大手が運営しているロボアドバイザーサービス

ロボアドバイザーはオンラインの申込みで簡単に始めることができ、手数料も年0.5%~1%程度と利用しやすい一方で、まだまだ歴史の浅い運営会社がほとんどです。そのため、投資先として、まずは大手から検討したいという方も少なくないのではないでしょうか?

大手企業が運営するサービスであれば、おもに下記のようなメリットがあります。

  • 資本金などが大きく、倒産の心配が少ない
  • システムや機能が充実している
  • 口座管理やコンプライアンス体制などがしっかりしている
  • サポートがしっかりしている

この記事では、大手が運営するロボアドバイザーサービスをピックアップしてご紹介したいと思います。

大手が運営しているロボアドバイザーサービス

預かり資産・運用者数No.1(※)、大手企業多数出資、メディアにも多数掲載「ウェルスナビ」

ウェルスナビ(WealthNavi)

ウェルスナビは、最低投資額10万円、手数料は預かり資産の1.1%(現金部分を除く、年率・税込)、追加の手数料なし、自動積立1万円からと少額から取り組みやすいロボアドバイザーのサービスです。運営会社のウェルスナビ株式会社には、SMBCベンチャーキャピタル、SBIホールディングス株式会社、DBJキャピタル投資事業有限責任組合(日本政策投資銀行の100%子会社)など、大手金融機関・ベンチャーキャピタルが出資をしています。

運用面では、年齢や金融資産額などに基づき判定された5つのリスク許容度から、自動で適した運用ポートフォリオを構築してもらえるため、簡単に国際分散投資を始めることが可能です。また、資産運用によって受け取った分配金は、一定額以上になると、自動で再投資にまわしてもらうことができるため、分配金を引き出さずに再投資し続けることで「複利効果」による資産の成長が期待できます。特定口座なども選択可能ですので、確定申告などわずらわしい手続きもなく運用をすることができます。

また、下記タイアップページ経由で新規に資産運用を開始するなどの条件を満たした方に対して、「1000円がプレゼント」されるキャンペーンが実施中です。(※キャンペーンの適用条件の詳細は、下記ページにてご確認下さい)

ウェルスナビ・タイアップキャンペーン

※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(平成30年3月末現在)」よりモーニングスター社調べ(平成30年8月時点)


マネックスグループ会社が運営、1,000円から積立投資ができる「ON COMPASS(オン コンパス)」

ON COMPASS(オン コンパス:旧MSV LIFE/マネラップ)

ON COMPASS(オン コンパス:旧MSV LIFE/マネラップ)は、月々1,000円からの少額で本格的な国際分散投資を低コストで行うことができる投資一任型のロボアドバイザーです。運営会社であるマネックス・アセットマネジメント(旧マネックス・セゾン・バンガード投資顧問)は、マネックスグループの子会社となります。運用面では、「ためる」「たのしむ」「そなえる」の3つのタイプから利用者に最適な資産計画にもとづいて投資を行ってくれるため、投資初心者でも手軽に国際分散投資を開始することができます。投資先は低コストのETFに絞られていることで手数料が年率1.0075%程度(税込)と他の主要ロボアドバイザーよりも低い水準となっているだけでなく、1000円という少額から本格的な投資ができることも大きな特徴です。


まとめ

ロボアドバイザーは各社が異なるアルゴリズムや商品ラインナップで構成されていますので、1社だけでなく複数社に分散して投資するというのも一つのやり方です。今回ご紹介した大手のロボアドバイザーサービスを中心にぜひ検討してみてください。

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HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム

HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチーム

HEDGE GUIDE 編集部 ロボアドバイザーチームは、ロボアドバイザーに関する知識が豊富なメンバーが投資の基礎知識からロボアドバイザーのポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融・投資メディア「HEDGE GUIDE」