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株式会社日本クラウドキャピタルが運営するファンディーノ(FUNDINNO)は、累計成約件数30件、累計応募金額10億円を超える株式投資型クラウドファンディングサービスです。1口10万円前後の小口から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することが可能です。応募企業については、個人投資家保護の観点から、詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、その審査方針は「将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?」「革新性はあるか?」「独自性はあるか?」といったような明確な基準に基づいています。審査過程は、公認会計士・弁護士・税理士等有識者を中心としたチームで行い、また、審査会議においては多数決ではなく、審査員全員一致でなければ通過することができないという厳しい審査を行っています。

非上場株式への投資ということでハイリスクではありますが、IPOやバイアウトを目指す成長性の高い企業に小口から投資をすることができるため、ハイリターンを目指したい方や、共感できる企業や面白そうな企業を応援してみたいという方におすすめのサービスです。

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投資ニュース

見守り市場に変革を。介護テックベンチャーがFUNDINNOで9/25募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月19日、新規案件「〈2025年問題を解決へ〉超高齢化社会を支える見守りテック。国策を追い風に介護現場や在宅医療に変革を起こす『エニーシステム』」の情報が開示された。

投資ニュース

高速硬化性樹脂で日本の強靭化に貢献。日本総代理店がFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」で新規案件「〈今期売上約12億円計画〉ペンタゴンも採用。高速で物を固める次世代素材”ポリウレア”で災害大国・日本のインフラを強靭化『ライノジャパン』」が9月14日午前10時から募集を開始する。株式発行者のライノジャパン株式会社(東京都新宿区)は、米国のライノライニングス社の日本総代理店として、高速硬化性樹脂「ポリウレア」の卸販売を主業としている。

投資ニュース

子どもが安心安全に利用できるSNSアプリで事業拡大。運営ベンチャーがFUNDINNNOで8/31CF開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月28日、新株予約権型の新規案件「〈アジアNo.1へ〉有力投資家が参画!ハーバード卒が仕掛ける活況の子ども向けSNSが海外展開を本格始動『4kiz』」が公開された。CFを行う株式会社4kiz(フォーキッズ、東京都渋谷区)は、15歳以下の子ども向けSNSアプリを開発・提供するベンチャー。企業や教育機関との連携を強め、事業の多角化を目指す。

投資ニュース

採用のミスマッチ・入社後ギャップを解消するテックベンチャーがFUNDINNOで3度目のCF

株式会社shabell(東京都渋谷区)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」で8月27日午後7時半から募集による投資申し込みの受付を開始した。FUNDINNOでは2022年9月、2023年11月に続く3回目のCFで、前回は5998万円を調達し成約した。今回の案件名は「〈2028年IPO計画〉ショートレビュー終了、大型IPOに続け。プロの”魅力”可視化サービスで曖昧な就活を変える『shabell』」、目標募集額600万円、上限応募額4千万円。

投資ニュース

「わかりやすいサスティナブル」を企業と消費者に。指標を独自開発したベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月20日、「〈売上前期比約2倍見込み〉サスティナビリティ情報開示に追われる上場企業を救う。世界基準の経営陣が約2万の評価指標でESG経営を可視化『Visal』」の情報が開示された。

投資ニュース

カスタムカー販売の業界トップに。ベンチャー企業Y’z OneがFUNDINNOで2度目の資金調達へ

BMWを専門にカスタムカーの販売を展開する株式会社Y’z One(兵庫県西宮市)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、8月17日午前10時から募集による投資申し込みの受付を開始した。目標募集額504万9千円、上限応募額5009万4千円。FUNDINNOでは2023年10月に続き2度目の資金調達。

投資ニュース

アパレル向けDXプラットフォームのベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新株予約権型の新規案件「〈導入数約10倍に増加〉AI×ノーコードでアパレルDX。低導入ハードルで中小ブランドも即利用可能。余剰生産・在庫問題を解決『GOOD VIBES ONLY』」が8月11日午前10時から募集開始となった。

投資ニュース

AI高精度分析で企業の人流データビジネスやスマートシティ化を支援。開発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

移動データの収集・推定プラットフォームを運営するレイ・フロンティア株式会社(東京都台東区)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を実施する。プロジェクト名は「〈上場企業が導入〉AI高精度分析で人流データビジネスやスマートシティ化を支援。位置情報市場の“マーケットリーダー”と評価『レイ・フロンティア』」。

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和菓子文化を世界、そして未来へ。インテグラル社がFUNDINNOで2度目の資金調達へ

和菓子の製造・販売を手掛けるインテグラル株式会社(愛知県春日井市)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月2日午後7時半から募集による投資申込みの受付を開始する。プロジェクト名は「〈豪華優待〉全国からオファー急増・来期売上10億円超を計画。巧みな商品開発と和菓子メーカー再建で文化を百年先の未来へ紡ぐ『インテグラル』」。

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消費電力半減、室外機不要の次世代型空調システムの開発ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈大手自動車会社も熱視線〉消費電力、従来比約1/2。室外機不要の革新的な空調技術で東南アジア工場を救う『GF技研』」が7月6日午前10時から募集を開始する。目標募集額は1100万円、上限応募額9990万円。募集期間は7月19日まで。

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高性能保冷技術で世界の低温物流の変革目指す。アイ・ティ・イーがFUNDINNOで2度目のCF

高性能蓄冷材を利用した低温輸送サービスを手掛けるアイ・ティ・イー株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新型予約権型CFの募集を7月5日午後7時半から開始する。ファンディーノでのCFは2023年1月に続き2回目。目標募集額1503万円、上限応募額9018万円。案件名は「〈インド政府と提携〉現地工場創設で売上前期比2倍以上の約5.4億円に成長見込み。

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「ロボットに乗りたい」夢をかなえ、プロスポーツに。開発ベンチャーがFUNDINNOで6/29募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈出演実績100件以上〉日本から新たなスポーツエンタメ誕生。搭乗予約殺到の身体拡張型ロボット『スケルトニクス』」が6月29日午前10時から募集を開始する。株主発行者の株式会社ロボットライドは、人型ロボット「スケルトニクス」の開発・製造を行うベンチャー。

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新興国発の医療DXプラットフォーム構築を。リバースイノベーション目指すベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈NEDOやAMEDが採択〉副作用の少ない局所投薬デバイスでがん治療を変革。成長著しいインド市場を攻める『アットドウス』」が6月25日午後7時半から募集を開始する。CFを行うのは、モバイル型投薬・点滴デバイスを開発するアットドウス株式会社(神奈川県川崎市)。

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南アフリカワインを海外へ。日本のワインメーカーが成長目指しFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「〈日本人初の四つ星獲得〉高級レストランが相次いで採用。南アフリカ初の日本人醸造家が率いるワインブランド『Cage Wine』が世界を酔わせる」が6月22日午前10時募集開始となる。CFを行う株式会社Cage Wine(ケージワイン)は南アフリカでワインを醸造しているベンチャー。

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世界に通用する実写映画を日本から生み出す。制作・配信ベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月18日、新株予約権型の新規案件「〈TikTok✕カンヌ国際映画祭グランプリ〉『カメラを止めるな!』タッグがAIを活用した世界基準の映像スタジオを創設『PICORE』」の情報が開示された。ファンディーノでCFを行うのはコンテンツ制作・配信ベンチャーのPICORE株式会社。

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「5年先」を読む生活者分析DBの運営企業がFUNDINNOで資金調達。生成AI組み合わせさらなる成長目指す

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO」で6月11日、「〈2027年IPO準備開始〉博報堂グループ発!生成AI×独自の生活者分析データベースでイノベーション創出を加速する『SEEDER』」の情報が公開された。株式発行者のSEEDER株式会社は、株式会社博報堂の社内ベンチャーから2020年にスピンアウトして設立。独自の生活者分析データベースに生成AIを組み合わせたビジネスモデルで、さらなる成長を目指す。

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ロボットによる海洋観測システムの開発ベンチャーがFUNDINNOで3度目の資金調達へ

自動観測ロボットを活用し、リアルタイムに海洋観測を行うシステムを開発する株式会社ブルーオーシャン研究所は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月11日午後7時半から募集による投資申込みの受付けを開始する。

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政府も注目する医療用遠隔プラットフォームの運営ベンチャーがFUNDINNOで2度目のCF

地方と都市部の病院を結ぶ遠隔医療サービスを提供するViewSend ICT株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO」で、新株予約権の投資申込みを6月12日午後7時半から開始する。ファンディーノでは2023年8月に続き2度目のCFで、目標募集額801万円、上限応募額5580万円。プロジェクト名は「〈売上4億円突破〉国立がん研究センターと共同開発。政府やJICAが熱視線の遠隔医療プラットフォーム『ViewSend』が世界の医療格差をなくす」。

株式投資コラム

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今までにないビジネスモデルを開発し、短期間で大きな成長を成し遂げるのが目的の「スタートアップ企業」への投資方法として、クラウドファンディングサービスの活用が注目されています。この記事では、スタートアップ企業に投資するメリット・デメリット、スタートアップ企業に投資する方法、利用時の注意点について詳しく解説します。