不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイントは?注目の8社を紹介

不動産投資型クラウドファンディングは、少ない資金からの不動産投資が可能であり、情報の公開が進んでいることから選びやすい投資方法だと言えます。

そこで今回は、これから投資を始めてみたい方向けに、不動産投資型クラウドファンディングサイトを見るポイントと、初めての方でも検討しやすいクラウドファンディング会社をご紹介します。

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

目次

  1. 不動産投資型クラウドファンディングを見分けるポイント
    1-1.クラウドファンディングの案件の供給数
    1-2.投資先の不動産情報の開示が十分であるか
    1-3.クラウドファンディングで運用される不動産の種類
    1-4.キャピタルゲインとインカムゲインのどちらを重視しているか
    1-5.募集ファンドが比較できるサービスの活用も
  2. 初めての方でも検討しやすい不動産投資型クラウドファンディング
    2-1.1口1万円から想定利回り2.0%~20.0%の物件に投資可能「COZUCHI」
    2-2.定期的に大型投資案件を募集、1口1万円で少額から投資できる「CREAL」
    2-3.上場企業運営、予定分配率5%程度、物件は東海エリア「信長ファンディング」
    2-4.平均想定年利8.0%、新興国の物件や国内障がい者向けグループホーム等に投資可能「TECROWD」
    2-5.レジデンスや商業施設・店舗など多様な物件に投資可能「ちょこっと不動産」
    2-6.ファンドの予定利回りが6.5%~7.0%「利回り不動産」
    2-7.東証プライム上場グループ会社運営、政令指定都市や都心の物件中心「property+」
    2-8.大手不動産会社運営、都心ワンルーム投資、永久不滅ポイントも使える「Rimple」
  3. まとめ

1.不動産投資型クラウドファンディングを見分けるポイント

不動産投資型クラウドファンディングでの投資を検討する際、投資家はクラウドファンディングサイトのどの部分を確認すれば良いのでしょうか。

リスクが少なくて手軽に始められるサービスを見分ける5つのポイントをお伝えします。

1-1.クラウドファンディングの案件の供給数

不動産投資型クラウドファンディングのサービスを選ぶ際は、投資案件の数を重視しましょう。投資案件の数や募集金額が少ないと、わずかな数の案件の奪い合いになったり、安定した資産運用ができなかったりするためです。

案件の供給が少ないクラウドファンディングだと、頻繁に案件をチェックしても投資できる案件が見つからないことがあります。

一方、投資案件や募集金額が多いほど、自分が投資したいときに投資しやすくなるうえ、まとまった金額を運用したいのであれば資金を投入しやすくなります。また、複数の案件から比較検討して選びやすくなります。

不動産投資型クラウドファンディングに関するニュースや案件情報

1-2.投資先の不動産情報の開示が十分であるか

不動産投資型クラウドファンディングのリスク対策として重要なのが、案件で運用される不動産情報の確認です。開示される情報量が多ければ多いほど、事前にどのようなリスクがあるのか知ることができます。

ここでいう案件の情報の開示とは、主に下記のような情報を指します。

  • 物件の住所
  • 物件の築年数や面積
  • 施工会社
  • 運営している会社
  • 運営している会社の財務状況
  • 収支シミュレーション
  • 物件を運営する上でどのような事業が行われているか

このような点を確認することが大切です。

例えば、最初に物件の住所や築年数が分かれば、公示地価と照らし合わせて物件の大まかな資産価値を知ることができます。資産価値を知ることで貸し倒れに伴うリスクを軽減できます。

また、物件の運営会社の安定性を知ることも重要です。運営元が破綻してしまうと、不動産物件の売却に時間がかかり、投資家にお金が返済されなくなることもあります。

その他、不動産を運営して得られる収入が妥当であるのか、どういった事業内容であるのか、確認すると良いでしょう。特に、投資家に対しての高い表面利回りを提案している案件は注意が必要です。

例えば、2022年時点の都内の投資用マンションの利回りは3%~5%前後ですが、投資用マンションの運営で利回り10%という案件は収益性の計算に問題があると考えられます。

民泊物件やホテルなどの宿泊施設を運営する案件では、どの程度の稼働率があるのか、それまでの客数や周辺の状況についても確認し、運営情報を入念にチェックしてから投資しましょう。

1-3.クラウドファンディングで運用される不動産の種類

運営される不動産の種類も、クラウドファンディングの収益性に大きく関係します。

マンションなどの居住用不動産では定期的な家賃収入が見込みやすく、低リスクの運用を行いやすいメリットがあります。しかし、高い利回りを狙うことが難しいデメリットがあります。

一方で、ホテルや民泊などの宿泊施設は景気によって大きく需要が増減します。高い利回りを期待することもできますが、季節要因などにより観光客からの需要が減少すると、一気に収益性が悪化して赤字になってしまうこともあるのです。

このように、低リスクの収益を求めるのであれば居住用不動産、高い利回りを求めるのであれば宿泊施設や商業施設など、選ぶ不動産によって特徴が異なります。自身が選びたい不動産の案件があるかどうかも、クラウドファンディングを選ぶポイントになります。

1-4.キャピタルゲインとインカムゲインのどちらを重視しているか

不動産投資型クラウドファンディングの収益には、大きく分けて「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」の2種類があります。

  • キャピタルゲイン:売却益
  • インカムゲイン:賃料収入などの定期的な収益

不動産投資型クラウドファンディングでは、ファンドによってキャピタルゲインとインカムゲインのどちらを重視しているのかが異なってきます。キャピタルゲイン重視型の場合はファンド組成時に不動産の売却予定が決まっていることが多く、短期で高利回りを狙える特徴があります。

一方、インカムゲイン型は中長期にわたって運用されるため、期間も長期に設定されています。しかし、キャピタルゲインによる大きな売却益を見込みづらいため、利回りが低くなる傾向にあります。

キャピタルゲイン重視型の利回りは変動しやすく、ややハイリスクとなります。キャピタルゲイン重視型のファンドへ投資を行う際は、売却予定の金額やスケジュールが妥当なものであるのかどうか、慎重に検証することが大切です。

1-5.募集ファンドが比較できるサービスの活用も

不動産投資型クラウドファンディングを見分けるにあたっては、募集ファンドが比較できるサービスの活用も検討してみると良いでしょう。

たとえば、LIFULL 不動産クラウドファンディングでは、数十社の募集前ファンドや募集中ファンドを比較することができますので、想定利回りや運用期間などの比較をすることが可能です。

複数ファンドを見比べることで、高すぎる想定利回りや長過ぎる運用期間でないか、投資対象が他案件と比較して特殊すぎることはないか、といったことに気づくことができます。

LIFULL 不動産クラウドファンディング

2.初めての方でも検討しやすい不動産投資型クラウドファンディング

具体例として、ここでは初心者の方でも投資を始めやすい不動産投資型クラウドファンディングサービスをご紹介します。それぞれのサービスの特徴について運営会社の情報とともに説明していきます。

サービス名 累計募集額実績 利回り水準 その他
COZUCHI 220億円超 2%~20% 首都圏の賃貸マンションや店舗・事務所などに投資可能、途中解約が可能
CREAL 230億円超 4~5% 保育所ファンドや地方創生・ヘルスケアなどESG不動産投資ができる
信長ファンディング 約5億円 4%~6% 上場企業が運営、予定分配率5%程度、名古屋など東海エリアでESG不動産投資ができる
TECROWD 50億円超 4.5%~11% 日本や海外で建設業や不動産業を営むTECRA株式会社が運営、中央アジアの不動産物件に投資できる
ちょこっと不動産 3億円超 4%~6% 戸建て、アパート、マンション、オフィスビル、テナントビル、店舗など多様な商品に投資可能
利回り不動産 20億円超 6.5%~7.0% 1口1万円の少額から不動産投資が可能、利回り不動産での口座開設や物件への投資額などに応じてワイズコイン(1コイン1円相当)が貯まる仕組みも
property+ 11億円超 3~10% 東証⼀部上場で分譲住宅トップシェアの飯⽥グループが運営、東京、名古屋、福岡などの都心や政令指定都市の物件が中心
Rimple 29億円超 5%前後 東証プライム上場のプロパティエージェントが運営。永久不滅ポイントが使える

2-1.1口1万円から想定利回り2.0%~20.0%の物件に投資可能「COZUCHI」

不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」

2020年から運営を開始した不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI」は、LAETOLI株式会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングです。LAETOLI社は1999年創業の不動産投資会社で、リノベーションや不動産買取事業なども行っているため、投資用不動産のノウハウを豊富に有しています。数十億円規模の大規模案件を定期的に募集しているため、業界内でもかなり注目されています。

COZUCHIでは1口1万円からの出資が可能で、想定利回りは2.0%~20.0%と幅広く、運用期間が最短3ヶ月~1年程度と比較的短期であることに加え、独自のルートで物件を相場価格よりも安く仕入れることができているケースも多く、リスクを抑えた運用やリターンを狙った運用のどちらにも対応できるサービスです。

投資対象は都心や首都圏のマンションなどが中心ですが、案件によっては六本木や代々木公園、虎ノ門など都心エリアの事業用地仕入れや再開発案件などクラウドファンディングを通じてまちづくりにも参加できるという面白さがあります。ファンドの詳細ページでは、物件画像、所在地や物件情報に加え、空室率や物件情報、最寄駅などの周辺状況も詳細に開示されています。

また、COZUCHIには途中解約が可能という特徴もあります。他の不動産クラウドファンディングの中には途中解約ができないサービスもありますが、COZUCHIでは事務手数料はかかるものの、申請すれば途中解約が可能で、出資した資金は翌月に換金することができます。急に現金が必要な状況になったりしたときにも対応しやすいメリットがあります。

COZUCHIの評判・口コミ

  • 「個人投資家が案件を選んで小口から運用できるので使いやすい」
  • 「銀行の定期預金等に比べると利回りもずっと高いので悪くない」
  • 「スマホで簡単に登録でき、出資も簡単だった」
  • 「他クラウドファンディングと比べるとCOZUCHIは特殊な案件募集も多い」

2-2.定期的に大型投資案件を募集、1口1万円で少額から投資できる「CREAL」

ESG不動産投資クラウドファンディング「CREAL」CREAL(クリアル)は東証グロース上場企業のクリアル株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングで、投資のしやすさが大きな特徴でありメリットです。

2022年11月時点で71件、累計230億円を超える募集を行っており、その中には10億円を超える大型案件もありました。投資機会に恵まれているので投資を始めやすく、また、1万円から投資ができるので、初心者の方でも少ない資金から不動産投資型クラウドファンディングを始められます。

また、ホテルなどの宿泊施設や保育施設などに加えて、区分マンション案件や一棟マンション案件も扱っているので投資先の分散が可能です。

一方で、注意するべき点は大規模の案件には観光施設の案件も含まれていることです。海外からの観光客の増減によって売上が大きく左右されるので、状況次第で収益が悪化する可能性もあります。

居住用不動産の案件やヘルスケア施設案件・教育施設案件などを併用していくことで、リスクの分散を行いましょう。

CREALの評判・口コミ

  • 「今月もCREALから分配金が入金された。少額でも毎月入金があるのでリターンの実感を得やすい」
  • 「ホテルの案件では、投資すると10%割引で利用できる優待がついていた」
  • 「CREALの分配額が投資時の想定より増えたとお知らせがあり、嬉しかった」

※CREALでは、下記ページ経由で新規に投資家登録やファンドへの投資を行うと最大10,000円のAmazonギフト券がプレゼントされるキャンペーンを開催中です。詳しくはCREALのキャンペーンページでご確認下さい。

2-3.上場企業運営、予定分配率5%程度、物件は東海エリア「信長ファンディング」

信長ファンディングは、名古屋に本社を置く株式会社ウッドフレンズが提供する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。運営元の株式会社ウッドフレンズは、東京証券取引所(東証)スタンダード市場と名古屋証券取引所(名証)に上場しており、不動産開発や販売だけでなく生活環境に関連する事業なども行っている企業です。建売住宅の販売などで実績豊富な企業で、地元の名古屋を中心とした東海エリアをはじめ、東京でも不動産を取り扱っています。

信長ファンディングは、国産木材を積極的に活用した賃貸アパートや中古不動産再生物件を商品化することで、株式会社ウッドフレンズがこれまで培ってきた不動産事業や建設事業、建材事業などのノウハウを活かした不動産型クラウドファンディングサービスとなっています。最低投資金額は10万円と他サービスと比べてやや高めですが、名古屋など東海エリアに投資ができる点や予定分配率の水準が5%程度と高めな点、上場企業が運営しているといったメリットがあります。

また、信長ファンディングは地域経済の活性化や国産材の積極活用などを特徴として掲げており、不動産でESG投資ができるクラウドファンディングでもあります。ESG投資に関心がある方や、地方創生・地域活性化・環境問題などに関心のある方にとっても大きなメリットになるでしょう。

信長ファンディングの評判・口コミ

  • 「信長ファンディングは相変わらず人気が高い」
  • 「定期報告にて運用状況の具体的な数値が記載されていて、すごくわかりやすい。」
  • 「信長ファンディングは中部地方の不動産へ気軽に投資しやすいのが良い。」

2-4.平均想定年利8.0%、新興国の物件や国内障がい者向けグループホーム等に投資可能「TECROWD」

TECROWD(テクラウド)TECROWD(テクラウド)は、日本の建設会社「TECRA株式会社」が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスで、国内・海外の不動産に少額から投資できます。

主に中央アジアなど経済発展著しい新興国のオフィスビルやレジデンスなどに投資可能です。また、自社建設・監修を行う不動産をメインに紹介しているのが特徴で、日本の建築技術が生かされた海外の不動産物件に投資できます。

2022年11月時点で37件のファンドを募集しており、投資対象はモンゴル・カザフスタンのオフィスビル・レジデンスや、日本の障がい者向けグループホームやレジデンスなどとなっています。また、想定利回りは8.0%と高めの水準となっています。

1口10万円からの投資が可能で、優先劣後構造による投資家を保護する体制や、投資家から集めた資金について透明性を保って管理するための分別管理体制などが整っているのも特徴です。

また、海外資産への投資に伴う為替変動リスクに対応するために、現地金融機関と提携して日本円での投資・償還を実施しています。

TECROWDの評判・口コミ

  • 「海外不動産というと投資のハードルが高いように感じたが、少額から投資できるのがうれしい」
  • 「日本企業が監修しているので、海外不動産への不安が軽減された」
  • 「国内の不動産ファンドと比較して利回りが高く、期間も短め」

2-5.レジデンスや商業施設・店舗など多様な物件に投資可能「ちょこっと不動産」

ちょこっと不動産ちょこっと不動産は、2021年3月にオープンした不動産クラウドファンディングサービスで株式会社良栄が運営しています。良栄は、用地取得から市場分析、企画、設計、施工、アフターサービスに至るまで自社一貫体制を築いており、不動産開発や不動産賃貸の分野で多くの実績がある会社です。

ちょこっと不動産では、1口1万円から不動産投資を開始でき、対象不動産はレジデンス(戸建て、アパート、マンション)、オフィスビル、テナントビル、店舗など多様な商品が予定されており、運用期間も短期~中長期とラインナップに幅を持たせることが予定されています。

投資対象の不動産は都内区分マンション、期間は6~12カ月、予定分配率5%~6%程度となっています。

ちょこっと不動産の評判・口コミ

  • 「ちょこっと不動産から初分配があった。投資額を増やしていきたい」
  • 「一口1万円の少額資金で、手軽に不動産投資ができる」
  • 「対象物件が小規模な区分マンションや店舗で、手堅さを感じる」

2-6.ファンドの予定利回りが6.5%~7.0%「利回り不動産」

利回り不動産利回り不動産は、株式会社ワイズホールディングスが提供する不動産クラウドファンディングサービスです。1口1万円の少額から不動産投資が可能で、2022年11月時点で33つのファンドを運営・募集しており、利回り不動産にて運用・募集されているファンドの予定利回り(年換算)は6.5%~7.0%に設定されています。

運営会社である株式会社ワイズホールディングスは東京に本店、大阪と沖縄に支店を構え、不動産開発・不動産仲介・不動産賃貸など行っており、これまでにホテルや商業施設などをメインに、比較的大規模な不動産開発を手掛けてきた実績があります。

なお、利回り不動産では、ワイズコイン(WISE COIN)を使った投資が可能です。利回り不動産での口座開設や物件への投資額などに応じてコインが貯まる仕組みとなっており、1コイン1円相当で利用可能です。貯まったポイントはクラウドファンディングへの投資に充てることができます。

なお、利回り不動産のメルマガに登録すると、新規公開の物件情報のお知らせやキャンペーン情報のお知らせが届きます。

利回り不動産の評判・口コミ

  • 「ワイズコインで投資が出来るのがうれしい」
  • 「新規会員向けによくキャンペーンをしていてお得に始められる」
  • 「人気が高く、なかなか抽選に当選できないのは少し残念」

2-7.東証プライム上場グループ会社運営、政令指定都市や都心の物件中心「property+」

不動産投資クラウドファンディング property+(プロパティプラス)property+(プロパティプラス)は、東証⼀部上場で分譲住宅トップシェア※の飯⽥グループが提供するサービスです。東京、名古屋、福岡などの都心や政令指定都市の物件が中心で、投資対象は自社施工物件で品質が高いという特徴があります。

想定利回りは3%~10%程度、運用期間は3ヶ月~14ヶ月程度、募集額は1000万円台のワンルーム物件から2億円を超える一棟物件まで幅広く、リスク許容度などに応じて様々な案件に投資可能です。

また、一部のファンドでは社会貢献の一環として、出資金を用いて不動産購入を通じて入居者の夢応援サービスを実施する「夢応援不動産プロジェクト」を実施するものがあります。夢応援不動産プロジェクトの対象ファンドでは、入居者の中から希望者のみ将来の夢を宣言してもらい、退去時に進捗を報告することを条件に、一時金として礼金や賃料の値引きという位置づけで3万円程度の応援金の支給や月1時間程度まで無料で人生相談や人脈提供を行い、夢の実現を支援します。

property+の評判・口コミ

  • 「不動産事業で実績があり、東証プライム上場の飯田グループさんなのが心強い」
  • 「1万円から手軽に不動産投資が始められるのはうれしい」
  • 「事前入金・申込み先着制なので募集スケジュールを把握しておきたい」

※分譲戸建住宅市場におけるシェア(2020年4月1日〜2021年3月31日 住宅産業研究所調べ)

2-8.大手不動産会社運営、投資対象は都心ワンルーム、永久不滅ポイントも使える「Rimple」

不動産投資クラウドファンディング リンプル(Rimple)Rimple(リンプル)は、東証プライム上場企業であるプロパティエージェントが運営する不動産投資型クラウドファンディングサイトです。

都心のワンルームマンションを中心に案件を組成していること、東証プライム上場企業が運営していることなどが大きな特徴として挙げられます。

また、セゾンカードの永久不滅ポイントやハピタスポイント、モッピーポイントなどを使って投資できるという、独自のシステムを取り入れているところも特徴です。

Rimpleの評判・口コミ

  • 「区分マンション案件中心だからファンドに応募が殺到しそう」
  • 「貯めていた永久不滅ポイントがあるのでぜひリンプルで活用したい」
  • 「リンプルのサイトはスマホで見やすい」
  • 「リンプルの劣後出資比率30%は、他の不動産クラウドファンディングよりも高い」

まとめ

不動産投資型クラウドファンディングは、ソーシャルレンディングよりも情報の開示量が多く、運用される不動産物件の住所や事業内容まで公開されています。

そのため、ソーシャルレンディング投資と比較して比較的に収益性の良し悪しや収益の額の妥当性についての判断がしやすい投資方法といえます。

しかし、クラウドファンディング投資は元本が保証されているわけではなく、リスクのある投資方法です。まずは1万円から投資を始め、徐々に運用する金額を増やしていくとよいでしょう。

コツコツ積み立てるように投資していけば、数年後には毎月数万円の配当金を受け取ることも不可能ではありません。長期的な戦略に立って将来を見据え、投資していくのが良いでしょう。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチームは、ソーシャルレンディングや金融知識が豊富なメンバーがソーシャルレンディングの基礎知識から投資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」