25歳以下の現物株式の取引手数料が実質0円の証券会社

ネット証券やスマホでの株式取引などが普及したことで、ネット証券会社各社が若年層の株式取引促進に向けて手数料の引き下げを行っており、25歳以下の現物株式の取引手数料を実質0円としている証券会社も増えてきました。

この記事では、25歳以下の現物株式の取引手数料が実質無料の証券会社をピックアップしてご紹介したいと思います。

25歳以下の現物株式の取引手数料が実質0円の証券会社

Pontaポイントがつかえる&たまる、投資信託を担保に「信用取引」可能、デイトレ信用取引手数料0円「auカブコム証券」

auカブコム証券auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券会社です。auカブコム証券の特徴は、Pontaポイントが投資信託購入で使える点や投資信託をを24,000円以上保有していれば毎月Pontaポイントがもらえる点に加えて、投資信託を担保に信用取引ができる点、デイトレの信用取引手数料が0円、買方金利・貸株料も業界最低水準といった信用取引にも強い点などがあります。

さらに、50歳以上の方の年齢に応じて現物株・信用取引手数料(一日定額手数料コース)が2%~4%割引する「シニア割引」、auカブコム証券でNISA口座を保有している方の現物株・信用取引手数料(一日定額手数料コース)が最大5%割引になる「NISA割」など、割引サービスも多数用意されています。

また、auカブコム証券では、「逆指値注文」「W指値注文」「リレー注文」など、さまざまな特殊注文にも対応しており、ほかの証券会社では利用できない特殊注文も利用できる可能性があります。

Pontaポイントを貯めたい方&Pontaポイントでポイント投資がしてみたい方、デイトレや信用取引を中心に検討している方にとってメリットが多いネット証券会社と言えるでしょう。


夜間取引可能、Tポイントが使える&貯まる、IPO取扱数もトップクラスの大手ネット証券会社「SBI証券」

SBI証券SBI証券は、口座開設数600万を超える大手ネット証券です。(2021年7月時点)SBI証券の国内現物株式の手数料は他ネット証券サービスと比べても低水準となっています。また、手数料のプランは1注文ごとに約定代金がかかるスタンダードプランと、1日の約定金額で手数料が計算される「アクティブプラン」の2つから選択が可能です。

また、SBI証券ではPTS取引も可能となっており、デイタイムセッション(昼間取引)8:20~16:00、ナイトタイムセッション(夜間取引)17:00~23:59 まで取引することができます。そのため、寄付前(8:20~)からリアルタイムに国内株式の取引することや、15:00以降の企業の決算内容を見てから、当日夜17:00からの夜間PTS取引で取引することも可能です。日中は仕事などで忙しい会社員の方にも嬉しいサービスとなっています。

IPOについては、SBI証券は2019年3月通期で全上場会社数のうち、約94.7%の銘柄を取扱いIPO取扱数トップクラスとなっています。また、SBI証券ではIPOの抽選(ブックビルディング後の抽選・配分)に外れても「IPOチャレンジポイント」というポイントが貯まり、次回以降のIPO申込み時にポイントを使用することで当選しやすくなる仕組みがあります。(※IPOの抽選に外れてもポイントが加算される仕組みです)

外国株については、SBI証券では米国株や中国株はもちろん、韓国株・ロシア株・ベトナム株・インドネシア株・タイ株・マレーシア株、海外ETFまで幅広く取り扱っています。(※2020年2月12日現在)取引可能な米国株式は3,300銘柄以上(ETF・ADRを含む)となっており、本邦初のサービスとなる「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」では、SBI証券の取扱予定の米国株式・中国株式IPO銘柄の情報をいち早く提供されます。


IPO投資で使えるネット証券会社、事前入金が不要で参加しやすくランクが上がればIPO抽選の当選確率アップも「岡三オンライン証券」

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券は、株式会社岡三証券グループに属するネット証券で、2006年に「証券のプロがITを活用してつくる証券会社」をコンセプトに設立されました。

IPOでは事前入金が不要で、より多くのIPOに気軽に参加することができます。また、優遇手数料コースの対象である「超プレミア」「プレミアゼロ」「プラチナ」のランクになると、IPO抽選に当選する確率が上がるというメリットもあります。

米国株の売買手数料も無料、米国株式を信用取引の担保に利用可能「DMM.com証券」

DMM株

DMM.com証券は米国株の売買手数料が無料となっています(為替手数料は必要です)。また、口座開設費や口座管理・維持費も無料なため、かかる費用が少ないというメリットがあります。

DMM.com証券は初心者向けから上級者向けまで選べる使いやすい取引ツールを提供していることも特徴の1つです。スマホアプリとPCブラウザ版・PCインストール版が用意されており、スマホアプリには初心者でも使いやすい「かんたんモード」、上級者仕様の「ノーマルモード」が用意されています。

こうした取引ツールは他の証券会社でも独自のものを提供していることが多いのですが、DMM.com証券では熟練度に応じて複数種類を用意しており、誰でも使える点が強みです。


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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チームは、株式投資に関する知識が豊富なメンバーが株式投資の基礎知識から投資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」