どこがおすすめ?初心者に人気の海外不動産投資セミナー4選

世界経済の好調を背景に海外不動産投資に興味を持つ方が増えていますが、ネットや書籍だけではリアルタイムの情報が得られないと悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は最新の海外物件の選び方や収益性が高い運用方法などを学べる海外不動産投資セミナーを4つご紹介します。

これから海外不動産投資を検討する方や、すでに海外物件を保有して方などにオススメのセミナーを厳選したのでぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. オープンハウス
    1. アメリカ不動産で国内トップクラスの実績
    2. 東証1部上場企業のグループ力で融資や税務をサポート
    3. アメリカ不動産の基礎や注目エリアがわかる無料セミナー実施
  2. ビヨンドボーダーズ
    1. 東南アジアの物件が得意
    2. 初心者からセミプロまで手厚いサポート
    3. 購入から売却までワンストップ
  3. フォーランドリアルティネットワークジャパン
    1. 収益を出す方法を詳細解説
    2. セミナー後には個別相談を実施
  4. ステイジアキャピタル
    1. 海外不動産投資のリスクを丁寧に説明
    2. 過去のセミナーレポートも公開
    3. 出口戦略まで丁寧に提案案
  5. まとめ

1 オープンハウス

オープンハウスは、アメリカ不動産の販売・管理・売却などで国内トップクラスの実績がある東証1部上場の不動産投資会社です。厳選された物件により、投資家は運用益・売却益・税効果の3つのメリットを狙うことが可能となっています。

不動産投資会社名 株式会社オープンハウス
サイトURL https://wm.openhouse-group.com
本社所在地 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング12階(総合受付13階)
銀座サロン 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11F(※アメリカ不動産事業の拠点)
設立年 1997年
上場年 2013年
資本金 41億5,866万円
売上高 3,907億円(2018年9月期)
社員数 2,263名(2018年9月末現在)
上場市場 東証1部上場
投資エリア アメリカ(テキサス州、オハイオ州、ジョージア州、ハワイなど)

1-1 アメリカ不動産で国内トップクラスの実績

グローバル化が進展する中、市場の成長力や運用の安定性などを背景に高い評価を受けているのがアメリカの不動産です。オープンハウスでは、そんなアメリカ不動産による資産形成を提案。現地で培ってきた豊富なノウハウを結集し、質の高い物件提案はもちろん、購入手続き、融資、管理実務などをワンストップで提供しています。

アメリカは人口増と経済成長により、高い住宅需要を維持

アメリカ不動産の推移(ケース・シラー全米住宅価格指数)
アメリカのGDPは過去30年間で4倍になっており、2023年には年率3.3%成長、2033年には同5.4%成長と、このまま順調に増加していくことが予測されています。また、人口の増加ペースや出生率についても先進国の中では高い水準にあり、2017年の3億2572万人から2030年には3億6,260万人に到達することが見込まれています。

経済成長と人口増により住宅の需要も高まり、アメリカの住宅価格はこれまで40年以上にわたり、年平均4%の上昇を続けてきました。具体的な価格水準で見ると、2015年の時点で、1983年当時と比較して約3.4倍となっています。今後も人口増加などを背景に、アメリカの不動産価格は長期的な上昇傾向にあると考えられています。

膨大な都市データを分析し、4つの投資エリアに注目

オープンハウスは、アメリカ現地の不動産市場に深く入り込み、人口動態や需給バランス、空室率、学区などの生活環境、周辺取引事例といった広範囲に渡るデータを駆使することで投資に適した地域、物件を見極めています。

アメリカの都市別比較表

オープンハウスでは、長期的な値上がりが期待できるエリアを絞り込むポイントとして、下記5点に注目をしています。

  • 転入や自然増により人口が増えている
  • 優れた教育機関(主に大学)がある
  • ハブ空港に近いなど交通のアクセスがよい
  • 居住者の世帯年収が高い
  • 不動産価格と世帯収入との乖離が大きすぎない

これらの観点から、トヨタ自動車をはじめ世界的大手企業が多数あり、州別経済規模全米2位、全米の投資に適した町ランキング上位に多数ランクインしている「テキサス州ダラス」、優れた税務環境で世界的大手企業が多数あり、州別GDP成長率全米3位などリーマンショックの影響が少なく安定的な人口増加・経済成長をしている「オハイオ州コロンバス」など、4つの投資エリアに注目して不動産を提案しています。

オープンハウスがアメリカで注目している不動産投資エリア

1-2 東証1部上場企業のグループ力で融資や税務をサポート

海外不動産を購入する際に、最もハードルになりやすいのが資金面です。国内の金融機関は海外不動産への投資をハイリスクと判断することが多いため、ほとんどのケースで融資を控える傾向にあります。そのため、投資家は手元にキャッシュがなければ海外不動産が購入できないというケースがほとんどでした。

オープンハウスでは、グループ会社のアイビーネットが融資面をバックアップすることで、融資を活用してアメリカでの不動産投資をスタートすることが可能となっています。アイビーネットの融資プラン「プラチナモーゲージ70」を利用すれば、アメリカ不動産の物件金額の最大70%相当まで融資を受けることが可能です。(*年収や年齢、資産状況などにより条件は異なります)

また、購入したアメリカ不動産を担保として設定することができ、毎月の返済も利息のみなので返済額を抑えて無理なく取り組むことが可能です。

株式会社アイビーネット

株式会社アイビーネットのサイトより

※融資審査・各種条件・詳細に関しましては、株式会社アイビーネットまでお問い合わせ下さい。

1-3 アメリカ不動産の基礎や注目エリアがわかる無料セミナー実施

オープンハウスのアメリカ不動産投資・無料セミナー

オープンハウスは、アメリカ不動産の基礎から、注目エリア・具体的な物件情報までわかる
無料の不動産投資セミナーを定期的に開催しています。セミナーでは、アメリカ不動産投資のメリットだけではなくリスクまでしっかり説明しており、税メリットのポイントや今後の税制動向まで役立つ情報を仕入れることができます。

オープンハウスの無料セミナーで学べるポイント

  • なぜ今、アメリカに資金が向かうのか?
  • 日本とアメリカの不動産市場の違い
  • アメリカ不動産におけるタックスメリット
  • アメリカの注目エリアとその理由
  • アメリカでおすすめの物件と見極め方
  • アメリカ不動産投資で起こりうるリスクやトラブル、対処策
  • 購入後の管理と運用イメージについて
  • 市場動向や税制を踏まえた適切な売却タイミングとは? 等

2 ビヨンドボーダーズ

海外不動産ポータルSEKAI PROPERTY海外不動産投資を物件選びから賃貸管理、売却までワンストップで手掛けるビヨンドボーダーズが開催するセミナーです。無料セミナーは主に東京で行われ、個別物件の紹介を中心に投資に関するさまざまな情報を得ることができます。

不動産投資会社名 株式会社ビヨンドボーダーズ
セミナーURL https://ja.sekaiproperty.com/seminar
本社所在地 東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル4F
設立年 2015年
上場市場 非上場
投資エリア 東南アジア(カンボジア、マレーシア、タイ、ベトナム)やアメリカなど

2-1 東南アジアの情報がメイン

ビヨンドボーダーズのセミナーの特徴は、「主に東南アジアの不動産を対象としていること」「日系・現地の大手デベロッパーの開発物件のみを紹介していること」などが挙げられます。

たとえばプレビルドのコンドミニアムを購入する場合、手掛けているのが信頼できるデベロッパーかどうかを確認することが重要ですが、その点、ビヨンドボーダーズが紹介する物件は安心できるという理由から人気を集めています。

2-2 初心者からセミプロまで手厚いサポート

2番目の特徴としては、購入を検討している初心者から、すでに物件を保有して売却を考えている投資家まで、幅広くサポートする内容となっている点です。

海外不動産投資の基本に関するセミナーでは、初心者が抱く疑問に応える講習を実施しています。「どの国で投資をすれば最も高い収益を得られるのか」「物件購入後の工事に関するトラブルやリスクにはどのようなものがあるか」など丁寧に解説しています。リスクを回避し、収益性を高めるために必要な知識を得られる内容となっています。

たとえばマレーシア不動産におけるセミナーでは、総階数48階、総戸数288戸からなるリッツカールトンの有名ホテルレジデンスの紹介を中心に、投資初心者を対象として、定員15名、開催時間15:00〜17:00でセミナーが行われました。(2018年6月30日実施)。

またマレーシアで不動産を保有している投資家のために、過去1万件の売却データをもとに「できるだけ高く、早く売る」方法に関するセミナーが開催されています(2018年7月3日実施)。

2-3 購入から売却までワンストップ

さらにビヨンドボーダーズでは購入から売却までをワンストップでサポートしているため、物件購入後も安心して依頼することができます。手続きは全て日本人のアドバイザーが日本語で対応するため、これまで外国語習得で海外投資を断念していた方も安心して取り組むことができます。

東南アジアの不動産投資を検討している人は、気になるセミナーがあれば早めに予約を入れると良いでしょう。

3 フォーランドリアルティネットワークジャパン

フォーランドリアルティネットワークジャパンハワイや東南アジア(シンガポール・マレーシア・フィリピン・タイ・カンボジア)を中心に、不動産投資に関する無料のセミナーを開催しています。現地の最新情報をいち早く得られること、個別に物件情報を入手できることなどが特徴です。特に東南アジアでは不動産に関する法制度がよく変わるため、常に最新の情報を入手できるセミナーは人気があります。

3-1 収益を出す方法を詳細解説

セミナーではたとえば、ハワイの大規模タウンシップ開発プロジェクト「ワードビレッジ」など人気物件の詳細情報を入手することができます。このほかハワイでの不動産マーケットの概況から物件購入の具体的な方法まで丁寧に紹介しています。

また、「キャピタルゲインとインカムゲインによる資産形成のための具体的な方法」「物件開発が進む中で収益性の高い狙い目のエリア情報」「実際に投資をして収益を生み出している実例紹介」など、セミナーごとにテーマを設けて収益を出すために役立つ情報を提供しています。

3-2 セミナー後には個別相談を実施

セミナーを受講した後には個別相談を行う場合もあります。物件の条件や購入予算などのヒアリングを行い、投資家の要望に沿う最適の物件を紹介してもらうことができます。また、必要な諸手続きや現地視察の予約案内なども行っています。

セミナーは主に東京の帝国ホテルで金曜日と土曜日に開催されています。個別相談を受ける場合、予約できるのは1回のセミナーで最大2組までとなっているため、早めの予約が必要です。
このほか現地の物件視察ツアーも開催するなど、セミナーで知りたい情報を得たあとはすぐに物件探しに向かうことができるのもメリットです。

4 ステイジアキャピタル

アジアや米英の物件を扱うステイジアキャピタルステイジアキャピタルはアジアや米英の物件を中心に不動産投資コンサルティングサービスを展開しています。海外での不動産投資と開発のコンサルティング会社として設立からわずか5年で急成長した会社で、もともと中国での駐在員向け賃貸住宅の仲介業務を行っていましたが、現在では物件の開発まで手掛けています。この会社のセミナーは投資家からの評価も高く、蓄積されたノウハウを活かしたセミナーとして定評があります。

4-1 海外不動産投資のリスクを丁寧に説明

たとえば、「国内銀行のローンを利用したアメリカテキサス州における不動産投資」というテーマを絞ったセミナーでは、講師自身が過去に行った不動産投資の成功と失敗の事例をもとに、リスク回避はどのように行うかなどをわかりやすく解説する内容となっています(2018年7月7日実施)。

4-2 過去のセミナーレポートも公開

このほかハワイの最新物件と税制改正のポイントについて解説したセミナーではハワイのリアルなマーケット情報を得ることができるとともに、今年改正された税制について不動産投資に影響するポイントを効率良く把握できる内容になっています(2018年3月24日実施)。

このように刻々と変わる不動産投資事情の情報をいち早く入手できるのも、ステイジアキャピタル社の魅力です。過去に開催されたセミナーのレポートもホームページで公開されているため、気になる方は調べてみましょう。

4-3 出口戦略まで丁寧に提案

このほか物件選びから購入の手続きとローンの申し込み、さらには賃貸の仲介や売却手続きなども依頼することができます。運用益を最大化するための物件提案と売却に至るまでの出口戦略の立案などをセミナーに取り入れており、さらに税金対策や相続にも対応しています。

セミナーをきっかけに海外不動産投資の勉強から実際の運用までをワンストップで頼ることができるのも不動産投資のビギナーに人気がある理由です。

5 まとめ

セミナーに参加して必要な情報を得たあとは、物件選びに移ることになります。これまで紹介したセミナーを主催する不動産会社は物件管理のサポートや売却に関する相談も受け付けているため、特に初心者の方にオススメです。

このほか将来的にハワイなどのリゾート地への移住を考えている方、当面は賃貸運用を行い将来は自分たちが住む目的で海外不動産購入を検討しているという方もぜひ一度不動産投資セミナーに足を運んでみてください。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チームは、不動産投資や金融知識が豊富なメンバーが不動産投資の基礎知識からローン融資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」