“誰でもコミックを創れるアプリ”を。メディアコンテンツ開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の資金調達

【第2回】〈前回募集時から売上高約3倍〉あの人気マンガ家たちも応援する、次世代コミック創出アプリで急成長市場に革命を!

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「【第2回】〈前回募集時から売上高約3倍〉あの人気マンガ家たちも応援する、次世代コミック創出アプリで急成長市場に革命を!」の情報が公開された。メディアコンテンツ開発を手掛ける株式会社パルソラが、目標募集額1009万8千円、上限応募額4009万5千円の投資申し込みを募る。募集期間は5月23日から25日まで。投資金額と株数は9万9000円3株、29万7000円 9株、49万5000円15株。成立するとエンジェル税制の優遇措置Bの対象になる予定で、投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除できる。

同社はメディアコンテンツの開発に特化したベンチャーで、創業者の三宅克氏は元小学館の取締役で、人気マンガ「うる星やつら」など数々のヒット作をプロデュースした実績を持つ。2018年6月、ファンディーノでの初回の募集で4662万5千円を調達している。前回の募集時の売上高(2017年第3期)は約2100万円、投資家やVC、事業会社から出資を受け、20年第6期は約6470万円と、コロナ禍でも売上高を伸ばしている。

株式会社パルソラの売上

事業の柱は「広告制作事業」「電子書籍事業」「アプリ事業」の3つで、特にアプリ事業を強化していく方針。現在はライトノベル投稿やイラストマッチング、イラスト・マンガの投稿サイトなどを手がける株式会社メディバンが運営するサービス「ストリエ」の買収に動いている。このサービスは、ライトノベル投稿やイラストマッチングを可能にするもので、ユーザー数は約6万人、イラストレーターは約1000人が登録している。アプリを介して漫画作りの工程を分解し、誰もが気軽に作品作りに参加できるようにする構想だ。

事業の柱は「広告制作事業」「電子書籍事業」「アプリ事業」の3つ

さらに、アプリが輩出する人気作家を発行者自らの手でマネジメントすることで、エージェントとしての役割を担い、また、作品を世界に向けて配信していくことで、クリエイターの活躍の場を世界に広げ、事業の拡大にも繋げていく考え。2025年までにコミックエッセイ生成アプリ累計290万ダウンロード以上を計画、同年のIPOと売上高16.3億円達成を計画する。

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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