FanとAlpacaJapan、投資信託相談プラザで「Fan ETFポートフォリオ」サービス開始

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株式会社Fanは、運営する「投資信託相談プラザ」で、5月10日から「Fan ETFポートフォリオ」の提供を開始した。同プラザは、投資信託をはじめ金融商品の選び方や見直し方を独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)に無料で相談できる資産運用の相談専門店。Fan ETFポートフォリオは、AI(人工知能)によるマーケット予測技術を活用し、IFAが最適なETFポートフォリオを提案してくれるサービスで、AlpacaJapan株式会社と共同で展開する。

新サービスでは、日本株・米国株などのマーケット予測をもとに、最適な東証ETFのポートフォリオを提案、資産運用をサポートする。AlpacaJapan社が提供する「AIポートフォリオ for 東証ETF」に基づき運用する。東証ETFは東京証券取引所で扱うETFで、東証でリアルタイムに売買を行うことができ、値動きがわかりやすくコストも低いという特色がある。

同サービスではAIが金利・為替などマーケットビッグデータを分析、機械学習による予測モデルを構築し、予測と過去の値動きをブレンドして最適化。ダイナミックなポートフォリオを構築し、毎月レポートで公開する。さらに、レポートを参考に、IFAが顧客にあったプランを提案。購入後は毎月メールで届くレポートを参考にしながらリバランスを実施していく

リスクとリターンをバランスよく運用する「バランスプラン」と、リスクをできるだけ抑えながらリターンを狙う「ディフェンシブプラン」の2タイプがある。事前のバックテストではディフェンシブプランで収益率64.4%、バランスプランで87.9%※を記録したという。

サービスの利用には「アルパカ証券(アルパカロボ)」の口座を開設。アルパカ証券の提供するサービスや手数料体系などについての説明、専任担当者によるヒアリングを行う。口座開設完了後に専任担当者がヒアリングを元に、顧客のリスク&リターンの考え方に合わせたプランと資産配分を提案する。その後、アルパカ証券口座に資金を入金、レポートを参考に各ETFを買い付けるという流れ。画面操作のサポートも行ってくれる。

フォローアップとして、毎月月初(毎月3営業日目)に顧客が選択したプランのレポートが送付されるので、これを参考にリバランスを検討できる。

AlpacaJapanはSBIグループも出資するAI企業で、Folio社と協業で開発した「ROBOPRO」は金融イノベーションを表彰する「JFIA2021」で大賞を受賞。40種類以上のマーケットデータを活用し、AIによるリターン予測、ディープ ラーニングなどの技術に加え、ビッグデータ解析や金融サービス向けのデータ・ストレージなどの技術に強みがある。Fan社とは過去に株式AIロボアドバイザー「AlpacaROBO」を共同で開発しており、資産運用にAIをさらに生かしていく考えだ。

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HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム

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