HEDGE GUIDE 株式投資とは?

HEDGE GUIDE 株式投資は、株式投資に関する国内外の最新ニュース、必要な基礎知識、株式投資サービス・証券会社の選び方のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。

株式投資に関する人気記事

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株式投資に関するニュースの一覧

株式投資に関する市場動向や、主要な株式投資サービス・証券会社に関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。

株式投資

スマート農業で日本の農業、地方を活性化。アグリテックベンチャーがFUNDINNOで2回目の挑戦

IoT技術と地域の資源を活用したスマートファームの事業化に取り組む株式会社MOVIMASは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月12日午後7時半から募集による投資申込みの受付けを開始する。ファンディーノでは2023年6月に続く2回目のCFで、前回は2990万円を調達し成約した。
株式投資

楽天証券、内閣府令改正でクレカ決済月額上限を10万円に引上げ。マネックス証券も対応

3月8日に改正された内閣府令「金融商品取引業等に関する内閣府令」の一部改正を受け、楽天証券株式会社と楽天カード株式会社は、同月10日以降の積立設定分(同年4月積立購入分)より、楽天証券の投信積立「楽天カード」クレジット決済で、上限額を月5万円から月10万円に引き上げる。新NISA制度を活用した資産形成を促進する。
株式投資

メタバース広告のアドバーチャがFUNDINNOで資金調達へ。目指すは「メタバース広告の代名詞」

メタバース上の動画広告プラットフォーム「Ad-Virtua(アドバーチャ)」を運営するアドバーチャ株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月6日午後7時半から募集による投資申込みの受付を開始する。
株式投資

楽天証券、フィデリティ証券の個人向け事業を承継

楽天証券株式会社とフィデリティ証券株式会社は3月5日、フィデリティ証券が個人向け金融商品販売事業を会社分割し、楽天証券へ譲渡することで合意したと発表した。フィデリティ証券の個人向けの証券総合口座(特定、一般、NISA)に関する権利義務は楽天証券に承継され、預り残高は、原則として2025年1月1日にすべて楽天証券に移管される予定。口座数、預かり残高などは公表されていない。
株式投資

MMDLabo、ポイ活と新NISAに関する意識調査。新NISAで口座開設は「楽天証券」「SBI証券」が人気

MMDLabo株式会社は2月22日、「2024年1月ポイ活と新NISAに関する意識調査」の結果を発表した。調査は、同社が運営するMMD研究所は予備調査で18歳~69歳の男女2万5千人、本調査で「dポイント」「Pontaポイント」「PayPayポイント」「楽天ポイント」「WAONPOINT」「Vポイント」の6サービスの経済圏のポイントユーザー2500人を対象に実施。
株式投資

データサイエンスに基づいたスポーツ分析で誰もが自己成長できる環境を。システム開発ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO」で2月19日、新規案件「〈欧米に展開実績〉世界で評価される特許取得の革新的システム『ChronoROBOT』」が急伸する海外スポーツ分析市場を攻める」の情報が開示された。株式発行者の株式会社コンセプトプロトは、独自開発した分散型センシングOSによって、一般層でも低価格で簡単にプロレベルのスポーツ分析が利用できるようになるとしている。
株式投資

楽天証券、NISAの普及に取り組むIFAを「NISAマイスター」に。世帯金融資産1億円に向け長期的なサポート体制

楽天証券株式会社は2月13日から、少額投資非課税制度(NISA)を活用した運用・ライフプランを提案し、NISAの普及に取り組む独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)を「NISAマイスター」として、顧客とその家族の世帯金融資産1億円の実現を目指して長期的な資産づくりをサポートする。
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株式投資に関するコラムの一覧

株式投資のメリット・デメリットや他の投資手法との比較、株式投資の始め方、証券会社の選び方、実際の投資事例などに関するコラムをまとめています。

株式投資コラム

進化する米国株投資サービス moomoo証券・woodstock.club・Bloomoを投資のプロが解説

米国株投資サービスが進化し、新たなプレイヤーが参入しています。これは、日本での米国株投資の需要が高まっているためです。また、新たな少額投資非課税制度(NISA)の導入により、投資熱がさらに高まると予想されています。この記事では、そんな中で注目の米国株投資サービス、moomoo証券、woodstock.club、Bloomoの特徴とサービス内容を紹介します。
株式投資コラム

ダナハーのサステナブルな取り組み・製品や将来性は?新NISA対応組み入れファンドも

産業機械大手の米ダナハー(ティッカーシンボル:DHR)は、積極的なM&A(企業の合併・買収)で業容を拡大し、トヨタ式カイゼンを模した「ダナハー・ビジネス・システム(DBS)」と呼ばれる独自の経営手法を導入してグループ全体の企業価値向上を図っています。そこで今回は、ダナハーの会社概要をおさらいした上で、同社のサステナブルな取り組みや製品、業績・株価動向、新NISA成長投資枠に対応した組み入れファンドを紹介します。
株式投資コラム

日経平均はまだ上昇余地があるのか?バブル時との比較やドル円についても解説【2024年3月】

2024年3月現在、日経平均株価が一時4万円を突破し、さらなる上昇が期待されています。本稿ではプロトレーダーの筆者が、日経平均株価の水準をバブル時と比較しながら、今後の上昇余地について検討します。また150円を突破したドル円についても解説しますので、是非参考にしてみてください。
株式投資コラム

証券会社10社の口座開設キャンペーンや比較表も【2024年3月最新】

これから資産運用を始める方や、始めたばかりの方の中には「証券会社が多すぎて、どこが良いかわからない」と思っている方もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、人気証券会社の口座開設キャンペーンの情報をまとめました。特典内容や条件は多様にありますので、口座開設をする際の参考にしてみてください。
株式投資コラム

dポイントで株投資「日興フロッギー+ docomo」おすすめの使い方は?注意点も

「貯蓄から投資へ」の流れが本格化し新しい投資サービスが次々と登場しています。中でも特に話題なのが「日興フロッギー+ docomo」で、dポイントで株を購入できるなど手軽に投資を行えるのが特徴です。そこでこの記事では、日興フロッギー+ docomoの特徴やおすすめの使い方、利用する際の注意点について詳しくご紹介します。
株式投資コラム

松井証券の評判は?メリット・デメリットや他証券会社と比較も

投資デビューに証券会社選びはとても大切です。特にオンライン証券では取り扱う商品の種類や手数料などが大きく変わってきます。中でも松井証券は創業100年を超える老舗ながらインターネット取引にいち早く取り組んだ企業です。この記事では、松井証券に関する評判やメリット・デメリット、他の証券会社との違いについて詳しくご紹介します。
株式投資コラム

ネット証券会社大手7社を比較、ユーザーに選ばれているのは?口座開設数や売上を分析

ネット証券は数多く存在し、さまざまな選択肢から自分に合ったサービスを選ぶことができます。ですが、そのぶん多すぎてどこを選べばいいのかわからない、となる場合もあるでしょう。そこで今回は、ネット証券各社の人気を探るため、口座開設数と売上からシェア上位の会社についてリサーチしてみました。
株式投資コラム

株式投資でおすすめの証券会社は?大手3社とネット証券7社を比較

株式投資を始めるには、証券口座の開設が必要です。しかし、証券口座を開設できる証券会社はたくさんあるため、どの証券会社を選べばいいかわからない方も多いでしょう。そこで今回は、大手証券会社やネット証券会社など、主要な証券会社の特徴や取扱銘柄数・手数料などについて比較してみました。証券会社選びの参考にしてみてください。
株式投資コラム

株式投資型クラウドファンディングのイグジット事例、投資家に体験談インタビュー

未上場企業の株式を取得する方法はいくつかありますが、株式投資型クラウドファンディングは、企業の情報収集や交渉の手間を大きく省き、手軽に投資体験ができるサービスとして注目されています。そこでHEDGE GUIDEでは、実際に株式投資型クラウドファンディングでの投資・イグジット体験を経たエンジェル投資家の「依田泰典(よだやすのり)氏」と、株式会社ファンディーノ代表取締役の「柴原 祐喜(しばはら ゆうき)氏」へインタビューを行いました。
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