CATEGORY 投資ニュース

投資信託

ロシア・ウクライナ情勢が米国に与える影響は。ナティクシスIMがコメント

ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ(ナティクシスIM)株式会社は2月28日、「ロシア・ウクライナ情勢が米国に与える影響」に関するコメントを発表した。ナティクシスIMソリューションズのポートフォリオ・ストラテジストであるギャレット・メルソン氏が見解を述べている。

投資信託

「PayPayボーナス」が「PayPayポイント」に名称変更、2022年4月1日から

PayPay株式会社は4月1日から「PayPayボーナス」の名称を「PayPayポイント」に変更する。あわせて、ヤフー株式会社は4月1日以降、順次、「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」「ヤフオク!」「PayPayフリマ」など、Yahoo! JAPAN関連サービスのキャンペーンなどで付与される特典を「PayPayボーナス」から「PayPayポイント」に変更する。

投資ニュース

PayPay証券が対象メディア限定キャンペーン実施、抽選で最大1万4千円分の投資資金が当たる

PayPay証券株式会社は2022年2月1日から3月31日までの期間で「誕生1周年記念キャンペーン」を開始する。新規で口座開設の申し込みを行った人を対象に、抽選で111名に投資資金10,000円分が、抽選で1,111名に投資資金5,000円分の投資資金が当たるキャンペーン。

STO

Securitizeが、米大手トランスファーエージェントを買収。あらゆる証券の発行・管理のデジタル化に向け

Securitize, Inc.は2月24日、Pacific Stock Transferの買収を発表した。買収によりSecuritizeは120万以上の投資家口座と3,000社以上の非公開および上場企業を顧客として有する、米国において口座数でTOP10のトランスファーエージェント(証券代行業者)となった。また、大手トランスファーエージェントのなかで株式をデジタルで発行・管理できるのはSecuritizeが初で唯一となる。

【第2回】呼吸同調器や流量調整器の小型軽量化に成功!国内約18万人の在宅酸素療法患者向けに製品を開発する企業が次に挑む病院向け酸素ボンベ管理ソリューション投資ニュース

酸素吸入療法に特化した医療機器開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「【第2回】呼吸同調器や流量調整器の小型軽量化に成功!国内約18万人の在宅酸素療法患者向けに製品を開発する企業が次に挑む病院向け酸素ボンベ管理ソリューション」(募集期間3月5日~9日)が公開された。

投資信託

ウクライナ情勢を巡るリスクと投資家がとるべきリスクへの備えは。シュローダーIM

ロシアのウクライナ侵攻を受け、シュローダー・インベストメント・マネジメント(シュローダーIM)株式会社は2月25日、ウクライナ情勢を巡るリスクと投資家がとるべきリスクへの備えについての見解を、レポート「プーチン大統領とFRBがもたらすリスク」で公表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

在日ウクライナ大使館がTwitterで寄付先口座公表。「日本円で受付はありがたい」「平和のために役立てて」善意続々

ロシアのウクライナへの軍事侵攻をめぐり、在日ウクライナ大使館は2月25日、ウクライナへ寄付金を送金できる銀口口座をTwitterアカウントで公表、寄付を募っている。口座は三菱UFJ 銀行広尾支店(支店コード047) 普通口座番号0972597、エンバシーオブウクライナ。

DeFi

無担保型ステーブルコインTerraUSD運営組織、準備金10億ドルを調達

パブリックブロックチェーンTerraの開発およびTerra上のステーブルコインTerraUSD(UST)の運営を行う「Luna Foundation Guard(LFG)」は2月22日、TerraのネイティブトークンであるLUNAのプライベートセールで10億ドルを調達したことを発表した。調達した資金はTerraUSDの準備金となる。

寄付

障がい者スポーツ支援「コモンズPOINT」応援先に日本障がい者乗馬協会が決定

コモンズ投信株式会社は顧客、投資先、そのほかのステークホルダーとともに「今日よりも良い明日」をつくるという創業理念に基づくファンド「ザ・2020ビジョン」の寄付のしくみ「コモンズPOINT」の第9期応援先を一般社団法人日本障がい者乗馬協会に決定したと発表した。

国内不動産投資

不動産投資CFのコヅチ、「渋谷区広尾借地プロジェクト」3月1日募集開始。想定利回年利6.5 %

ラエトリ株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾借地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線の「広尾駅」から徒歩約6分の場所にある借地権付区分マンションの2室が投資対象。募集金額6300万円、想定利回りは年利6.5%(キャピタルゲイン1%、インカムゲイン5.5%)、運用期間9ヶ月。

Fintech

SMBC日興証券、サービスSMBC個人型プランで「日興iDeCoコース」の提供開始

SMBC日興証券株式会社は2月25日、 株式会社三井住友銀行とジャパン・ペンション・ナビゲーター株式会社(J-PEC)が運営する「SMBC個人型プラン」で「日興iDeCoコース」の提供を開始した。SMBC日興証券は受付金融機関として加入手続きを担当し、三井住友銀行とJ-PECが運営管理機関として日興iDeCoの運営を行う。