「HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム」の記事

投資ニュース

Fundsが業界初「ファンド予約機能」をリリース。事前の希望条件入力でファンドをマッチング

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は、11月1日、投資家が投資希望条件を事前に入力することで、ファンド公開時には優先的に投資枠が確保される「ファンド予約機能」をリリースした。投資家の投資機会における課題解消を図る。

国内不動産投資

融資型CFのCOMMOSUS、「白金台 事業用地 プロジェクト (TRIAD#1)」11/1募集開始。予定利回り年率10%

株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス)」で10月23日、新ファンド「白金台 事業用地 プロジェクト (TRIAD#1)」の情報を公開した。東京都港区白金台の商業ビルをバリューアップ後売却するプロジェクトで、募集金額3億円、予定運用期間は2023年11月10日〜24年5月9日の6ヶ月、予定利回り年率10%(税引前)。募集期間は11月1日午後1時から7日午後3時。

投資・マネーコラム

オーナーズブックの評判は?メリット・デメリットや始め方も

ソーシャルレンディングが新しい投資方法として注目されています。株式投資やFXと比べてリスクは小さく、また、不動産投資と比べて大きな元手を必要としないのが特徴です。そこでこの記事では、ソーシャルレンディングの中でも不動産に特化した「オーナーズブック」の特徴やメリット・デメリット、評判について詳しくご紹介します。

投資ニュース

ソーシャルレンディングのLENDEX、ファンド貸付件数1000件達成。償還件数は800超

ソーシャルレンディング投資サイト「LENDEX(レンデックス)」を運営する株式会社LENDEXは10月3日、2023年9月時点でファンド貸付件数が1000件を達成したと発表した。同社は2017年からソーシャルレンディング事業を開始し、今年で8年目。償還件数においても800件を達成した。

投資ニュース

貸付型CFのBankers、募集ファンドが通算200号突破

貸付型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」が募集する貸付型ファンドで、投資家の出資総額が5月31日までに200億円を突破した。運営元のバンカーズ株式会社は、2020年12月のサービス開始からおよそ22ヶ月時点で累計出資金額100億円を業界最速(同社調べ)で達成。

投資ニュース

Funds、大口投資家向け米ドル建てファンドの取扱いを開始。国内企業の米ドルファイナンスの新たな選択肢に

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は6月29日、不動産会社の株式会社ADワークスグループを借り手企業とした大口投資家向け米ドル建て私募ファンドを取扱い、今月16日付で組成に至ったと公表した。投資は10万米ドル単位、年利は5%超(税引前)。

国内不動産投資

融資型クラウドファンディングのCOMMOSUS、「アートプラン不動産ファンド」募集中。募集額2.4億円、予定利回り年5 %

株式会社コモサスは融資型クラウドファンディング(CF)サービス「COMMOSUS(コモサス)」で、「アートプラン不動産ファンド」を6月22日から7月7日午後5時まで募集している。目標募集金額2億4千万円、予定運用期間7月11日~2024年7月31日の12ヶ月、予定利回りは5 %(年率・税引前)。

投資ニュース

貸付型CFのFunvest、新ファンドは世田谷区深沢の長期優良住宅開発ファンド

Fintertech株式会社は貸付型クラウドファンディングサービス「Funvest」で、新規案件「大興ネクスタ『モデューラ』長期優良住宅開発ファンド1-1号」の募集を6月19日から開始する。戸建て分譲事業の株式会社大興ネクスタに、同社が東京都世田谷区深沢に建設予定の住宅の開発資金(土地取得代金・建築資金)として貸付け、運用するファンド。

投資ニュース

不動産CFのオーナーズブック、「はじめて枠」導入。投資初心者の負担を軽減

不動産特化型クラウドファンディング(CF)サービス「OwnersBook(オーナーズブック)」は、貸付型案件(先着方式)およびエクイティ型案件の案件募集で、投資枠の一部を初めて投資する人に提供する「はじめて枠」を導入する。

投資ニュース

貸付型CFのFunvest、「ファミリーコーポレーション未来への翼ファンド3-1号」6/5募集開始。キャンペーンも複数開催

Fintertech株式会社は貸付型クラウドファンディング(CF)「Funvest(ファンベスト)」で新ファンド「ファミリーコーポレーション 未来への翼ファンド3-1号」の募集を6月5日正午に開始した。

投資ニュース

貸付型CFのBankers(バンカーズ)が累計出資金額200億円突破。記念キャンペーン開催

貸付型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」が募集する貸付型ファンドで、投資家の出資総額が5月31日までに200億円を突破した。運営元のバンカーズ株式会社は、2020年12月のサービス開始からおよそ22ヶ月時点で累計出資金額100億円を業界最速(同社調べ)で達成。

ソーシャルレンディングコラム

COMMOSUS(コモサス)の投資案件の特徴は?リスクや注意点も

「COMMOSUS(コモサス)」は、かつて「CAMPFIRE Owners」として提供されていた融資型クラウドファンディングです。不動産を始めさまざまな事業に少額から投資ができる投資サービスとして、投資家からの注目されています。今回はCOMMOSUSの投資案件の特徴について紹介します。

ソーシャルレンディングコラム

COMMOSUS(コモサス)の人気ファンド「COZUCHI FUND」の特徴は?仕組みやリスクも

融資型クラウドファンディングCOMMOSUS(コモサス)では、不動産クラウドファンディングCOZUCHI(コヅチ)と協働した「COZUCHI FUND」という特徴あるファンドを提供しています。本記事では、コモサスのCOZUCHI FUNDの特徴やその仕組み、投資する際に注意しておきたいリスクなどをお伝えしていきます。

投資・マネーコラム

COMMOSUS(コモサス)の評判・口コミは?メリット・デメリットや注意点も

COMMOSUS(コモサス)は、旧CAMPFIRE Ownersから名称変更した融資型クラウドファンディングサービスです。2022年8月にCAMPFIREグループからマネジメントバイアウト(MBO)し、事業用地ファンドや外貨両替事業など、様々な大規模ファンドを組成しています。本記事では、COMMOSUS(コモサス)の評判や口コミまた利用する際のメリット・デメリットと特徴について解説していきます。投資を検討されている方はご参考ください。

投資ニュース

貸付型CFのFunvest、新ファンド「Impression Ludens糀谷プロジェクト2-1号」5/1募集開始

Fintertech株式会社は、貸付型クラウドファンディング(CF)「Funvest(ファンベスト)」で新ファンド「Impression Ludens糀谷プロジェクト2-1号」の募集を5月1日から12日まで実施する。投資家の出資金を株式会社アエリア(東証スタンダード市場上場)の子会社である株式会社Impression(インプレッション)に対し不動産開発資金(建物建築資金)として貸付け運用する。

国内不動産投資

融資型CFのコモサスで「埼玉県川口一棟マンション(EXITファンド)」4/18募集開始

株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス)」で「埼玉県川口一棟マンション(EXITファンド)」の募集を4月18日午前11時に開始する。ファンド出資金を原資として貸付を行い、借入人である株式会社二期が保有する埼玉県川口の一棟収益マンションの買取資金の一部に充当。物件の売却収益を原資として借入金の返済を行い、この返済金が償還原資となる。

投資・マネーコラム

抽選式の募集がある不動産クラウドファンディングは?9社を比較

不動産クラウドファンディングを提供するサービスでは、ファンドの募集方法に大きく分けて抽選式と先着式の二つを採用しています。今回は、抽選式のサービスを中心に投資したい方向けに抽選式の募集を行っている投資サービスとその特徴をお伝えしていきます。

国内不動産投資

融資型CFのコモサス、「首都圏近郊物流用地PJ II(COZUCHI FUND4号)」4/13募集開始。予定利回り8%、早期返済時は13%に

株式会社SOCIAL COMMON CAPITALのグループ会社である株式会社コモサスは、融資型クラウドファンディング(CF)「COMMOSUS(コモサス、旧CAMPFIRE Owners)」で「首都圏近郊物流用地プロジェクトII(COZUCHI FUND4号)」の情報を公開した。不動産CF「COZUCHI(コヅチ)」と協働した「COZUCHI FUND」シリーズの第4号案件。