仮想通貨の一覧・まとめ

おすすめの仮想通貨をご紹介します。各通貨の特徴や仕組み、購入方法については下記を参考にしてください。

ビットコイン(BTC)

ビットコイン

ビットコインは銀行をはじめとする中央機関の管理を受けることなく、ユーザー同士で自由に支払い・送金を可能にしたピアツーピアの電子マネーです。インターネット以来の革新的な技術ともいわれるブロックチェーン技術を活用したビットコインは仮想通貨の代名詞としても知られており、今や「デジタルゴールド」とも呼ばれる投資対象となっています。


イーサリアム(ETH)

イーサリアム

イーサリアムの最大の特徴でもあるスマートコントラクトは人や中央機関が介することなく契約の締結までを自動化してくれることが特徴です。こうした機能を活かし、イーサリアムは現在ではICOの基軸通貨として広く活用されています。イーサリアムは、プロジェクトの開発者にとっては契約を自動化することで自身はプロジェクトに専念でき、プロジェクト支持者にとっても効率化されたプロジェクトに投資ができるというWin-Winの関係をもたらしてくれることが大きなメリットです。


リップル(XRP)

XRP

XRPは金融機関が国際送金で抱える課題を解決するために開発されたリップルネットワークで稼働するデジタルアセットです。金融機関はXRPをさまざまな法定通貨、仮想通貨のブリッジ通貨として機能させることで従来のコストを60%削減できると言われています。こうした特徴から、SBIホールディングスをはじめとする日本のさまざまな金融機関やAMEX、MoneyGramといった有名企業が導入を検討していることもXRPが根強い人気をもつ理由のひとつです。


ビットコインキャッシュ(BCH / BCC)

ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュはビットコインからハードフォークしたもので、ビットコインがその経済圏を拡大させるなかで生まれたさまざまな課題や矛盾点の解決を目指すなかで生まれた仮想通貨です。ブロックサイズの拡大、安価な手数料、トランザクションづまりの解消、オンチェーンでの開発など、ビットコインの問題に対してサトシ・ナカモトが考える仮想通貨を体現した通貨です。


ライトコイン(LTC)

ライトコイン

ライトコインはビットコインと同様、ピアツーピアの決済通貨を目指す仮想通貨です。ビットコインの問題でもあるトランザクションを解決した仮想通貨で、決済に必要となる膨大なトランザクションに対応できるよう取引の承認時間はビットコインの4分の1である2分半に設定されているという特徴をもっています。ライトコイン公式によるウォレットが公開されており、個人の決済通貨として利用されることを想定されていることが注目を集めています。


NEM(XEM)

NEM

NEMはビットコインの弱点を解決することを目的として誕生した「ビットコイン2.0」に分類されるプロジェクトで、ビットコインの課題となる取引速度・手数料の改善を実現しながらPoIやアポスティーユをはじめとするさまざまな機能を追加した仮想通貨です。NEM公式やコミュニティが主体となってイベントを行う仮想通貨としては珍しい活動も特徴的です。


Lisk(LSK)

Lisk

Liskはイーサリアムと同様にスマートコントラクト機能を保有しており、サイドチェーンを活用してブロックチェーンを構築していくことが特徴的な仮想通貨です。サイドチェーンはプライベートチェーンとしての仕様をもっているため、スケーラビリティや開発の柔軟性に優位性を持っており、メインのブロックチェーン上にDappsを構築しない取り決めによって処理速度の高さを実現した仮想通貨です。また、LiskはMicrosoftともパートナーシップを結んだことで注目を集めています。


イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムクラシック

イーサリアムクラシックはTHE DAOでのハッキングに対応したイーサリアム財団に反対して誕生した仮想通貨で、イーサリアムが拡張性や民主性を重視しているのに対して、本来のイーサリアムのブロックチェーンを維持・運営していくことを目的とした通貨です。イーサリアムと同様のスマートコントラクト機能を有している一方で、耐ハッキング性を高めるために拡張性を制限しているなど、イーサリアムとの対抗路線が特徴的な通貨です。


オーガー(REP)

オーガー

オーガーは実世界での未来予測で報酬を獲得できる非中央集権の未来予測市場プラットフォームです。オーガーを利用することで、世界中の誰もが未来予測市場を構築しマーケットクリエイター(ブックメーカー)になれることが特徴です。イーサリアムのスマートコントラクトプロジェクトとして開発されたオーガーは、その機能を利用した入出金システムを完備しており、将来は金融商品への応用が期待されるとして注目を集めています。


ファクトム(FCT)

ファクトム

ファクトムはドキュメントを電子データとしてブロックチェーン上で管理する分散型プラットフォームです。ビットコインの機能を利用することで堅牢なセキュリティを維持しながら、従来必要だった管理コストを削減することを目的として開発が進んでいます。既に医療記録を管理するdLoc、住宅ローン業界のデータを管理するファクトムハーモニーといったプロジェクトが進行しており、さまざまな機関・企業でのさらなる導入が期待されています。


モナコイン(MONA)

モナコイン

モナコインは日本の巨大掲示板2ちゃんねる発祥の日本初となる仮想通貨です。仮想通貨特有の投機的な側面をもつ一方で、コミュニティ内での「投げ銭」に利用されることが特徴的です。Twitterではモナコインを気軽に送金できる決済システムが構築されているなど、コミュニティ主体の発展を続けています。

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チームは、仮想通貨投資やブロックチェーンなどフィンテックに知見が深い編集部メンバーが、仮想通貨に関する最新ニュースやコラム、仮想通貨に関する基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」