「HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム」の記事

投資ニュース

Funds子会社が国内唯一の「金融機関共同研究型ベンチャーデットファンド」設立

資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は3月8日、子会社のFundsStartups株式会社をゼネラル・パートナー(GP)とし、ミドル・レイターステージのスタートアップ企業向けデットファンドである「Funds Venture Debt Fund 1号投資事業有限責任組合」を設立すると発表した。また、同ファンドの1stクロージングとして、三井住友信託銀行株式会社、株式会社福岡銀行の参画を明らかにした。

投資ニュース

資産運用サービスのFunds、あおぞら銀のマネーサービス「BANK」でプロモーション連携

固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は2月27日、株式会社あおぞら銀行が提供するマネーサービス「BANK」の情報プラットフォーム「BANK The Story」で、同行の顧客向けプロモーション連携を開始した。BANK The StoryをはじめとするBANK内各ページに、Fundsの記事型広告やバナー広告を掲載、あおぞら銀ユーザー専用のFunds情報ページへ案内する。

ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイントは?注目の8社を紹介

不動産投資型クラウドファンディングは、少ない資金からの不動産投資が可能であり、情報の公開が進んでいることから投資家に人気があります。そこで今回は、これから投資を始めてみたい方に向けに、検討しやすい不動産投資型クラウドファンディングサイトをご紹介します。

pickupコラム(クラウドファンディング)

【2024年1月】ソーシャルレンディング徹底比較!利回り・リスクや募集実績も

国内には複数のソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資ができる会社が複数あります。この記事ではソーシャルレンディング会社やクラウドファンディング会社の中から、自分に合った投資対象を選べるようにするため、それぞれの特徴をまとめました。利回りや特徴などを参考にしながら、ぜひ今後の投資の参考にしてください。

pickupコラム(クラウドファンディング)

ソーシャルレンディング投資歴8年の私が本当に伝えたい7つのこと

筆者は2016年からソーシャルレンディング投資を始め、今年で3年目になります。その中でソーシャルレンディング業界にも様々な動きがあり、良いと感じた点と悪いと感じた点の両方がありました。そこで、これまでのソーシャルレンディング投資で培った経験の中から、これからソーシャルレンディング投資を始める人に伝えたいポイントを7つに絞ってお伝えします。

ソーシャルレンディングコラム

リンプル(Rimple)の評判は?メリット・デメリットや他の不動産CFとの比較も

上場企業が運営する不動産投資型のクラウドファンディング「Rimple(リンプル)」が2020年2月に誕生しました。そこでこの記事では、リンプルの特徴やメリット・デメリットを知りたい方のために、詳しいサービス内容のほか、他の不動産投資型クラウドファンディングと異なるポイント、口コミ・評判なども含めてご紹介します。

投資・マネーコラム

バンカーズの評判は?メリット・デメリットの比較や始め方も

投資家から集めた資金を企業に貸し付ける融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のサービスが次々と登場する中、最低1万円から申込手数料無料で案件に投資できる「バンカーズ」は注目されているサービスの一つです。この記事では、バンカーズの評判・口コミ、メリット・デメリット、始め方について詳しく解説していきます。

ソーシャルレンディングコラム

貸付投資Funds(ファンズ)のメリット・デメリットは?始め方も解説

「貯蓄から投資へ」の流れが加速する中で、日々新たな投資商品が登場しています。その中でも「Funds(ファンズ)」は、通常のソーシャルレンディングとは異なる特徴を持った投資方法を提案しています。そこでこの記事では、Fundsの特徴、メリット・デメリットから、従来の投資商品とどのように違うのかを解説します。新しい投資先を模索中の方や、投資初心者の方は参考にしてみてください。

ソーシャルレンディングコラム

Funds(ファンズ)の評判は?メリット・デメリットや他社との比較も

従来のソーシャルレンディングとは異なる貸付投資サービスの「Funds(ファンズ)」が話題となっています。そこでこの記事では、Fundsの基本的な特徴やメリット・デメリット、他社サービスとの違い、評判・口コミについて詳しくご紹介します。

投資・マネーコラム

レンデックスの評判は?メリット・デメリットをわかりやすく解説

数ある資産運用方法の中でも、利回りが高めで人気も高いのが不動産案件のソーシャルレンディングです。国内の不動産ソーシャルレンディングの中で最近注目のサービスの一つにレンデックス(LENDEX)があります。この記事ではレンデックスの特徴やメリット・デメリットのほか、評判・口コミ、口座開設の流れについて詳しくご紹介します。

投資・マネーコラム

クラウドクレジットの貸し倒れや返済遅延は?投資リスクの対策も

クラウドクレジットは社会的な課題を解決し利益を得る社会的インパクト投資と、比較的高い利回りが特徴的なソーシャルレンディングサービスです。そこで今回は、クラウドクレジットの貸し倒れや返済遅延などの注意点と投資リスクについて解説します。クラウドクレジットでの投資を検討されている方はご参考下さい。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドバンクの評判は?メリット・デメリットの比較も

ソーシャルレンディングは、運営会社が投資家から集めた資金を企業に融資し、運用益の一部を分配するサービスで、融資型のクラウドファンディングとも言われます。この記事では代表的なサービスの一つである「クラウドバンク」の仕組みやメリット・デメリットのほか、クラウドバンクの評判について詳しくご紹介します。

投資ニュース

貸付型CF「Funvest」新ファンド「湘建 住まいでスマイル応援ファンド2-2号」募集開始

Fintertech株式会社は貸付型クラウドファンディング(CF)サービス「Funvest(ファンベスト)」で、12月12日、新ファンド「湘建 住まいでスマイル応援ファンド2-2号」の募集を開始した。CFで出資された資金を湘建社に貸付けることで運用を行う。募集総額5000万円、出資は10口(10万円)単位で、1人500万円(500口)まで。

投資信託

新NISAの認知度と理解度は?LENDEXがサラリーマンに興味・関心度を調査

会社員は投資に対してどれくらい興味や知識があるのだろうか。株式会社LENDEXは12月8日、「『サラリーマンのお財布事情』についての調査」2023年版の結果を発表した。対象は、年収400万円~600万円台の20代~50代のサラリーマン1127人で、冬のボーナスシーズンを控えた11月30日~12月1日に第三者機関によるインターネット調査を実施した。

投資ニュース

貸付型CFのBankersが3周年。累計出資金額は300億円突破

貸付型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」が12月1日でサービス3周年となった。累計会員登録数は7万4千人超、運用ファンド数240本以上、累計出資金額は300億円を突破した(11月末時点)。運営する株式会社バンカーズは同日から今月31日まで「Bankers 3周年記念キャンペーン」を開催している。

投資信託

30代〜40代の会社員の人気投資商品は株式、SLはわずか3%。LENDEX調査

株式会社LENDEXは11月21日、20代~60代の男女を対象に「投資」に関する調査結果を発表した。調査は今年7月、30代~40代の会社員1131人を対象にインターネットで実施。最初に「現在、預貯金以外に投資を行っていますか?」と聞いたところ「行っている(50%)」と「行っていない(50.0%)」が同数。投資を始めたのは30代からが一番多かった。

投資ニュース

資産運用サービスのFunds、「プレミアム優待倶楽部」のウィルズとサービス連携

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月14日、東証グロース上場の株式会社ウィルズと、同社が展開する株主管理プラットフォーム事業「プレミアム優待倶楽部」とのサービス連携を開始した。

不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」投資・マネーコラム

COZUCHI(コヅチ)の評判は?利回り実績やメリット・デメリットも

不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」は、厳選された物件に1口1万円から投資可能なほか、優先劣後方式の採用によりリスクを抑えつつ、途中解約も可能な投資サービスです。そこでこの記事ではCOZUCHIの特徴、メリット・デメリット・評判、始める方法について詳しく解説します。

投資ニュース

Fundsが業界初「ファンド予約機能」をリリース。事前の希望条件入力でファンドをマッチング

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は、11月1日、投資家が投資希望条件を事前に入力することで、ファンド公開時には優先的に投資枠が確保される「ファンド予約機能」をリリースした。投資家の投資機会における課題解消を図る。