資産運用サービスTHEO、8周年インフォグラフィックスを公開。運用金額2200億円超、運用者数は7年で約19倍に
株式会社お金のデザインが提供する、資産運用サービス「THEO(テオ)」が、2月16日でサービス開始8周年を迎えた。運用金額は今年1月31日時点で2200億円を突破、ユーザー数は13万人と、約7年で19倍に成長した。同社は特設サイトでインフォグラフィックスを公開、サービスの特徴とユーザーの動向など紹介している。
株式会社お金のデザインが提供する、資産運用サービス「THEO(テオ)」が、2月16日でサービス開始8周年を迎えた。運用金額は今年1月31日時点で2200億円を突破、ユーザー数は13万人と、約7年で19倍に成長した。同社は特設サイトでインフォグラフィックスを公開、サービスの特徴とユーザーの動向など紹介している。
米国株投資熱が高まる中、フィンテックを使った米国株投資サービスが増えています。ウィブル証券はロビンフットと並ぶスマホ証券で、日本では2023年4月から米国株と上場投資信託(ETF)、6月から日本株の取引を開始しました。この記事ではウィブル証券の評判や、メリット・デメリットについて解説します。
金融分野にIT技術を活用したフィンテック関連のサービスは、ここ10年ほどで私たちの生活に大きな変革をもたらしました。そこでこの記事では、フィンテックを手掛ける国内スタートアップ・ベンチャー企業を厳選してご紹介します。
資金運用を一部自動的に行ってくれる「ロボアドバイザー」。その中でも最近登場した、AIを本格的に活用したロボアドバイザーとして注目されているのが「FOLIO ROBO PRO」です。この記事では、FOLIO ROBO PROのメリット・デメリット、口コミ・評判をご紹介します。
ロボアドバイザーの運用は利回りがどれだけ期待できるのでしょうか。今回は、大手5社が提供するロボアドバイザーの運用利回りを比較し、それぞれの特徴をまとめました。ロボアドバイザーの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
世界中でサステナビリティ意識が高まっている近年、ベンチャー市場にも新風が吹いています。短期間で急成長を狙う未上場スタートアップ「ユニコーン企業」とは対極的に、持続可能な成長と社会への還元を追究する「ゼブラ企業」への注目度が高まっています。本稿では、金融分野とIT技術を融合させたイノベーション、フィンテック(FinTech)分野(※1)において、持続可能な金融システムを目指す、欧州のゼブラ企業を紹介します。
SMBC日興証券株式会社は「【THEO】 Vポイントが最大1万1000Pもらえるダブルチャンスキャンペーン」を9月1日から11月30日まで実施している。
株式会社お金のデザインは7月3日、キャンペーンページからエントリーすると、入金額に応じて最大10万円がもらえる「THEO[テオ]夏のボーナスキャンペーン」を開始した。8月31日まで。
株式会社お金のデザインは5月16日、株式会社NTTドコモとの協業で提供するロボアドバイザー「THEO+ [テオプラス]docomo」で、 ポイントサービス「dポイント」を資産運用資金として入金できる「ポイント入金機能」の提供を開始した。
今回はロボアドバイザーと投資信託の2つを取り上げ、何が違うのかをご紹介します。ロボアドバイザーとは「どんな投資方法なのか」「何を対象に投資するのか」「簡単に始められるか」「投資にいくら必要か」「リスクは高いのか」などの疑問に答えていきます。
FinTechとは、金融とテクノロジーを組み合わせた造語です。従来の金融システムにIT技術を組み合わせることで生まれた新しいサービスです。特に、キャッシュレス決済・送金、資産運用、融資・資金調達、保険などの分野で活用が進んでいます。FinTechは今後も多方面での活用が見込まれます。
今回は、FinTech業界における2023年の展望と日米の注目銘柄を解説します。
京都大学は1月30日、「『しあわせ』の再定義と定量的尺度作成のための調査研究 ―個人の価値実現をサポートする金融サービスのあり方を哲学的見地から検討」の成果として論文(ホワイトペーパーと関連資料)を公表した。
株式会社お金のデザインは12月1日、資産一任型ロボアドバイザー「THEO(テオ)」でポートフォリオの一部をESG関連ETFに変更して運用できる機能「THEOグリーン」で、提供の対象をテオおよび「テオ+(テオプラス)」の全ユーザーに範囲を拡大した。
株式会社お金のデザインがAI搭載ロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」および「THEO+(テオプラス) docomo」で提供中のESG(環境・社会・企業統治)投資向け機能「THEOグリーン」が9月28日、提供開始1周年を迎えた。ユーザー数は約1万3000人、運用額は約93億円となり、THEOグリーンはSDGs(持続可能な開発目標)やESG投資に対する関心の高まりに応えているようだ。
株式会社お金のデザインは9月21日、株式会社NTTドコモと提供しているロボアドバイザー「THEO+ (テオプラス)docomo」で、クレジットカード積立機能「dカード積立」の提供を開始した。積立額に対して最大1%の「dポイント」を進呈する。dカードのユーザーは、カード決済による自動積立が可能となる。
QRコードを用いたモバイル決済が普及したように、ファイナンスとテクノロジーを融合したフィンテックの開発競争が世界中で進んでいます。高コストで手間のかかる既存サービスに代わって、低コストで使いやすい金融サービスを掲げるフィンテック企業が続々誕生しているため、投資先として注目している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、フィンテック業界に投資できる金融商品の必要金額や成績を詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。
いまや金融機関並みのサービス提供が求められる仮想通貨交換業において、仮想通貨取引所を選ぶ際には金融機関としてのノウハウを有する企業が運営、株主として存在するかどうかを見ることもポイントのひとつです。
アプリによって使える機能には大きく違いがあるので、チャートを確認する用のアプリや実際に取引を行う用のアプリなど、2つから3つの仮想通貨取引所で口座を開設しておくことがおすすめです。
ここではHEDGE GUIDE編集部がおすすめする取り扱い仮想通貨の数が多い仮想通貨取引所を3社ピックアップしています。取り扱い通貨は多いほど仮想通貨取引において利便性が高いので、ぜひ参考にしてみてください。
金融商品仲介業者の株式会社FanとAlpacaJapan株式会社、株式会社SBI証券の3社は協業で株式投資AIロボアドバイザー「AlpacaROBO(アルパカロボ)」の提供を8月1日開始した。アルパカロボはFanとAlpacaが開発した次世代の資産運用サービス。AI(人工知能)予報により国内株式の優良銘柄を日々リストアップし、 最適なポートフォリオの提案も行う。