楽天証券) - 新NISA「投資信託」と「ロボアドバイザー」を6つのポイントで比較!
- 新NISAの「投資信託」が向いている人
5-1 投資知識や経験のある方
5-2 少額投資でリスクを抑えつつ、コツコツ増やしたい方
5-3 コストと税金の負担を軽減したい方 - 新NISAの「ロボアドバイザー」が向いている人
6-1 投資知識・経験が少ない方
6-2 商品の運用や管理を簡単にしたい方 - まとめ
1 新NISAとは
新NISAとは、非課税の税制優遇を受けつつ少額から長期にわたって積立投資ができる税制度です。新NISAの対象となる商品は、一定の投資信託(運用の専門家が運用する投資商品)で、そこから得られる分配金や売却益が非課税の対象になります。
新NISAには、毎年360万円(新規投資額)までの非課税投資枠があり、非課税保有期間は無期限で、非課税保有限度額は最大1,800万円まで利益に対して課税されません。通常、株式や投資信託の取引で得た利益には、所得税15.315%+住民税5%の合計20.315%の税率が課せられますが、新NISA対応の商品に投資すれば、その運用益は非課税になるのが大きな特徴です。
新NISAには、つみたて投資枠と成長投資枠の2種類があり、それぞれで購入できる商品が異なります。基本的にどちらの枠でも積立による買付は可能なのですが、つみたて投資枠はより長期・分散投資に適した銘柄に絞られており、成長投資枠よりもリスクを抑えた運用を図れるのが特徴です
1-1.対象商品の条件
つみたて投資枠の対象となる商品は、金融庁が定める「長期の積立投資や分散投資に適した一定の投資信託であること」の条件をクリアしたものに限られています。たとえば、次のような条件になります。
- 整理・監理銘柄でないこと
- 分配頻度が毎月でないなど
金融庁「つみたて投資枠対象商品の分類(2024年4月25日時点)」nによると、つみたて投資枠の対象商品数は288本です。その内訳は、株式型が154本、資産複合型が126本、ETFが8本となっています。
1-2.少額取引が可能
対象商品や取り扱う販売元(証券会社等)による違いはありますが、つみたて投資枠の最低投資額は100円のものもあるなど、まとまったお金を必要としないのが特徴です。
1-3.投資コストが低い
他の投資信託の販売手数料は購入金額の1~3%、信託報酬が年0.5~2%といったケースがよく見られますが、新NISAは販売手数料が0円、信託報酬が年0.5%以下といった商品を対象としています。
特につみたて投資枠の対象品の信託報酬率は平均0.264%と低コストです。信託報酬は投資信託の保有額に対して発生するコストなので、例えば、保有残高100万円、信託報酬率1%の投信なら年間1万円の手数料が発生します。その分だけリターンを下げることになるので、長期運用が前提の積立投資では、低コストのファンド選びが重要になってくるわけです。
1-4.長期投資・分散投資・積立投資でリスク回避
つみたて投資枠は投資リスクを回避するのに役立つ長期・分散・積立に適した商品が対象です。
毎月一定額を長期にわたって積立投資することで、相場の変動による影響を抑えることが可能です。これは、ドルコスト平均法による効果であり、対象商品の価格が低い時は多く購入し、高い時には少なく購入することで、平均購入単価を引き下げることができます。積立投資は長い期間続けるほど、時間的な分散効果も高まるので、長期で運用することが重要です。
また、新NISAの対象商品である投資信託は、株式、債券、不動産等の複数の資産や国内・海外資産などに分散しているため、1つの商品で大きな価格変動が起きても、その影響を小さくすることができます。
2 ロボアドバイザーとは
ロボアドバイザーは、人工知能を活用して投資の助言や運用を自動で行うサービスのことです(一部例外もあり)。
ロボアドバイザーには、各ユーザーに投資商品の助言や最適な資産配分などを提案するタイプ(=投資アドバイス型)と、助言だけでなく実際の運用サービスまでを自動で提供するタイプ(=投資一任型)の2つに分かれます。なお、投資対象は、先進国株式や世界株式等を投資対象とする投資信託もしくはETF(上場投資信託)となります。
ロボアドバイザーはユーザーに代わって運用を行ってくれたり、資産運用の最適な配分をアドバイスしてくれたりするため、ユーザー側が投資の知識・経験に乏しくても、簡単に始められるのが大きな特徴です。ロボアドバイザーの手数料はおおむね1%前後です。NISAのつみたて投資枠対応のインデックス型投信と比べればやや高めで、アクティブ型の投信と同程度のコストと言えます。
2-1.投資商品を自分で選ぶ必要がない
ユーザーは、サービス開始前に投資に関する考え方やリスクの許容度に関する質問に答えるだけで、その結果に基づいて最適なポートフォリオ(資産・商品等の組み合わせ)や商品が提案されます。そのため、投資知識や金融知識が無くても自分に適した商品を選択できます。
2-2.投資一任型なら運用までを任せられる
投資一任型の場合、提案された商品等の内容を選択した後についても、ロボアドバイザーが商品の売買やポートフォリオの見直し、最適化まで一部自動で行ってくれます。
このほか、経済状況や金融市場の変化などに合わせてポートフォリオの診断・修正・最適化まで行ってくれるため、投資経験の乏しい利用者でも運用を無理なく続けていくことができます。(※アドバイス型では、ロボアドバイザー提案内容などを参考に投資家自身が購入を決めたり、その後の売却などを判断・実行したりしていきます)
2-3.少額から積立投資が始められる
投資額はロボアドバイザー各社によって異なりますが、たとえば預かり資産額1.2兆円超(※2024年5月10日時点)、運用者数39万人(※2024年3月31日時点)と、投資一任型の最大手(※)であるウェルスナビでは1万円の投資額から運用を始めることができ、毎月の積立も1万円の少額から設定することが可能です。
※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2024年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2024年6月時点)
2-4.新NISAに対応したロボアドバイザーも登場
新NISAの開始に伴い、NISAの非課税枠に対応したロボアドバイザーサービスも登場しています。NISAに対応している主なロボアドバイザーサービスは下記です。
- WealthNavi(ウェルスナビ)
- SUSTEN(サステン)
- らくらく投資(楽天証券)
これらのサービスでは、運用を任せられるというロボアドバイザーのメリットを受けながらNISAの非課税枠も活用できます。「ロボアドバイザーとNISAのどちらに投資するのがいいの?」という悩みを抱えている方でも、選びやすいサービスです。
3.新NISA対応の主なロボアドバイザー
ここからは新NISAに対応している主なロボアドバイザーサービスについて詳しく紹介します。
3-1.ウェルスナビ(WealthNavi)
WealthNaviはウェルスナビ株式会社が提供する代表的なロボアドバイザーサービスで、預かり資産、運用者数ともにNo.1を誇ります(※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2024年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2024年6月時点))。
WealthNaviは全自動で運用を任せられる、投資一任型のロボアドバイザーです。WealthNaviには、以下のような特徴があります。
- 全自動で資産運用を代行してくれるロボアドバイザー
- 「おまかせNISA」で一般NISAに対応
- 毎月1万円から積立投資が可能
- 2年以上利用しているユーザーの9割以上がプラスの損益
WealthNaviは新NISAでは、自動積立の場合、つみたて投資枠と成長投資枠を活用しながら、資産の買い付けを行います。クイック入金および振込入金の場合は、成長投資枠のみで資産を購入します。
おまかせNISAの手数料
ウェルスナビのおまかせNISAを自動積立に設定すると、NISA口座全体の預かり資産の年率手数料が0.63%~0.67%(税込0.693%~税込0.737%)になります。通常のウェルスナビの手数料は預かり資産の1.1%(現金部分を除く、年率・税込。3,000万円を超える部分は年率0.55%(現金部分を除く、年率・税込))であるため、手数料を低く抑えながら投資一任型のロボアドバイザーを活用することが可能となっています。
下記、自動積立を行ったリスク許容度ごとのおまかせNISAの預かり資産の年率手数料です。
リスク許容度 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 | NISA口座全体(試算) |
---|---|---|---|
1 | 0% | 0.7%(税込0.77%) | 0.63%(税込0.693%) |
2 | 0% | 0.8%(税込0.88%) | 0.64%(税込0.704%) |
3 | 0% | 0.9%(税込0.99%) | 0.63%(税込0.693%) |
4 | 0% | 1.0%(税込1.10%) | 0.67%(税込0.737%) |
5 | 0% | 1.0%(税込1.10%) | 0.67%(税込0.737%) |
なお、積立設定をしない場合には成長投資枠にのみ入金され、リスク許容度1、2、3についてはそれぞれ0.7%、0.8%、0.9%に引き下がります。
※⾃動積⽴のみの⼊⾦で、⼊⾦後に「つみたて投資枠」と「成⻑投資枠」の残⾼の割合が変わらなかった場合の試算。上記の通り「成⻑投資枠」はリスク許容度ごとに⼿数料が異なります。また、相場の変動により資産評価額が変動した場合、新しいNISA⼝座全体の⼿数料も変動します。
おまかせNISAのリバランス
WealthNaviのおまかせNISAでは、以下のようにリバランスが行われます。
- 定期リバランス(半年に1回):NISA口座の資産を売却しない
- 臨時リバランス(最適な資産配分から5%以上乖離した場合):通常の口座での資産売却を優先し、必要な場合にNISA口座からも売却
- リバランス機能付き追加投資・一部出金:通常どおりリバランスを実施
【下記ページ経由でウェルスナビを始めると現金1000円がプレゼントされる特別タイアッププログラムを実施中】(※詳細はキャンペーンページで確認してください)
【関連記事】ウェルスナビ「おまかせNISA」のメリット・デメリットは?投資信託との比較や口座開設の手順、必要書類も
3-2.SUSTEN(サステン)
SUSTEN(サステン)は株式会社sustenキャピタル・マネジメントが提供する、投資一任型のロボアドバイザーサービスです。SUSTENの最大の特徴は、利益が出たときだけ手数料が発生する「完全成果報酬型」である点です。
また、日本で唯一の投資信託の運用会社が提供する直販型のサービスでもあります。SUSTENには、以下のような特徴があります。
- 最新投資理論に基づき世界中の金融商品への分散投資
- 新NISAに対応
- 実質最大0.2%の手数料で利用が可能
SUSTEでは実質最大0.2%の手数料での利用が可能であり、低いコストで新NISAを活用可能です。
SUSTEN新NISAの手数料
SUSTENの新NISAの手数料は投資対象から発生する実質的な費用も含んで年率0.08~0.3%(税込)となっています。
加えて、長期利用還元も実施されており、NISA口座では1年以上出金がない場合は最大年率0.1%キャッシュバックされます。長く利用すれば、実質的にNISAは年率0.2%以内でサービスの利用が可能です
ただし、手数料に関しては投資信託の種類の追加によっては上限が変更される可能性があるとしており、キャッシュバックについてもサービス内容のアップデートによって変更になる可能性があります。
SUSTEN新NISAの「節枠機能」
SUSTENの新NISAでは、自動で節枠される点が特徴的です。NISAでは投資できる限度額が設定されていますが、SUSTENの節枠機能ではこの枠を有効利用することができます。
節枠機能の仕組みは、市場悪化時に買い直しを行い、翌年のNISA枠を圧縮させるというものです。これにより、実質的にNISAの枠を拡大させる効果があり、平均的な投資家で140万円ほどの増枠効果が期待できると試算しています。
3-3.らくらく投資(楽天証券)
楽天証券のらくらく投資は、投資一任型のロボアドバイザーサービスです。らくらく投資は一般NISA・つみたてNISAに対応していて、楽天カード決済も可能です。らくらく投資には、以下のような特徴があります。
- 毎月100円からの少額投資が可能
- 一般NISA・つみたてNISAに対応
- スマホ特化サービスなのでスマホがないと使えない
- カード決済など入金方法が多く、ポイント投資も可能
- リバランスがファンド内で行われる
らくらく投資は投資コースごとに買い付けるファンドが決まっていて、リバランスもファンド内で行われます。そのため、リバランスでNISAの非課税枠を使ってしまうことはありません。
らくらく投資の手数料
らくらく投資の手数料は通常の投資信託のように信託報酬として発生します。2024年1月時点で管理費用(含む信託報酬)は0.4915%に設定されており、投資一任型のロボアドバイザーとしては低めの水準となっています。
4 新NISA「投資信託」と「ロボアドバイザー」を6つのポイントで比較!
新NISAと投資一任型のロボアドバイザーの特徴を以下のポイントで比較すると下表の通りです。
項目 | 投資信託 | ロボアドバイザー |
---|---|---|
投資商品の選択 | 投資家が自分で投資対象を判断して選択 | 投資家の回答に応じてロボアドバイザーが商品・ポートフォリオを提案 |
投資期間と運用方法 | 運用期間の制限は特なし | 運用期間の制限は特なし。投資一任型はロボアドバイザーが大部分を自動で運用 |
知識・経験の有無 | ある程度必要 | 必要なし |
最少投資可能額 | 100円~ | 1万円~ |
手数料 | 販売手数料0円、信託報酬年0.5%以下など | 販売手数料0円、運用手数料年1%程度) |
5 新NISAの「投資信託」が向いている人
積立投資をする場合に、新NISAの「投資信託」が向いている人は次の通りです。
- 投資知識や経験のある方
- 少額投資でリスクを抑えつつ、コツコツ増やしたい方
- コストと税金の負担を軽減したい方
5-1 投資知識や経験のある方
新NISAの場合、ユーザー側でポートフォリオを考えたり、商品を選択したりするので、投資に関してある程度の知識が必要になります。積立投資は運用が長期にわたることもあるため、商品を適宜見直す手間を惜しまないなら、新NISAを選ぶと良いでしょう。ただし、運用商品をリバランスするために売却を行うと、失った投資枠は次の年に再利用可能になるまで待たなくてはならない点に留意しておきましょう。
5-2 少額投資でリスクを抑えつつ、コツコツ増やしたい方
新NISAでは、金融機関にもよりますが100円からといった少額の積立投資が可能なため、リスクを抑えながら資産をコツコツと増やしたい方に適しています。なお、新NISAでは長期・分散・積立を行うことで価格変動のリスク対策をしていますが、市場環境によっては元本割れのリスクを伴うことにも留意しておきましょう。
5-3 コストと税金の負担を軽減したい方
新NISA対応商品の多くが信託報酬0.5%以下の低コスト投信です。これに対して投資一任型のロボアドバイザーの運用手数料は1%程度となるので、投資商品を選択する知識のある方なら、ロボアドバイザー以上に運用コストを抑えることも可能です。ただし、定期的な運用商品の見直しやリバランスは必要になってくるでしょう。
6 新NISAの「ロボアドバイザー」が向いている人
新NISAで積立投資をする場合に、ロボアドバイザーが向いている人は次の通りです。
- 投資知識・経験が少ない方
- 商品の運用や管理を簡単にしたい方
6-1 投資知識・経験が少ない方
投資に関する知識や経験が乏しい方や、専門家・運用のプロのノウハウなどを利用したいという方などはロボアドバイザーが向いています。
初心者の方が投資で難しいと感じるのがやはり商品選びです。新NISAのつみたて投資枠の場合、288本の中から投資目的に適した商品を選ぶ必要があり、商品の特徴が詳細に書かれた目論見書などの確認も欠かせません。
一方、ロボアドバイザーの場合、投資の専門家等の知見・ノウハウ等に基づいて自動的に商品を選んで運用までをサポートしてくれるため、投資初心者でも手軽に積立投資を始めることができます。
6-2 商品の運用や管理を簡単にしたい方
ロボアドバイザーがユーザーの代わりに商品の選定、購入、売買、ポートフォリオの組み直し・最適化などを行ってくれるため、運用にかかる手間や負担も少なく済みます。仕事やプライベート、家事などで投資の運用に時間を割けない方、運用作業を簡単に済ませたい方にロボアドバイザーは適しています。
まとめ
新NISAを利用する投資では、「100円からの少額投資」「毎年360万円の非課税投資枠の適用」「手数料(信託報酬)の安さ」といったメリットがあります。そのため、新NISAは、自分で商品を選べる知識があり、コストや税金の負担を少なくして毎月少額でも長期に渡ってコツコツと資産づくりをしていきたい方などにおすすめです。
ロボアドバイザーで新NISAを利用する投資では、「ロボアドバイザーが投資商品の選定・運用を行ってくれる」「手間が少ない」「長期的に大きな資産形成も狙える」などのメリットがあります。初期投資必要額は大体1万円からとNISAよりは高めですが、そこまで大きな金額だとは感じない方や、投資の知識があまりない初心者の方、最も手軽に積立投資を始めたい方などにロボアドバイザーは向いています。
- 1万円以下から投資できるロボアドバイザーサービス
- 手数料が安いロボアドバイザーサービス
- スマホでかんたんに積立投資ができるサービス
- 少額で株式投資ができるサービスの比較・まとめ
- ポイント投資・ポイント運用ができるサービス
- 大手が運営しているロボアドバイザーサービス
HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム
最新記事 by HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム (全て見る)
- 積立投資は新NISAの「投資信託」と「ロボアドバイザー」のどちらがおすすめ? - 2024年8月20日
- ウェルスナビの評判は?メリット・デメリットや手数料・実績も - 2024年8月2日
- ROBOPRO(ロボプロ)の評判は?メリット・デメリットや他社との違いを比較 - 2024年6月22日
- ROBOPROの実績・評判は?メリット・デメリットや他ロボアドとの比較も - 2024年6月7日
- 楽天証券、NISAで利用できるロボアドバイザー「ウェルスナビ×R」提供開始 - 2024年5月16日