CATEGORY 投資ニュース

投資ニュース

貸付投資のFunds、ホテル宿泊費が割引となる優待券付「ビーロットB-Den(ビデン)不動産ファンド#1」公開

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」で5月19日、株式会社ビーロットが展開する不動産事業の運転資金の調達を目的とする「ビーロットB-Den(ビデン)不動産ファンド#1」が公開された。募集金額1億円で、うち7000万円を抽選方式で募集している。

国内不動産投資

不動産CF「COZUCHI」で、想定利回り12%のEXITファンドシリーズが5月21日一般募集開始

株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「WARASHIBE(ワラシベ)」で、新規案件「田端 EXITファンドⅠ」の先行申込の受け付けを20日午後7時から開始する。募集金額 1億3230万円、想定利回りは年利12%(インカムゲイン0.1%、キャピタルゲイン11.9%)、ファンド運用期間は6月16日から9月15日までの約3ヶ月。

寄付

ANA、目標未達で寄付を行う国内初のサステナビリティ・リンク・ボンドを6月発行

ANAホールディングス株式会社は5月19日、公募形式のサステナビリティ・リンク・ボンド「ANAホールディングス サステナビリティ・リンク・ボンド」を発行すると発表した。発行年限5年、発行額100億円で今年6月の発行を予定している。同日、発行に向けた社債の訂正発行登録書を関東財務局に提出した。

投資ニュース

不動産投資CF「FUEL」、不動産開発のディア・ライフと業務提携。専用の不動産投資CFサイトを開設予定

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は5月18日、東証プライム上場の株式会社ディア・ライフと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。不動産投資CF事業を協同で新たに開始する目的で、フエルが運営する専用ウェブサイトを通じて資金を募集し、ディア・ライフグループが組成するファンドへ投資家が出資。

投資信託

楽天証券、証券総合口座600万口座達成。約5カ月で100万口座増。記念キャンペーンも

楽天証券株式会社は5月19日、証券総合口座数が600万口座に到達したと発表した。 2020年12月に500万口座に到達してから増加ペースがさらに加速し、過去最短の約5カ月で100万口座増えた。投資信託の積立は21年3月末時点で設定人数が133万人に、積立設定金額は月額約450億円(前年同期比164.8%増)となり、増加をけん引している。

投資信託

4人家族のポイ活、いくら節約できる?楽天グループが家計をシミュレーション

さまざまなポイントサービスを効率的に貯め、お得に使う「ポイ活」。簡単にできる節約術として話題のポイ活を、「家族4人で実行するとどのくらいお得になるか」を楽天グループがシミュレーション。同グループの各種サービス(楽天経済圏)を利用すると、年間27万円以上も節約できるという結果を弾き出した。

ブロックチェーン

イーサリアム共同創業者のヴィタリック氏、6,000万ドル相当のETHを寄付

イーサリアムの共同創業者であるVitalik Buterin氏が、約6000万ドルを慈善団体に寄付したことがわかった。ドージコインの価格高騰の流れで誕生したSHIBA INU(SHIBA)やAKITA INU(AKITA)といったトークンを焼却(バーン)および売却したとしている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

シュローダー、日本初のESGフォーカスのリートファンドを新規設定。「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド」

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は、組入銘柄の分析・評価にESG(環境・社会・企業統治)の観点を重視する本邦初のリートファンド「シュローダー・グローバル・リートESGフォーカス・ファンド(資産成長型/予想分配金提示型)」を新規設定し、5月25日から運用を開始する。

投資ニュース

松井証券、スマホアプリ「松井証券 株アプリ」機能を拡充

松井証券株式会社はスマートフォン向け株式取引用アプリ「松井証券 株アプリ」で、5月15日「貸株サービス」の機能を追加した。スマートフォンでいつでも手軽に保有株式の貸株設定ができるようになる。構築は金融ITソーリューションサービスのシンプレクス株式会社。

【第2回】〈前回募集時から売上高約3倍〉あの人気マンガ家たちも応援する、次世代コミック創出アプリで急成長市場に革命を!Fintech

“誰でもコミックを創れるアプリ”を。メディアコンテンツ開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の資金調達

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「【第2回】〈前回募集時から売上高約3倍〉あの人気マンガ家たちも応援する、次世代コミック創出アプリで急成長市場に革命を!」の情報が公開された。

投資信託

三井住友DSアセットマネジメント、グローバルGX関連株式ファンドを新規設定

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は5月17日、「追加型株式投資信託グローバルGX関連株式ファンド」「アジアGX関連株式ファンド」を5月28日に新規設定すると発表した。愛称はそれぞれ「The GX」「The Asia GX」。販売会社は、香川証券、木村証券、静岡東海証券、第四北越証券、明和證券、富山第一銀行。