頭金(自己資金)100万円以下の少額から始められる不動産投資会社5選

不動産投資は銀行に預金するよりも利回りが良く、株式やFXよりも価格変動のリスクが小さいということで、ミドルリスク・ミドルリターンの投資として人気があります。しかし、不動産投資は、金額が低い物件であっても数千万円の価格帯となるケースが多いため、興味はありつつも「最初からあまり多くの頭金を入れたくない」「不動産投資以外でも資産運用をしたいので、できる限り手元にキャッシュを残しながら始めたい」とお考えの方も多いかと思います。

そういった少ない頭金で始めたい方におすすめの投資手法は、新築ワンルームマンションへの投資です。購入金額で言えば中古マンション投資のほうが価格は低く、1000万円~2000万円程度からでも購入はできるのですが、担保評価が新築よりも低くなってしまうために満額の融資がつきづらく、物件価格の1割から3割程度の頭金(自己資金)が必要となってしまうことがあります。そのため、頭金をおさえて投資をしたいのであれば、融資がつきやすく価格も手頃な新築ワンルームマンションが有力な選択肢となります。

この記事では、頭金100万円以下でも始めることができる新築ワンルームマンションの不動産投資会社をピックアップしてご紹介して行きたいと思います。

自己資金100万円以下の金額から始められる不動産投資会社5選

提携金融機関14行、都心の担保価値が高いハイクラス物件でフルローンや金利優遇も「FJネクスト」

FJネクストの不動産投資

FJネクストは1980年創業の東証1部上場企業で、「都内・駅徒歩10分以内」など利便性の良い立地にこだわった高品質なブランドマンション「ガーラ」シリーズを提供しています。デザイン性の高い建物や最新の設備に加えて、入居中の生活をサポートするコンシェルジュサービスも入居者から人気で、築30年以上のマンションも含めた管理戸数14,000戸超の入居率が99.1%(2018年5月末時点)となっており、築年数が経っても高い入居率と収益性を実現することができています。

FJネクストのマンション立地

バブルやリーマンショックを超えて今も成長を続ける堅実な企業経営姿勢や、マンション経営の確かな実績などが金融機関からも高く評価されており、他社と比べて有利な金利で融資を受けることが可能です。提携金融機関もメガバンクから地銀まで14行と融資の選択肢が非常に多く、フルローンの実績も豊富なため、自己資金を抑えて投資をしたい方や融資金利を抑えて効率よくマンション経営をしたい方におすすめです。

初心者・中級者向けの無料セミナーや個別の無料相談では、「不動産投資のメリットとリスク」「必要な自己資金はいくら?」「資産価値が落ちないマンションとは?」「税金と不動産投資の関係は?」などの気になる内容について詳しく知ることができ、セミナー後には非公開物件や融資条件の確認や収支シミュレーションを受けることも可能となっています。


85%が頭金10万円以内でスタート、優遇金利1%台前半から。新築・中古両方のマンションを提供「湘建」

湘建湘建は、東京・横浜エリアの新築・中古ワンルームマンションの販売を手がける不動産投資会社です。駅徒歩8分以内という好立地のワンルームマンションにこだわることで、入居率99.62%(2019年2月時点)を実現しており、物件価格は2,000万円~2,500万円が多く他社と比べて購入しやすい価格帯となっています。

物件の種類については、中古マンションの販売だけではなく、オリジナルブランドの新築マンション開発も手がけていますので、資産運用の目的や目標に合わせて最も適した物件を選ぶことができます。融資についても、優遇金利1%台前半から(時期により変動)、85%が頭金10万円以内でスタートしているといった特徴があります。

湘建の取引銀行一覧

  • 三井住友銀行 横浜駅前支店
  • 大光銀行 横浜支店
  • 湘南信用金庫 横浜西口支店
  • 群馬銀行 横浜支店
  • 商工組合中央金庫 横浜西口支店
  • 東京スター銀行 本店営業部
  • オリックス銀行 本店
  • SBJ銀行 横浜支店
  • 三菱東京UFJ銀行 横浜西口支店
  • 関西アーバン銀行 東京支店
  • 三井住友トラスト・ローン&ファイナンス
  • セゾンファンデックス
  • ダイヤモンドアセットファイナンス

また、購入後の賃貸管理については、わずらわしい交渉事やクレーム対応などを全て湘建に丸投げすることができ、原状回復費用や設備トラブルの保証なども充実している点がオーナーから高く評価されています。

湘建では、不動産投資を検討している方に向けて定期的に無料のセミナーを開催しており、不動産投資の基礎知識からデメリットやリスク、それら踏まえた上での失敗しない不動産投資のノウハウなどを学ぶことができます。セミナー参加者に対するアンケート結果では、95%以上が「満足」という回答をしている実績があります。


中古マンション投資大手で提携ローン10行以上、綿密なシミュレーションで返済も安心「日本財託」

日本財託の中古マンション投資

日本財託は、東京23区の中古ワンルームマンション投資を手がける不動産投資会社です。1990年創業からバブル崩壊を乗り越えて今も堅実な成長を続けている大手企業で、マンション管理戸数20,804戸、入居率99.26%(※日本財託の販売物件)、マンションオーナー数は7,682名(※数値はいずれも2018年11月末時点)という豊富な実績があります。

融資では提携ローンが10行以上あるため、有利な条件(低い金利・少ない頭金)で融資を受けることができる金融機関を提案してもらうことができます。また、不動産投資の各種のリスクやローンの返済がきちんとできるか不安な方についても、ローン金利の変化まで考慮した綿密なシミュレーションをもとにした無理のない返済プランを立ててもらうことが可能です。

物件購入時には仲介手数料が0円のため、数十万円の仲介手数料を節約できることや、購入後も月額3,000円(税別)であらゆる管理業務を任せることができるといった特徴があります。また、日本財託は顧客との信頼関係を第一に考える企業のため、強引な営業やしつこい電話セールスは一切しないというスタンスを貫いています。購入前の説明においてもコンプライアンスを遵守し、空室保証・滞納保証に関する取り決め、さらに購入後にかかる費用まで、マンション投資のリスクや注意点についてもしっかりと説明をしています。

日本財託が定期的に開催している無料セミナーでは、バブル崩壊を乗り越えて、賃貸管理会社として28年で培ってきた経験をもとにした「失敗しない不動産投資のノウハウ」を学ぶことができます。またセミナー参加者特典で、無料の小冊子「不動産投資で成功する人、失敗する人」をプレゼントしてもらえますので、東京での不動産投資や中古マンション投資に興味のある方はぜひ参加をされてみると良いでしょう。


フルローン実績多数、入居率99.67%で紹介・リピート率84.44%!東証1部の新築マンション会社「グローバル・リンク・マネジメント」

グローバル・リンク・マネジメントの評判・口コミ

グローバル・リンク・マネジメント(以下、GLM)は、不動産の開発から販売・管理までワンストップで行っている東証1部上場の不動産投資会社です。東京23区・川崎駅から徒歩10分圏内でのみ開発を行っており、入居率は99.67%(2019年2月時点)、国内で唯一7年更新のサブリース契約のため、長期間で賃料変動が少ないといった特長があり、空室リスクが気になる方や安定した賃貸収入を得たいサラリーマンの方におすすめです。また、金融機関との提携が10社以上と豊富なため、他社と比べてフルローンなど頭金が少なくても始めることができる可能性が高いでしょう。定期的に初心者向けのセミナーも開催しており、セミナー参加特典として「不動産投資入門ガイド」を無料でもらえるなど、0から不動産投資を学んでみたい方や不動産投資の初心者におすすめできる会社です。


自己資金をおさえて都心の一等地のマンションに投資可能「プロパティエージェント」

プロパティエージェントの評判・口コミ

プロパティエージェントは、東京23区・横浜エリアに集中した物件開発により入居率99.6%(2018年10月時点)を誇る東証1部上場企業です。土地選定から建物の企画開発までをワンストップで手がけることで品質を担保したマンション供給を実現しており、上場企業ならではの安定した資本体制・コンプライアンスや充実のアフターフォローも魅力で、「2018年度投資向けマンションデベロッパーに対するオーナーの意識調査」(※2018年3月 アイ・エヌ・ジー・ドットコム 調べ)において「満足度の高いデベロッパー」として、3年連続で顧客満足度総合第1位を獲得しています。物件価格は他のマンション会社と比べて高めの水準となりますが、物件の利回りも平均よりやや高いため、担保評価がつきやすくフルローンでの投資実績もあります。資料請求後に新着物件やおすすめの非公開物件などを定期的に紹介してもらうことができますので、まずは情報収集も兼ねて資料を取り寄せてみると良いでしょう。

プロパティエージェントの提携金融機関(2018年6月時点)

  • イオン住宅ローンサービス
  • オリックス銀行
  • 関西アーバン銀行
  • クレディセゾン
  • ジャックス
  • ダイヤモンドアセットファイナンス
  • 東京スター銀行
  • みずほ銀行
  • 楽天銀行
  • リコーリース

まとめ

不動産投資は購入金額が大きいものの、必ずしも数百万円の頭金が必要というわけではありません。むしろ、頭金は少なくとも、早くから不動産投資を始めておくことで投資経験が身につくというメリットがあります。不動産投資が気になっているという方は、まずは一度不動産投資のプロに相談をしてみると良いでしょう。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チームは、不動産投資や金融知識が豊富なメンバーが不動産投資の基礎知識からローン融資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」