Funds(ファンズ)の評判・口コミ・口座開設

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1. Funds(ファンズ)の特徴・仕組み

Funds(ファンズ)は、資産形成したい個人とお金を借りたい企業を結ぶ、国内初「貸付ファンド」のオンラインマーケット(※)です。第二種金融商品取引業者であるファンズ株式会社が、オンライン上で投資家から資金を集め、各分野のプロであるファンド組成企業が企業にお金を貸すという仕組みになっています。予定利回りは1.5%~6%、投資額は1円から、投資期間は4ヶ月~1年程度で投資できるなど、少額・短期で投資を始めてみたい初心者の方や、分配金を効率よく再投資したい方などにも向いているサービスです。

※ 単一のマーケットプレイスに対し自社の関係会社ではない複数のファンド組成企業が参加するサービスは日本初。ファンズ社調べ。

Fundsでは、ひとつの口座で「国内不動産」「事業者貸付」「マイクロファイナンス」「リース」など様々なテーマの貸付ファンドに分散投資が可能です。また、ファンド組成企業には財務状況や事業の計画性、適格性などの観点から厳密な審査を行っており、ファンド募集時にも個別ファンドごとの審査を徹底しているという特徴があります。一方、ファンズ社内においても、金融の専門家や弁護士が複数在籍しており、法令遵守の業務運営体制(コンプライアンス体制)を構築しており、サービス運営企業・ファンド組成企業ともに高い信頼性が担保されている点が魅力です。

※Funds(ファンズ)では、2023年12月18日〜2024年1月31日まで口座開設をされた方全員が500円分のAmazonギフトカードをもらえる年末年始キャンペーンが実施中です。

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

サイト名 Funds
URL https://funds.jp/
運営会社名 ファンズ株式会社
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
設立 2016年
代表取締役 藤田雄一郎

【代表経歴】
早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にマーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年上場企業に売却。2013年に大手ソーシャルレンディングサービスの立ち上げに経営メンバーとして参画。2016年11月にファンズ株式会社を創業。

資本金 100,000千円
上場有無 未上場
サービス開始年月 2019年1月
参考利回り 1.5%~6%
投資金額 1円から
累計応募金額 535億円超(2024年1月時点)
運用期間 4ヶ月~12ヶ月程度(案件により異なる)

※2024年1月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトをご覧ください。

Fundsの最新情報

Fundsのメリット

  1. 予定利回り1.5~6%、1円単位で投資できるので複利運用も可能
  2. ファンド組成企業は上場企業を始め、厳密な審査を通過した企業のみ
  3. 「関係会社貸付スキーム」で返済リスク軽減、運用中もモニタリング実施
  4. 会員登録や口座維持手数料など5つの手数料が無料
  5. 経営陣は経験豊富なメンバーが揃い、コンプライアンス体制も充実

3-1. 予定利回り1.5~6%、1円単位で投資できるので複利運用も可能

Fundsは、資産形成したい個人とお金を借りたい企業を結ぶ、国内初「貸付ファンド」のオンラインマーケットです。第二種金融商品取引業者であるファンズ株式会社が、オンライン上で投資家から資金を集め、各分野のプロであるファンド組成企業が借りて企業にお金を貸すという仕組みになっています。

Funds(ファンズ)の基本的な仕組み

また、Fundsでは募集と運用を完全に切り分け、お互いが得意な領域に特化することで、より品質の高いサービスを目指しています。

投資家は、1口1円単位・4ヶ月~1年程度の短期で投資を始めることが可能となっており、初心者の方でも気軽に始めることが可能です。また、利回りは1.5%~6%と、個人向け国債(0.1%~1.2%)よりも高い利回りを目指しつつ、現状のソーシャルレンディング(5~12%)よりもリスクが抑えられるような企業を対象とすることで、ミドルリスク・ミドルリターンの投資となっています。

Funds(ファンズ)のリスクとリターン

3-2. 不動産やマイクロファイナンスなど様々なファンドに分散投資可能

Fundsでは、ひとつの口座で「国内不動産」「事業者貸付」「マイクロファイナンス」「リース」など様々なテーマの貸付ファンドやファンド組成企業ごとに簡単に分散投資ができるという特徴も魅力です。

Funds(ファンズ)の分散投資

3-3. 「関係会社貸付スキーム」で返済リスク軽減、運用中もモニタリング実施

Fundsでは、ファンド組成企業には財務状況や事業の計画性、適格性などの観点から厳密な審査を行っており、ファンド募集時にも個別ファンドごとの審査を徹底しているという特徴があります。

また、Fundsでは「関係会社貸付スキーム」を採用していることも大きな特徴で、ファンド組成企業と最終の借り手である外部企業との間に関係会社を挟むことで、仮に外部企業からの返済がなされなくても、その損失分は投資家ではなくグループ会社が負担することとなりますので、投資家が負う返済リスクをファンド組成企業とグループ会社間の返済に限定しています。

Funds(ファンズ)は関係会社貸付スキームで返済リスクを軽減

3-4. 会員登録や口座維持手数料など5つの手数料が無料

Fundsでは、会員登録手数料・口座開設手数料・口座維持管理手数料・ファンド申込手数料、出金手数料などはすべて無料(0円)となっています。一方、投資口座への振込手数料は投資家負担となっています。

ネット銀行やメガバンクの手数料無料サービスなどをかしこく活用すれば、案件の申込みから分配まですべて無料で投資をすることが可能です。

手数料 金額
会員登録の手数料 無料(0円)
口座開設の手数料 無料(0円)
口座管理の手数料 無料(0円)
ファンド申込時の手数料 無料(0円)
投資口座への振込手数料
(お客様口座 → 投資口座)
投資家負担
払戻しの手数料
(投資口座 → お客様口座)
無料(0円)

3-5. 経営陣は経験豊富なメンバーが揃い、コンプライアンス体制も充実

ファンズ株式会社
代表取締役・藤田雄一郎氏

ファンズ社では、大手ソーシャルレンディングサービス「クラウドバンク」の立ち上げに経営メンバーとして参画をした代表の藤田氏を始め、スイス長銀の社長や証券会社などの役員などを歴任した河野氏を内部管理統括責任者としてコンプライアンス態勢整備を行ったり、弁護士で関東財務局コンプライアンス統括部署の設立メンバーでもある川中氏を社外取締役に据えるなど、社内外に非常に経験豊富なメンバーが揃っており企業としての安定感があります。

4. 口座開設までの4ステップ

  1. STEP 1 口座開設のお申し込み
  2. STEP 2 マイナンバーのアップロード
  3. STEP 3 ウェルカムレター受け取り
  4. STEP 4 口座開設完了

STEP 1 口座開設のお申し込み

口座開設にあたり、お名前やご住所、出金時の振り込み先を登録することが必要です。
口座開設の申し込み最中では、いつでも入力内容を保存して途中から再開することができます。

STEP 2 マイナンバーのアップロード

手順に従ってマイナンバーを提出します。お手元にマイナンバー確認書類がない場合、
マイナンバーの提出をスキップして先に進むことができますが、口座開設完了には必ずマイナンバーの提出が必要です。

STEP 3 ウェルカムレター受け取り

口座開設の内容が確認でき次第、本人住所確認のため簡易書留が送られてきます。

STEP 4 口座開設完了

口座開設完了です!早速募集中のファンドを確認してみましょう。

5. Fundsで無料口座開設をする

Fundsでは、少額・短期で投資を始めることができます。ソーシャルレンディング会社や投資ファンドを分散したい方はもちろん、まだクラウドファンディングに投資をしたことがないという方も、この機会に資産運用を検討されてみてはいかがでしょうか?

ソーシャルレンディング・クラウドファンディング会社

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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