頭金(自己資金)500万円以上で始めたい方におすすめの不動産投資会社5選

不動産投資で500万円以上の自己資金を使うことができる場合、投資対象はワンルームマンションから戸建てやアパート一棟、海外不動産まで選択肢が広がります。

ワンルームか一棟かは、不動産投資の目的やどのように投資を進めていきたいかどうかで、どちらを選んだほうが良いかが変わってきます。たとえば、ワンルームマンションに投資する場合は、高い入居率が期待できる一方で利回りは低くなるため、老後に向けての資産形成や副収入源を作りたい方などに向いています。

ただ、ワンルームマンション投資は入居率が高く家賃収入が安定しやすいもののアパートなどに比べると利回りが低く、建物比率が高いので担保評価もつきづらいというデメリットもあります。

一方、戸建て投資やアパート経営はマンションと比べると利回りが高く、土地を保有することができるので担保評価も高いというメリットがあります。そのため、アパート経営などでは一棟目を購入した後も物件を買い進めやすく、不動産投資の規模を拡大させていきたいという方や資産形成をしたい方におすすめの投資となります。

また、海外不動産への投資は国内の不動産投資に比べると融資がつきにくいため、ある程度の自己資金が必要となります。新興国での不動産投資であれば、国内では難しいキャピタルゲイン(不動産の売却益)や為替差益などを狙うこともできますので、「リスクを取って、より大きな収益を狙ってみたい」という方におすすめです。

以下では、自己資金500万円以上で不動産投資を始めてみたいという方向けに、物件価格が高い都心のハイエンドマンションやまとまった自己資金が必要となる戸建て・アパート1棟投資、海外不動産などの会社をピックアップしてご紹介して行きたいと思います。

自己資金500万円以上で始めたい方におすすめの不動産投資会社

駅徒歩10分以内の資産価値の高い立地に高品質なデザイナーズ物件で入居率99%、「シノケンプロデュース」

シノケンプロデュースの不動産投資

シノケンプロデュースは、新築アパート投資を手がけるジャスダック上場企業「シノケングループ」の企業です。アクセスの良い駅徒歩10分以内の土地にこだわり、高品質なデザイナーズアパートを建てているため、創業28年目にも関わらず入居率は99%(2018年3月末時点)と高水準を実現しています。また、この会社は日本で初めての100%融資でのアパート経営を可能にした、ローン融資に強い企業でもあります。アパートオーナーの40%以上がリピート利用となっており、不動産を買い進めて家賃収入を増やしていきたいという方におすすめです。自己資金にレバレッジを利かせて投資を行っていきたいという方にぴったりの不動産投資会社です。


入居率99.6%、資産価値の落ちにくい都心マンション投資、東証1部上場「グローバル・リンク・マネジメント」

グローバル・リンク・マネジメントの不動産投資

グローバル・リンク・マネジメント(以下、GLM)は、不動産の開発から販売・管理までワンストップで行っている都内で有数の不動産投資会社です。東京23区・川崎駅から徒歩10分圏内でのみ開発を行っており、入居者率は99.67%(2019年2月時点)、国内で唯一7年更新のサブリース契約のため、長期間で賃料変動が少ないといった特長があり、安定した利回りを実現することが可能です。

また、金融機関の提携先も19社と豊富で、少ない頭金・低金利でローンが組むことできるという魅力もあり、成約の約8割がリピート・紹介という業界トップクラスの顧客満足度を誇ります。定期的に開催される少人数制セミナーは、注目エリアや物件の選び方、不動産投資のリスクなど初心者向けの内容となっていますので、0から不動産投資を学びたいといった方におすすめです。
グローバル・リンク・マネジメントの立地戦略

入居率99.8%、資産価値の落ちにくい都心マンション投資「プロパティエージェント」

プロパティエージェントの評判・口コミ

プロパティエージェントは、東京23区・横浜エリアに集中した物件開発により入居率99.89%(2019年5月実績)を誇る東証1部上場企業です。土地選定から建物の企画開発までをワンストップで手がけることで品質を担保したマンション供給を実現しており、上場企業ならではの安定した資本体制・コンプライアンスや充実のアフターフォローも魅力で、「2018年度投資向けマンションデベロッパーに対するオーナーの意識調査」(※2018年3月 アイ・エヌ・ジー・ドットコム 調べ)において「満足度の高いデベロッパー」として、3年連続で顧客満足度総合第1位を獲得しています。資料請求後に新着物件やおすすめの非公開物件などを定期的に紹介してもらうことができますので、まずは情報収集も兼ねて資料を取り寄せてみると良いでしょう。

また、プロパティエージェントでは、初心者向けに「0から始める不動産投資セミナー」を定期開催しています。セミナーでは、「不動産投資の基礎知識」「不動産投資のリスクとは?」といった基本的な内容から「不動産投資のメリットとリスク」「投資用物件の見方・選び方」「購入前のチェックポイント」「売却時の戦略」など踏み込んだ内容まで、多岐にわたるトピックについて解説しています。また、セミナー限定物件の紹介や参加特典の書籍プレゼントなどもあります。

セミナー参加者からは、「短時間で最近の傾向・ポイントを知れて為になった」「リスクについても理解することができた」「購入前のチェックポイントを知ることができた」といった声が上がっており、セミナー参加後のアンケートでも満足度は95.8%(2018年10月同社調べ)となっています。

京町家をゲストハウスとしてリノベーション!旅館業の認可申請から購入後の予約対応・清掃代行までワンストップ対応「レ・コネクション」

古民家投資のハウスバード

レ・コネクションは、京文化の一つである京町家を後世に残していきたいという思いから、古くなった空家をリノベーションし、ニーズが高いゲストハウスとして再生している不動産投資会社です。投資エリアの分析から旅館業認可の取得、企画開発及び施工、その後の運営管理までをすべてサポートしてくれるため、投資家側は手間を掛けずに高利回りを狙うことができます。

レ・コネクションのゲストハウスは投資家自身の別荘としての利用や、法人の福利厚生施設として利用されるケースもあります。また、築年数の経っている物件をリノベーションしますので、購入後すぐに減価償却できる金額が区分投資などよりも大きく、特に京都市は流通相場価格より相続路線価がかなり低い傾向にあり、築後経年物件であれば建物評価額も低く設定されますので、さらに相続税対策として有効だと言えます。

自己資金500万円以上で始めたい方におすすめの海外不動産投資会社

冒頭でもふれたように海外不動産の購入は国内よりもローンが下りにくいため、自己資金のある方が有利な投資の一つとなります。海外不動産に投資するメリットは、国内よりも利回りが高くなること、不動産の売却益(キャピタルゲイン)を狙えること、為替差益などが期待できることなどです。

一方、海外不動産への投資で一番ネックとなるのは、海外不動産に精通した信頼できる会社を見つけることができるかどうかです。

最大7割までローンを組んでアメリカ不動産投資ができる!運用益・売却益・税効果の3つのメリットも「オープンハウス」

オープンハウスオープンハウスは、アメリカ不動産の販売・管理・売却などで国内トップクラスの実績がある東証1部上場の不動産投資会社です。アメリカ現地の不動産市場に深く入り込み、人口動態や需給バランス、空室率、学区などの生活環境、周辺取引事例といった広範囲に渡るデータを駆使することで投資に適した地域、物件を見極めています。厳選された物件により、投資家は運用益・売却益・税効果の3つのメリットを狙うことが可能となっています。

また、購入時にはグループ会社のアイビーネットの融資プランを活用することで、購入する不動産を担保として最大で70%まで融資を受けられ、利息のみを返済すればいいため毎月の返済額も抑えることができるという特徴があります。購入後も管理を丸ごと代行できるので、言葉の壁や時差、現地の慣習によるトラブルなどに悩まされる心配もありません。売却のタイミングや買い替えなどについてもアドバイスを受けることができるため、長く付き合えるパートナーとなってくれるでしょう。

オープンハウスでは、初心者向けにアメリカ不動産の基礎がわかる不動産投資セミナーを定期的に開催しています。アメリカが投資国として注目されている理由や、アメリカ不動産と日本の不動産の違い、税効果などだけでなく、アメリカ不動産のリスクや起こりうるトラブルなどについても解説しているため、きちんと理解を深めてから投資を始めたい、メリットとデメリットを慎重に検討したい、という方におすすめです。

まとめ

本格的に不動産投資を拡大させていきたい方にとって、一棟投資は非常に有効な投資手法となります。ただ、投資金額が高くなる分、ワンルームマンション投資などに比べて投資リスクも上がりますので、しっかりと付き合うべき投資会社を見極めてから、スタートすることをおすすめします。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チームは、不動産投資や金融知識が豊富なメンバーが不動産投資の基礎知識からローン融資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」