クラウドファンディング投資は、新規事業や将来性のあるベンチャー企業を手軽に応援できる仕組みとして注目されています。案件にもよりますが、1万円程度の少額から未上場企業発行の株式やファンドに投資することが可能で、預金より高い利息や分配金などのリターンを狙うことができます。
一方、未上場企業への投資における元本割れ・倒産などのリスクは上場企業よりも高くなるため、クラウドファンディング投資の特徴をしっかり把握してから投資先を慎重に選ぶことが大切です。
そこでこの記事では、クラウドファンディング投資の主な特徴や種類、メリット・デメリット、人気のクラウドファンディング投資サービスをご紹介するので、ご参考ください。
目次
- クラウドファンディング投資とは
- クラウドファンディング投資の種類
2-1.融資型クラウドファンディング
2-2.不動産クラウドファンディング
2-3.株式型クラウドファンディング - クラウドファンディング投資のメリット
3-1.3%~7%の利回りを狙える、案件によっては数十%も
3-2.少額から投資できる
3-3.運用の手間が少ない
3-4.社会貢献につながるプロジェクトも - クラウドファンディング投資のデメリット・リスク
4-1.元本割れ・貸し倒れ等が発生する可能性もある
4-2.換金性・流動性が著しく劣る
4-3.応募が殺到する - クラウドファンディング投資ができるサービスは?
5-1.オーナーズブック
5-2.FUELオンラインファンド
5-3.COZUCHI
5-4.ファンディーノ - まとめ
1 クラウドファンディング投資とは
クラウドファンディングとは、インターネット上で広く資金提供を募ることができる仕組みで、クラウドファンディング投資では個人や未上場企業、特定の事業に対して投資したり、資金を貸し付けたりすることができます。
クラウドファンディングの種類には「投資型」と「非投資型」があり、投資型はさらに「融資(貸付)型」「不動産クラウドファンディング」「株式型」などに分かれています。また非投資型には「寄付型」「購入型」などがあります。
なお、寄付型と購入型は基本的にリターンを求めないタイプとなるため、これらを除いた投資型を利用するのが「クラウドファンディング投資」となります。
2 クラウドファンディング投資の種類と特徴
まずは各投資型クラウドファンディングの主な特徴を確認しましょう。
2-1 融資型クラウドファンディング
融資型クラウドファンディングは「ソーシャルレンディング」とも呼ばれ、プラットフォームの運営企業が「お金を借りたい人」と「お金を貸したい人」をマッチングさせる仲介サービスです。
投資家は資金調達をしたい企業に少額資金を融資し、リターンとして元金の返済と利息を受け取ることができます。案件や事業内容にもよりますが、担保付きで10%以上の高利回り案件を選べるサービスもあります。
融資型では投資家と運営事業者との間で匿名組合契約を結び、借り手となる企業や個人に融資を実行します。なお、投資家の出資元本や利子は保証されるものではなく、融資先の経営状況によっては返還されないこともあるので、注意が必要です。
融資型クラウドファンディングのメリット
- 高い利回りが期待できる
- 貸付のため元本価格・利回りが変動しない
サービスやファンドによって利回りは異なりますが、年利2%程度のものから年利10%を超えるものまであるのが、貸付型クラウドファンディングの特徴です。
また、融資型クラウドファンディングは投資家から集めた資金を企業に融資し、企業が返済する利子を原資に投資家への分配金が支払われる仕組みであるため、投資家の出資金を集めた元本価額・利回りが変動することはありません。元本棄損リスクや返済遅延のリスクはありますが、株式投資などと比較してリターンの予測が立てやすいという点はメリットとなります。
融資型クラウドファンディングのデメリット・注意点
- 遅延や貸し倒れの恐れがある
- 途中解約・換金はできない
- 事業者の倒産リスクが伴う
融資型クラウドファンディングは金利収入を得る仕組みであるため、高利回りの案件ほど融資先の返済負担が大きくなり、返済遅延や元本棄損リスクが高まるという特徴があります。利回りだけでなく、リスクとリターンのバランスをとった投資方法を検討しましょう。
また、融資型クラウドファンディングは貸付を行っているため途中解約することが出来ません。また、融資先の企業が倒産してしまうなどのトラブルが発生すると、融資元本が返済されないなどのリスクもあります。
2-2 不動産クラウドファンディング
不動産クラウドファンディングは、少ない資金からの不動産投資が可能な投資方法です。不動産投資では、数千万円~数億円の物件を実際に所有し、運用するといった手間がかかります。一方で、不動産投資型クラウドファンディングでは物件の取得費を小口化し、複数の投資家の資金を活用して運用されるため、少額資金でも投資ができるという点が大きな特徴です。
収益は不動産を賃貸に出して得られる賃料収入(インカムゲイン)と、売却時に得られる売却益(キャピタルゲイン)の2種類があります。不動産クラウドファンディングの利回りは、基本的に賃料収入だけでなく売却益も含めた表記になっており、高利回りの案件も少なくありません。
不動産クラウドファンディングのメリット
- 1万円~などの少額資金で不動産へ間接的に投資ができる
- 不動産運用・管理については事業者へ任せられる
- 利回り3~20%などの高い収益を見込むことが出来る
不動産クラウドファンディングサービスの多くは1万円~などの少額資金で投資が可能です。また、不動産投資は物件を取得した後の運用・管理が重要になりますが、不動産投資型クラウドファンディングは、不動産管理のプロである事業者がこれらの運用・管理について行うため、投資完了後の投資家側で配慮するべきことはありません。適切な管理が行き届いていないと物件の収益性を下げてしまったり、建物の傷みによって老朽化が進んでしまうリスクをプロに委任できるという点は不動産クラウドファンディングの大きなメリットと言えます。
不動産クラウドファンディングのデメリット
- 不動産の収益性によっては元本割れが発生する可能性がある
- 換金性・流動性が低い
- 人気の案件には応募が殺到することも
不動産クラウドファンディングは実物の不動産へ間接的に投資する方法であるため、不動産の収益性が想定よりも低かったり、災害などによって毀損してしまうなどのリスクがあります。特に売却益(キャピタルゲイン)を重視したファンドであるほど、リスクが高くなるため注意が必要です。
その他、不動産クラウドファンディングに投資した後は、途中解約したり、権利を譲渡することが難しいという点もデメリットと言えます。一部のサービスでは途中解約・譲渡に対応しつつありますが、株式投資のように売買が一般化されておらず、換金性・流動性の向上が期待されているポイントとなっています。
2-3 株式型クラウドファンディング
証券会社を通じて上場株式に投資する株式投資とは異なり、株式型クラウドファンディングでは未上場企業が発行する株式を取得します。リターンとしては業績等に基づいた配当が出資額に応じて受け取れるほか、将来のIPO(取引所への株式上場)やM&A(事業の売却等)による売却益などを狙うこともできます。
なお、株式型で投資できる金額には上限があり、同一の会社が発行する株式につき1年間で50万円以下となります。また、未上場株式は流動性や換金性で著しく劣るので、売りたいときに売ることができないといった可能性に注意も必要です。
株式型クラウドファンディングのメリット
- 将来的に大きな利益が期待できる
- 税制上の優遇措置を受けられる
- 企業の成長を間近で見ることができる
株式型クラウドファンディングは未上場企業への投資になるため、その企業が大きく発展すれば将来的に大きな利益が期待できるというメリットがあります。大手企業に買収・合併されれば、株式の価値も大きく上昇することがあります。その他、スタートアップ企業に投資を行うと、「ベンチャー投資促進税制(エンジェル税制)」という税制上の優遇措置を受けられる場合があります。(※参照:経済産業省「エンジェル税制」)
株式型クラウドファンディングのデメリット
- 元本割れのリスクや倒産リスクが大きい
- IR情報などが少ない
- 収益実現に時間がかかる
株式型クラウドファンディングは、他のクラウドファンディング投資と比較してもハイリスクな投資方法です。スタートアップ企業は会社の規模も大きくなく、まだ経営基盤が十分に確立されていないことなどから、経済・景気動向の変化による経営悪化や倒産などのリスクを伴います。株式の価値が低下、または0になり元本割れを起こす可能性があります。また、上場企業などと比べると決算数値や事業に関する情報が少なく、投資判断に必要な情報が揃わないケースや、不十分になってしまうリスクもあります。
また、収益実現に時間がかかるという点もデメリットです。未上場企業から取得した株式を現金化したい場合、投資先企業に株式等の譲渡の承認を得たうえで、自分で買い取り先の個人や法人を見つけるしかありません。また投資先企業に対して株式の買い戻しを願い出たとしても、買い取られることはまずありません。そのため、保有期間中に利益が出ないことがあるということは、投資を行う上での注意点となります。
3 クラウドファンディング投資のメリット
ここではクラウドファンディング投資をする主なメリットをご紹介します。
3-1 3%~7%の利回りを狙える、案件によっては数十%も
プライム市場の株式平均利回り(単純利回り)は2.22%(2022年5月末時点)である一方、2022年時点の融資型クラウドファンディングの参考利回り水準は3%~7%程度と、定期預金や個人向け国債などと比べても高い水準の投資案件が提供されています(想定利回りが高い案件ほどリスクも大きい点には注意が必要です)。COZUCHIという不動産投資型クラウドファンディングでは、10%~20%という想定利回りの案件も提供されたことがあります。
また、株式投資型クラウドファンディングの場合なら未上場企業がIPOやM&Aを実現すれば、投資回収の機会が生まれます。たとえば、株式投資型クラウドファンディングを行っているFUNDINNO(ファンディーノ)では、2019年7月に株式会社漢方生薬研究所というベンチャー企業でイグジット実績があります。この案件ではファンドと一部の株主の間で相対取引が行われ、ファンディーノの投資家が保有していた募集価格1株500円の株式について、1.5倍となる1株750円で買い付けが行われました。
また、2020年4月にはファンディーノで資金調達を行った株式会社nommocで、一部株式の相対取引によりイグジットが実現しました。株式会社nommocは広告サービスを利用して電車やクルマなどの移動無料化に取り組むベンチャー企業であり、この企業に投資した一部の投資家が、数社に対して1株50円の株を75円で売却したことでイグジット達成となっています。この他2社が相対取引でのイグジットを実現しています。
2021年3月には、ファンディーノで資金調達を行った琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社が株式会社東京証券取引所「TOKYO PRO Market」へ上場が承認されました。株式投資型クラウドファンディングで資金調達を行った企業で初めての新規株式公開事例となりました。
2022年1月末には、未上場株をオンラインで売買できる「ファンディーノマーケット」において、サービス開始後初となるマッチング期間が終了し、取引事例の中には7.8倍の値上がりが見られた銘柄もあります。(2022年1月末時点での取引は銘柄数4、約定取引数37、約定金額612万5千円、値上がり幅1倍~7.8倍)今後も月に1回マッチングが行われるとともに、取引可能な企業も増えていく予定です。
このようにクラウドファンディングでは、投資案件によって大きな利益を狙うことも可能です。
3-2 少額から投資できる
投資型クラウドファンディングでは1万円あれば投資を始められるのも特徴です。最低投資金額は各プラットフォームや案件で異なりますが、基本的に少額から参加できるように低めに設定されています。
株式投資や不動産投資ではまとまった資金が必要になるため、投資する機会が限られますが、投資型クラウドファンディングでは少ない資金で未上場企業の株主になれたり、将来性のある事業を応援したりすることができます。
3-3 運用の手間が少ない
株式投資やFX投資の場合、投資対象となる株価や為替の動向を頻繁に確認する必要があるとともに、経済や個別企業の状況等のチェックや分析などの手間もかかります。
一方、投資型クラウドファンディングの運用は手間がかかりません。案件を選び、指定された口座に入金した後は、分配金や配当金を待つだけとなります。例えば融資型なら利子や元金返済、不動産クラウドファンディングや株式型では配当金などが入ってくるので、ほったらかしで運用することが可能です。
3-4 社会貢献につながるプロジェクトも
案件にもよりますが、クラウドファンディングでは社会貢献性の高い事業やプロジェクトに応募することもできるため、企業を応援しながら社会貢献にも繋げることができます。
例えば、災害復興に関わる様々なプロジェクトや、世の中のためになる画期的な製品開発の事業、途上国の貧困や環境問題の解決を目指す案件などがあるので、投資家として間接的にそのような社会貢献活動に参加することができます。「社会の役に立つ投資がしたい」という想いが強い方にも向いた投資手段と言えます。
4 クラウドファンディング投資のデメリットやリスク
クラウドファンディング投資の案件選びをする前に知っておきたいリスクや注意点についても確認しておきましょう。
4-1 元本割れ・貸し倒れ等が発生する可能性もある
各プラットフォームや案件により異なりますが、クラウドファンディング投資のリスクは高めです。投資先は未上場企業やそのファンドになるため、上場企業よりも倒産や貸し倒れなどが発生するリスクは高いと言えるでしょう。
基本的に元本保証などもなく、融資型の利子、不動産クラウドファンディングの家賃収入・株式型の配当なども投資先の業績や事業の進捗等で分配されない可能性もあります。新規性が高く挑戦的な事業に取り組むプロジェクトなどは、プロジェクト自体が開始せずに頓挫するケースもあります。
4-2 換金性・流動性が著しく劣る
店頭有価証券(未上場会社が発行する株式)は、証券取引所で売買することはできないため、換金するためにはIPOにより市場で売却するか、M&A等で株式を買い取ってもらうなどの必要があります。また、譲渡制限付きの場合は、売買を行っても発行者が権利の移転を認めない場合もあります。
このほか、融資型等の場合には運用期間が数ヶ月~3年などと設定されており、その間の途中解約はできないことも留意しておきましょう。
4-3 応募が殺到する
投資案件の募集に対して応募が殺到し、募集に間に合わない場合もあります。特に注目企業の新規事業や高利回りを期待できる案件では、募集が始まって間もなく締め切られて応募できなかったという声も少なくありません。
応募自体は各プラットフォームから簡単に行えるため、人気の投資案件の募集開始日(時刻)はクリック合戦になりやすいことを留意しておきましょう。
5 クラウドファンディング投資ができるサービスは?
クラウドファンディング投資で現在注目されているプラットフォームをご紹介するので、参考にしてみてください。
5-1 オーナーズブック|融資型・不動産クラウドファンディング
東証グロース上場企業ロードスターキャピタルの100%子会社であるロードスターインベストメンツ株式会社が運営している「オーナーズブック」は、ソーシャルレンディング及び不動産投資クラウドファンディングを提供しています。
オーナーズブックには主に「貸付型」と「エクイティ型」の2種類があります。貸付型では、クラウドファンディングで資金を集め、融資を受けたい企業が所有する不動産を担保にするなどして融資を実行します。投資家には融資に対する利子と元本がオーナーズブックから分配されます。
エクイティ型では、クラウドファンディングで資金を集め、単数・複数のSPC(特別目的会社=資金調達、債券発行、投資家への利益配分等の目的に設立される会社)を経由して不動産信託受益権が購入されます。リターンとしては、物件の運用による賃料収入や不動産信託受益権の売却による売却益をもとに、オーナーズブックから配当・元本が得られます。
貸付型の出資は1万円から可能ですが、エクイティ型では1口50万円など高めの設定金額となります。すべての案件で担保が設定されていますが、元本保証はないことを留意しておきましょう。
5-2 FUELオンラインファンド|融資型クラウドファンディング
FUELオンラインファンドは、上場企業等が運営する不動産ファンドに分散投資できるソーシャルレンディングサービスです。FUEL株式会社が運営をしています。
FUELオンラインファンドで投資できるファンドの一つである「CRE Funding」は、物流施設の案件に投資をすることができます。東証プライム上場企業の株式会社シーアールイーが案件を組成し、運営はFUELが行っています。東証プライム上場企業が直接運営に携わっているソーシャルレンディングサイトということで、他ソーシャルレンディングサービスと比べて事業者リスクが比較的低いと言えるでしょう。
また、CRE Fundingの利回りは2.5%~3%程度と他サービスと比べてやや低めですが、その代わりに、投資家の資産を守るために株式会社シーアールイーによるマスターリースと保証が設定されており元本毀損リスクを低減しています。
なお、FUELオンラインファンドでは、CRE Fundingの他にも複数の上場企業が組成するファンドに分散投資が可能で、1万円以上1円単位の投資ができます。CRE Fundingでファンドの応募がない場合は、FUELオンラインファンドの他の案件もチェックしてみると良いでしょう。
5-3 COZUCHI|不動産クラウドファンディング
COZUCHIは、LAETOLI株式会社が運営している不動産投資型クラウドファンディングです。LAETOLI社は1999年創業の不動産会社で、リノベーションや不動産買取事業なども行っているため、投資用不動産のノウハウを豊富に有しています。
COZUCHIでは1口1万円からの出資が可能で、想定利回りは最大20.0%、運用期間も最短3ヶ月~1年程度と比較的短期なので、リスクを抑えて運用を始めることができます。案件は都心や首都圏のマンションなどが中心で、物件画像、所在地や物件情報に加え、空室率や物件情報、最寄駅などの周辺状況も開示されています。
また、COZUCHIには、途中解約が可能という特徴もあります。他の不動産クラウドファンディングの中には途中解約ができないサービスもありますが、COZUCHIでは事務手数料はかかるものの、申請すれば途中解約が可能で、出資した資金は翌月に換金することができます。急に現金が必要な状況になったりしたときにも対応しやすいメリットがあります。
5-4 ファンディーノ|株式型クラウドファンディング
株式会社FUNDINNOが運営する「ファンディーノ」は、株式投資型のクラウドファンディングプラットフォームです。ファンディーノでは将来性のある未上場企業の店頭有価証券に10万円程度で投資できます。
ファンディーノの店頭有価証券は普通株式とファンディーノ型新株予約権(当該発行会社の株式の交付を受けることができる「権利」)になります。投資した企業が成長して株式公開や事業売却などを実現すれば、大きなリターンを得られる可能性があるため、新株予約権等は人気があります。
また、優遇税制(エンジェル税制)が利用できる案件では節税効果が期待でき、ほかにも株主優待が得られる案件も提供されています。
なお、ファンディーノの年間投資上限金額は1社当たり50万円です。最低投資額は案件により異なり、最も少額なケースで1万円です。
6 まとめ
クラウドファンディング投資は将来性のある新興企業の株主になれたり、高い利回りでリターンを狙いつつ、社会貢献につながる事業も応援できる方法として人気があります。
投資の種類としては「融資型」「不動産クラウドファンディング」「株式型」などがあり、利回りや担保設定などは案件ごとで異なるので、出資したい方のリスク許容度に応じたタイプを選ぶことができます。
なお、クラウドファンディング投資では元本割れや投資先の倒産といったリスクも伴うので、投資先の情報をしっかり確認するなどして、慎重に判断しましょう。
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