貸付投資のFunds、「からだにユーグレナファンド#1」の抽選募集開始
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は5月24日、株式会社ユーグレナを借り手とする「からだにユーグレナファンド#1」の抽選募集を開始した。募集金額1億円でうち9000万円を30日まで抽選方式で募る。予定利回りは年率1.8%(税引前)、予定運用期間は6月13日から2023年5月31日まで約12ヶ月。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は5月24日、株式会社ユーグレナを借り手とする「からだにユーグレナファンド#1」の抽選募集を開始した。募集金額1億円でうち9000万円を30日まで抽選方式で募る。予定利回りは年率1.8%(税引前)、予定運用期間は6月13日から2023年5月31日まで約12ヶ月。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、37号ファンド「Rimple’s Selection#37 クレイシア祐天寺1戸」の募集を5月27日開始する。東京都目黒区の区分マンション1戸を1ファンドとして組成。出資総額7780万円、出資構造は優先出資70%、劣後出資30%。運用期間は6ヶ月間で予定利回りは年利2.9%。
楽天証券株式会社は中国株式の取引手数料を、7月1日から約定代金の0.275%(税込)に改定する。対象は同日の現地約定分から。引下げに先行し、6月1日から「中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。
社債専門ネット証券のSiiibo証券株式会社は5月24日、運営する社債発行・購入プラットフォームで、 ウェルネス事業の株式会社TENTIAL(テンシャル)が少人数私募社債を発行したと公表した。
コインチェック株式会社は5月24日、新たに暗号資産「SAND」の取扱いを開始した。「SAND」は、現在国内の暗号資産取引業者において取り扱いがなく、同社が国内初の取り扱いとなる予定だ。また、SANDの取扱いを記念し、暗号資産取引サービス「Coincheck」において、「SAND」を合計で5万円以上購入した利用者から抽選で10名に10万円が当たるキャンペーンも実施される。
国連の難民支援機関UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本における公式支援窓口である特定非営利活動法人国連UNHCR協会は、国連難民サポーターにサッカー元日本代表・北澤豪氏が就任したと発表した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開された「介護現場のバイタル管理『月約100時間』を限りなくゼロに。業務改革と医療・製薬向けビッグデータを収集する『VDXヘルスケア』」(申込期間5月29日~6月2日)は、ヘルステック企業の株式会社バイタルDXによる新株予約権型のプロジェクト。
昨日のマーケットは米国株は反発する動き。 ECBラガルド総裁が「ECBは3Q末までにマイナス金利脱却の公算大」と言及したことにより、7月から9月の利上げを織り込むような動きとなる中、ユーロが買われる展開となった。またイギ…
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月20日、「空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術」が公開された。
海外不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」を運営するTECRA株式会社は、「ウクライナ人道危機 緊急支援&仮設住宅建築支援プロジェクト」で、支援額が5月23日現在、1073万8322円(目標金額1千万円)に到達した。参加人数は402人。
株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。
コインチェック株式会社の提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、5月19日よりジェネラティブアートNFT「Art Blocks」の取り扱いを開始、また取り扱い開始を記念したキャンペーンも実施している。また、5月26日からは日本発ジェネラティブアートのNFTコレクション「Generativemasks」の取り扱いを開始する。また、同日15時よりCoincheck NFT(β版)において、「Generativemasks」の100作品を販売する予定だという。
国際送金ソリューションを提供するリップルは5月20日、炭素市場へ1億米ドル(約129億円)を投資することを発表した。この資金を革新的な炭素除去に取り組む企業や気候変動対策に取り組むフィンテック企業へ投資をすることで、炭素除去活動を加速させ、炭素市場の刷新と規模拡大に貢献するとしている。
先週末のマーケットは米国株が上下に動きの激しい展開。中国人民銀行が予想外の利下げを行ったことで、寄り付き後は前日比プラス圏でスタートするが、その後下落の一途を辿り、引けにかけて反発。大規模なオプション取引の満期日だったことがボラティリティを拡大させたか。
リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は、34シリーズのリノベーション空間のうち、「リモートワークが捗る」「植物が映える」「趣味に没頭できる」という3カテゴリでおすすめのシリーズを紹介している。
株式会社ウッドフレンズは5月20日、不動産クラウドファンディング(CF)「信長ファンディング」で「信長ファンド11号」の情報を公開した。対象物件は岐阜県高山市に所在する「平田酒造場」で、店舗、工場、居宅から成る珍しい案件。
事業用不動産サービスのシービーアールイー株式会社は12月15日、スペシャルレポート「不動産マーケットアウトルック 2022」を発表した。2022年の日本国内の不動産市場について、マクロ経済、オフィス、リテール、ロジスティクス、投資の5分野で展望している。
英石油大手BP(ティッカーシンボル:BP)が5月3日に発表した2022年1~3月期決算は、ロシアからの事業撤退に伴う損失を255億ドル(約3兆3,000億円)ドル計上したことが響き、最終損益は204億ドルの赤字(前年同期は46億ドルの黒字)に転落した。もっとも、減損などの影響を除く調整後純利益は、前年同期比2倍強の62億ドルとなったほか、強固な財務基盤を背景に25億ドル規模の自社株買いの追加実施も発表した。
米自動車大手のゼネラル・モーターズ(ティッカーシンボル:GM)は4月25日、世界中のサプライヤーに対し、同社が新たに設けた「環境・社会・ガバナンス・パートナーシップ誓約」への署名を求めると発表した(*1)。カーボンニュートラル(温室効果ガス(GHG)の排出を全体としてゼロにする)へのコミットや社会的責任プログラムの開発、持続可能な調達慣行の遂行を要請する。
ウクライナのデジタル転換省は、ウクライナのゲーム開発者らによって制作されたNFTコレクション「Avatars for Ukraine」70点を公式に承認、同NFTはウクライナ兵士の医療支援に貢献するチャリティとしてNFTミュージアム「Meta History」でオークション販売が開始されている。