グループ会社に金融機関がある取引所・販売所3選

日本では仮想通貨市場でも有数の仮想通貨顧客資産流出を受け、規制の網が広まっています。国際的にもいち早く法整備を進める中、日本の仮想通貨取引所は金融機関や大手企業が参入する金融領域の事業として生まれ変わりつつあります。いまや金融機関並みのサービス提供が求められる仮想通貨交換業において、仮想通貨取引所を選ぶ際には安心・安全という観点から金融機関としてのノウハウを有する企業が運営、株主として存在するかどうかを見ることもポイントのひとつです。

ここでは、HEDGE GUIDE編集部おすすめの「グループ会社に金融機関がある取引所・販売所」を3社ピックアップしました。仮想通貨取引では、ハッキングリスクやメンテナンス対策(取引所メンテナンス時には他取引所を利用する)を考えて、2つから3つの仮想通貨取引所で口座を開設しておくことがおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。

グループ会社に金融機関がある取引所・販売所3選

DMM.com証券などをグループ会社にもつ「DMM Bitcoin」

DMM BitcoinDMM Bitcoinは株式会社DMM.comのグループ会社で、同グループにはFXやCFDを扱う「DMM.com証券」などがあります。DMMグループは、「DMM.com証券」「DMM FX」「外為ジャパンFX」の3社で65万口座以上が開設(2018年3月時点)されています。10年のサービス提供実績や金融ノウハウをもつDMMグループが運営する仮想通貨取引所がDMM Bitcoinです。


GMOクリック証券などをグループ会社にもつ「GMOコイン」

GMOコインGMOコインは東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社で、同グループにはFXや株式を扱う「GMOクリック証券」やFXに特化した「FXプライム」があります。「GMOクリック証券」だけでも約133万口座(2018年6月時点)を保有するGMOグループは、10年以上の金融サービス提供ノウハウをもっていることが特徴です。


SBIグループが運営する「VCTRADE」

VCTRADEVCTRADEを運営するSBI VCトレードは国内大手金融機関のSBIグループにより運営されています。SBIグループでは、グループ全体で約2,500万もの口座を取り扱っており、証券会社以外にも銀行や保険などの金融ノウハウをもっていることが特徴です。また、住信SBIネット銀行と連携したサービスの使いやすさも特徴の仮想通貨取引所です。

The following two tabs change content below.
HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チームは、仮想通貨投資やブロックチェーンなどフィンテックに知見が深い編集部メンバーが、仮想通貨に関する最新ニュースやコラム、仮想通貨に関する基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」