クレジットカードに関するニュースの一覧
クレジットカードに関する動向やクレジットカードに関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。
日常の決済で寄付できるクレジットカード「Nudge」、寄付が3万件を突破
ナッジ株式会社は8月23日、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下ナッジカード」を通じた寄付が、2021年9月のサービス開始から累計で3万件を突破したと発表した。寄付総額は30万4665円となった。
岐阜の県立高校生がクレカ発行、地域経済の活性化目指す。次世代型クレカ「ナッジ」採用
岐阜県立阜商業岐高校(県岐商)の生徒が主体的に運営する株式会社GIFUSHOは2月6日、自社クレジットカード「GIFUSHOカード」の発行を開始した。カードを利用するとGIFUSHOの活動を応援できるほか、地元店舗での割引や特典が受けられる予定。
ナッジ、小松市立高校で金融リテラシー講座を実施。
ナッジ株式会社は、小松市立高等学校において金融リテラシー向上の一環として講座を開催した。成人年齢が18歳に引き下げられたことを受けて、若年層の金融リテラシー向上に焦点を当てた。今回の講座内容は、クレジットカード・資産形成の基本について。
SBI証券、新NISAでの投信積立受付開始。11/18投信積立機能を拡充
株式会社SBI証券は11月18日から新NISAでの投信積立の受付を開始する。同社のNISA口座を利用していれば、同日以降、現行NISA口座から引き継がれることとなる新NISA口座の投信積立設定の変更ができ、24年からの運用の見直しやクレカ積立設定金額の増額などが可能となる。
JCBがハワイ州マウイ島の火災被害を支援。JCBカードを通じた寄付も募集
株式会社ジェーシービー(JCB)は2023年8月に発生したハワイ州マウイ島の火災被害の復興を支援するため、7万米ドル(約1,000万円相当)を寄付すると発表した。
次世代型クレジットカードのNudge、カード到着前でもネット決済での利用が可能に
金融スタートアップのナッジ株式会社は7月19日、同社が手がけるクレジットカード「Nudge(ナッジ)」で、審査完了後、即時先行利用可能とする機能を追加した。ユーザーは申し込み後、最短当日からネットショッピングなどのオンライン決済でNudgeを利用できる。
SBI証券、オリコカードでのクレジットカード投信積立サービスを開始
株式会社SBI証券と株式会社オリエントコーポレーションは5月17日、オリコ社が発行するクレジットカードで投資信託が買えるサービス「オリコ投信積立」の提供を開始した。同日から10月10日まで期間限定で、オリコ投信積立の利用金額に応じて最大2500オリコポイントを進呈するキャンペーンを実施している。
CONNECT(現 大和コネクト証券)「クレカ積立」1/25開始、クレディセゾンのクレカで投資信託を積立可能に
株式会社大和証券グループの株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)と株式会社クレディセゾンは、業務提携の取り組みの一環として、クレディセゾン発行の「セゾンカード」「UCカード」を対象に、CONNECT(現 大和コネクト証券)の証券口座で投資信託の定期買付(月1回の定期買付)を行うことができる「クレカ積立」サービスを1月25日から開始する。
SBI証券、UCSカードのクレジットカード投信積立サービス「UCSつみたて投資」開始
株式会社SBI証券とパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス傘下でクレジットカード事業を手掛ける株式会社UCSは、12月16日から金融商品仲介業務で提携し、UCSが発行するクレジットカードで投資信託が買える「UCSつみたて投資」と、取引実績に応じて「Uポイント」または「majicaポイント」を加算するサービスの提供を開始した。
ウェルスナビ、「イオンカード」顧客向けに「WealthNavi for AEON CARD」開始
ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社と株式会社イオン銀行、イオンクレジットサービス株式会社の3社は、7月5日から「イオンカード」の顧客向けにロボアドバイザー「WealthNavi for AEON CARD」の提供を開始した。
国内6経済圏、継続利用意向トップはPayPay。MMD研究所が意識調査
投資にポイントサービスを利用できる形態が増え、初心者でも投資を始めやすい環境が整いつつある。マーケティングリサーチのMMDラボ株式会社が7月20日に発表した「2021年通信会社と利用ポイントに関する調査」では、最も利用するポイントサービス1位は「楽天ポイント」、2位は「Tポイント」で、満足度が最も高かったのも楽天ポイントとなった。
SBI証券「三井住友カードつみたて投資」積立設定額100億円突破。Vポイント獲得キャンペーン実施中
株式会社SBI証券は5月6日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「三井住友カードつみたて投資」の積立設定金額が100億円を突破したと発表した。2021年6月30日のサービス開始から約10ヶ月での達成で、口座数は26万超となった。
丸井グループ、エポスカード利用による寄付を開始。国際幸福デーに合わせウクライナへ緊急支援
株式会社丸井グループは、3月20日の「国際幸福デー」にあわせ、店舗とエポスカードを通じた、ウクライナへの緊急支援を開始した。現在ウクライナで起きている人道危機に対する深刻な課題解決に向けて、想いをともにする人々と行動を起こすことで、この難局を乗り越え、明るい未来を目指していく。
ビザとマスターカード、露金融機関との取引停止。各国の経済制裁に対応、ウクライナ人道支援に寄付も
米クレジットカード大手のビザ(ティッカーシンボル:V)とマスターカード(MA)は、自社の決済網からロシアの複数の銀行を排除したことを発表した(*1、2)。ロシアのウクライナ侵攻を受け、各国が打ち出した経済制裁に対応する。
アメックスとマリオットがプレミアム・カード発行。旅行需要見込み日本での連携を強化
アメリカン・エキスプレス・インターナショナルとマリオット・インターナショナルは2月24日、提携クレジットカード「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプ
マネックス証券、「マネックスカード」投信積立サービスの申込受付開始。ポイント還元率は1.1%
マネックス証券株式会社は2月25日から提携クレジットカード「マネックスカード」投信積立サービスの申込受付を開始する。マネックスポイント還元率は1.1%で、主要ネット証券のクレジットカード投信積立サービスでは最大(2月7日現在)。
SBI証券と東急カード「クレカつみたて」を4月から提供へ。積立金額の最大3%の東急ポイントを還元
株式会社SBI証券と東急カード株式会社は2月2日、業務提携によって東急カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「クレカつみたて」や、資産運用に応じて、「東急ポイント」で還元するサービスの提供を開始すると発表した。東急カード経由で新規口座開設した顧客、既にSBI証券総合口座を持ち、東急カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行った顧客を対象に①クレカつみたて(決済金額の最大3%分の東急ポイントを加算)②資産運用に応じて東急ポイントを加算③クレカつみたてを東急グループのプレミアム特典「TOKYU ROYAL CLUB」のカウント対象に追加する予定。
三井住友カードとSBI証券、つみたて投資キャンペーン。積立金額の20%、最大2万円分を「Vポイント」でプレゼント
三井住友カード株式会社と株式会社SBI証券は12月24日から「最大2万円!積立金額の20%がポイントでもらえる!『つみたて投資』はじめようキャンペーン」を開始した。三井住友カードのウェブサイトからSBI証券の証券総合口座(三井住友カード仲介口座)を開設すると、最大2万円相当の「Vポイント」をプレゼントする。
ロボアドバイザーサービスのウェルスナビ、 イオンクレジットサービスと業務提携。クレカでの積立機能を提供へ
ロボアドバイザーサービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」を展開するウェルスナビ株式会社と、イオンクレジットサービス株式会社は12月22日、クレジットカード「イオンカード」の顧客向けに、新たな資産運用サービスを共同で開発・提供すると発表した。
新成人が気をつけるべきマネートラブルと対処法は?ろうきんが金融教育動画 全19編を公開
2022年4月から生年年齢が民法改正により18歳に引き下げられることを受け、一般社団法人全国労働金庫協会(ろうきん)は12月6日から「あなたの身近に潜むマネートラブル」と題したアニメ動画19編を特設サイトと公式YouTubeチャンネルで公開している。
クレジットカードに関するコラムの一覧
JALカードnaviの評判は?メリット・デメリットや還元率、年会費・特典も
大手航空会社JALでは、18歳以上~30歳未満の学生を対象にしたクレジットカード「JALカードnavi」を発行しています。豊富なオリジナルサービスとマイル特典を用意しているのが大きな特徴です。そこで今回は、JALカードnaviの基本情報から特徴、特典や評判について分かりやすく紹介します。
保険が充実している年会費無料のクレジットカードは?5枚を比較
年会費無料のクレジットカードには、旅行やショッピングの際に役立つ保険が付帯されています。保険の種類はカードによって異なるので、比較検討の際に内容や利用条件、補償限度額を1つずつ確認しておくのが大切です。
そこでこの記事では、保険が充実している年会費永年無料のクレジットカードを5枚取り上げ、詳しくご紹介します。カードで購入した商品が破損した場合に補償してもらいたい方や旅行保険付きの無料カードを探している方などは、参考にしてみてください。
学生におすすめのクレジットカードは?4社のポイント還元率や特典など徹底比較
キャッシュレス化の浸透により、クレジットカードを保有する学生の方も多くなっています。学生の方が選ぶ際は年会費の安さやポイント還元率の高さのほか、ライフスタイルを考慮して決めることが大切です。そこでこの記事では、ポイント還元率や特典などを比較しながら、学生におすすめのクレジットカードについて詳しくご紹介します。
個人向けプラチナカード9枚の特典、保険、年会費、機能を徹底比較
プラチナカードは、いくつかのクレジットカード会社で発行されています。一般的にゴールドカードよりも高い年会費で、ポイントや宿泊特典、エンターテイメント、空港特典など多数の優待サービスを受けられるのが特徴です。
そこでこの記事では、個人向けプラチナカードの各種特典、付帯保険、基本機能について比較紹介します。プラチナカードの特典を利用しながら旅行を楽しみたい方、プラチナカードの各特典を比較した上で判断したい方などは、参考にしてみてください。
クレジットカード、タッチ決済のメリットと使える人気のカードは?
クレジットカードの中にはタッチ決済機能付きのカードが発行されていて、通常の支払い手続きと異なり暗証番号の入力などが不要です。従来の支払い手続きよりスピーディかつ手軽に進められるため、スムーズな決済を求めている方などにメリットの多い機能といえ
自動付帯保険がある年会費無料のクレジットカードは?5枚を比較
旅行傷害保険付きのクレジットカードは、旅行中のケガや病気、賠償責任に伴う費用負担などを補償してもらえます。中でも自動付帯型の旅行傷害保険は、出発前に旅行代金をクレジットカードで支払わなくても補償を受けられるのが特長です。
そこでこの記事では、自動付帯保険がある年会費無料のクレジットカードを5枚ご紹介します。付帯保険の条件が分かりやすいカードを探している方や年会費負担を避けながら旅行保険付きカードを利用したい方などは、参考にしてみてください。
普段のカード払いで社会貢献ができる。“背中をそっと押す”クレジットカードを提供するナッジ株式会社【代表インタビュー】
経済産業省では「キャッシュレス・ビジョン(2018年4月策定)」に基づき、「キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度。将来的には世界最高水準の80%を目指す」という目標を掲げています。
最新の経済産業省のデータでは2023年のキャッ
出光のクレカ「apollostation card」の評判は?特長、特典、付帯保険も
出光興産とクレディセゾン出資の出光クレジットでは、apollostation cardを発行しています。スーパーやコンビニなどで利用できるのはもちろん、出光やシェルで給油代の割引き特典を受けられます。
そこでこの記事では、apollostation cardの評判や特長、特典などについて詳しくご紹介します。出光やシェルで給油を行っている方や給油代の負担を抑えたい方などは、参考にしてみてください。
楽天証券で利用可能なクレジットカードは?特典や還元率など
楽天証券では、投資信託の積立をクレジットカードで行えるクレカ積立サービスを提供しています。楽天カードで投資信託の自動積立が可能で、積立額に応じた楽天ポイントをもらえます。
そこでこの記事では、楽天証券で利用可能なクレジットカードやクレカ積立の特徴について詳しくご紹介します。楽天証券のクレカ積立に関心を持っている方やクレジットカードで投資信託の自動積立を始めてみたい方は、参考にしてみてください。
PayPayカードの還元率は高い?お得な使い方や相性の良いユーザーは
PayPayカードは、クレジット決済や特典活用時にPayPayポイントを貯められるのが特長です。特にPayPayユーザーやこれからPayPayのサービスを活用してみる方には、愛用しやすくメリットの多いカードです。
そこでこの記事では、PayPayカードのポイント還元率やお得な使い方について詳しくご紹介します。日常的にPayPayを利用していてクレジットカードの発行を検討している方やPayPayカードの強みを知りたい方などは、参考にしてみてください。