HEDGE GUIDE編集部おすすめ!初心者向け記事
- FX投資のメリット・デメリットは?取引のコツや代表的なFX会社も
- FX投資の仕組みや始め方は?初心者におすすめのFX会社も
- FXのやり方や初心者におすすめのFX会社
- FXで初めて口座開設、会社を選ぶポイントは?初心者向けFX会社も
- FX自動売買(システムトレード)のメリット・デメリットは?自動売買の始め方も
- ノックアウトオプションのメリット・デメリットは?具体的な取引方法も解説
- 暗号資産とFXの違いは?メリット・デメリットを初心者向けに解説
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FXに関するコラムの一覧
FX投資のメリット・デメリットや他の投資手法との比較、FXの始め方、FX会社の選び方、実際の投資事例などに関するコラムをまとめています。
トルコリラは今年こそ回復!?新総裁や政治リスクについても解説【2024年4月】
トルコリラは数十年にわたり下落基調にあります。背景の一つには、高いインフレ率が挙げられます。しかし最近は、トルコリラ反転の兆しも見え始めてきました。本稿では、トルコリラの回復や、その背景について説明します。
FX自動売買でおすすめの取引会社は?大手5社を比較、取引ツールやスプレッドも
FXの自動売買取引に興味はあるけれど、どのFX会社で取引したら良いのか迷っている方もいるのではないでしょうか。FX会社によって特徴が異なるため、しっかり比較・検討することが大切です。そこで今回は、FXの自動売買取引ができる大手FX会社5社のメリット・デメリットを解説します。
トラリピとループイフダン、初心者におすすめのFX会社は?やり方や注意点も解説【画像付き】
FXトラリピとルーフイフダンは、FXの自動売買ツールを提供しています。どっちも良さそうだけど、初心者にはどちらの方がメリットがあるの?と疑問に思っている方もいるでしょう。今回はそれぞれの特徴を紹介しながら、どちらが初心者にメリットがあるFX会社なのかを解説します。トラリピとループイフダンのやり方・注意点も解説します。参考にしてみてください。
CFD取引のメリット・デメリットは?取引の注意点や証券会社4社も紹介
CFDは「Contract For Difference」の頭文字で、本来は発生した損益のみを決済する契約形式を指します。今回はCFD取引の基本やメリット・デメリット、そしてCFDを扱う証券会社を4社紹介します。
証券会社10社の口座開設キャンペーンや比較表も【2024年4月最新】
これから資産運用を始める方や、始めたばかりの方の中には「証券会社が多すぎて、どこが良いかわからない」と思っている方もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、人気証券会社の口座開設キャンペーンの情報をまとめました。特典内容や条件は多様にありますので、口座開設をする際の参考にしてみてください。
GMOクリック証券「FXネオ」、デモ取引の特徴は?デモ取引のやり方や口座開設の流れも
GMOクリック証券が提供している「FXネオ」は、2020年のFX高が世界1位、国内では9年連続1位であり多くの方に利用されているFXサービスです。「FXネオ」での口座開設を検討している方もいるのではないでしょうか。今回はGMOクリック証券「FXネオ」の「口座開設前にデモ取引をしたい」という方に向け、GMOクリック証券のデモ取引について紹介します。また、口座開設の流れを解説します。
ロスカットになりにくいFX戦略は? 低レバレッジで取引できるFX会社も紹介
一定の水準を超えて含み損が発生した際にロスカットされると、ポジションが強制的に決済されてしまいます。ロスカットをされてしまうと、当初自分が思い描いていた取引ができなくなってしまうリスクがあります。では、ロスカットをできる限り避けるためにはどのようなFX戦略が有効なのでしょうか。今回はロスカットになりにくいFX戦略と、その戦略を実行するのにおすすめの、低レバレッジで取引できるFX会社を紹介していきます。
日銀政策決定会合とFOMCでドル円はどうなる?利下げ見通しや為替介入も解説【2024年3月】
2024年3月現在、日銀政策決定会合とアメリカのFOMCが行われ、市場の注目が集まりました。本稿では、プロトレーダーの筆者が、日銀政策会合とFOMCの内容や、ドル円を中心とした今後の相場のポイントを解説します。是非参考にしてみてください。
松井証券のFX、向いているトレーダーは?メリット・デメリットも
FXを始めとする資産運用は、証券会社に資金を預託する必要があることから、企業としての信頼性も大変重要なポイントになってきます。今回解説する松井証券のFX(松井証券 MATSUI FX)は1918年に創業しており、長年の経験からサービスを提供しています。
本記事では、取引条件やスペックを詳しく掘り下げ「松井証券に向いている・向いていないトレーダー」という観点からどのようなユーザーににマッチしているかどうかを説明します。現在FX口座の開設を検討している方は参考にしてください。
アメリカのCPIを受けてドル円はどうなる?日銀のマイナス金利解除の影響やドル円のポイントも解説【2024年3月】
2024年3月18日現在、アメリカのCPIが発表され、予想を超える強い数字を受け、ドル円は方向感のない難しい動きとなりました。本稿では、プロトレーダーの筆者が、CPIや今後のドル円のポイントを解説します。是非参考にしてみてください。
FXに関するニュースの一覧
FXに関する市場動向や、主要なFX会社に関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。
世界各国の金利はピークに達したのか?シュローダーのスペシャリスト3人がディスカッション
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は12月21日、「金利のピーク?投資家の選択肢」と題した日本語版レポートを公開した。世界各国でインフレ率が低下し、米連邦準備制度理事会(FRB)が来年の利下げを示唆する中、金利はピークに達したとの見方が強まっている。
【FX】為替介入で5円円高、今週はドル円を買うタイミングがポイント。介入時の動きについて解説
金曜日、ドル円は日中上昇基調を継続し、全く円安が止まらない動きになっていた。そしてドル円が151円台後半まで一気に上昇したタイミングで昨日ドル円は急落を始め、一時146円台まで下落する動きにもなった。この動きは為替介入だと考えられているが、財務省からは明確に為替介入を行ったという発言は出ていない。しかし、アメリカと口裏を合わせていたのではないかと思われる事象があるため併せて解説していく。
英ポンドは減税策撤回により上昇、英国債は金利低下。英ポンド高の背景を解説
昨日、トラス政権は打ち出していた減税策を撤回し、マーケットは好感する地合いとなった。新しく財務相に就任したハント氏は、所得税の基本税率の引き下げやアルコール税の増税凍結など多くの減税策を撤回しており、足元で続いていたイギリスの混乱が終了する気配となっている。一方、50年間で最大規模の減税政策を打ち出したトラス首相に対して辞任を求める声もあるが、昨日はイギリス国債の金利が低下し、イギリスポンドは上昇する動きとなった。
CPI発表後、株式急落後ドル円は147円に。金利上昇と株高など、アセットクラスの動きは様々
昨日注目されていたCPIが発表された。内容は、①CPI(前年同月比):+8.2%(予想 +8.1% 前月+8.3%)②CPI(前月比):+0.4%(予想 +0.2% 前月+0.1%)③コアCPI(前年同月比):+6.6%(予想 +6.5% 前月+6.3%)④コアCPI(前月比):+0.6%(予想 +0.5% 前月+0.6%)となった。
ドル円は前回の為替介入水準を突破。介入をしなかった理由とドル円の動きを予想
ドル円が昨日、前回為替介入を行った145円台後半の水準を突破して146円台に突入しました。147円手前まで上昇し、ドル円を中心に円売りが強まる動きとなりクロス円は総じて上昇しています。145円台後半で介入が入るかもしれないと考えていた方もいるかもしれませんが、今回146円台後半まで到達しても介入は入りませんでした。鈴木財務相から口先での円安牽制発言は出ていましたが、それ以上の動きはなく、マーケットは介入を行わないことが分かっていたかのような動きとなっています。
ISM製造業景況感指数の悪化で株式市場は反発。為替介入の水準は146~147円か。
昨日は株式市場が大幅に反発。背景として、ISM製造業景況感指数が予想外に悪化したことが背景として挙げられる。景況指数が予想以上に悪化する数字となり、前月よりも大幅に低下した。そしてISM製造業景況感指数では節目である50.0を割り込む勢いで低下し続けている状況だ。
英中銀が緊急対応措置、英国債金利は急低下。ドル円は145円台後半が防衛ラインか
英中銀は昨日、進行している英国債の金利急騰に対して、市場を沈静化するための緊急対応を行った。内容としては10月14日まで長期債の購入を実施するとしている。国債を緊急的に買い支える理由としては、英政府の長期債務に影響を与えていることによる。市場の機能不全が継続もしくは悪化すると、国の金融の安定性に大きく悪い影響を与えるとした。
SBI証券とSBIネオモバイル証券が経営統合へ
株式会社SBI証券は9月26日、株式会社SBIネオモバイル証券と2023年3月13日に経営統合すると発表した。若年層・投資初心者から法人まで多種多様なニーズに応え、取引コスト低減およびサービス拡充に積極的に取り組むことのできる体制を強化して、今後も顧客の資産形成をサポートしていくためとしている。
【FX】24年ぶり為替介入、ドル円は一時7円下落。1998年と同様の動きとなるか
9月22日の日銀政策決定会合で金融政策が発表され、市場の予想通り大規模緩和の現状維持と決定。またコロナ対応資金繰り支援延長も決定しており、これまでの緩和路線を維持することとなった。
FOMC、3会合連続で0.75%政策金利の引き上げ。ドル円は147円が警戒ラインか。
昨日行われたFOMCは市場の予想通り0.75%の利上げとなり、3会合連続で0.75%政策金利の引き上げが決定された。0.75%政策金利が引き上げられたことによって、FF金利の誘導目標は3.00%-3.25%となったが、パウエル議長の会見で市場が予想している以上にタカ派姿勢が確認されたことから、市場は上下に激しい展開となっている。