bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判・口座開設

1円から利用できて初心者に優しい仮想通貨取引所

仮想通貨取引所ビットフライヤーは、国内の主要メガバンクやベンチャーキャピタル(SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル等)から出資を受けています。2014年の創業以来ハッキング被害に遭っておらず、セキュリティ・顧客資産保護を経営上の最優先課題として、マネーロンダリング・犯罪収益移転防止に努めています。

ビットフライヤーの販売所は簡単な操作で仮想通貨を1円から購入できるので初心者に優しいサービスとなっています。取引専用ツール「bitFlyer Lightning」では、ビットコインの現物取引(BTC/JPY)だけでなく、レバレッジ取引(差金決済:BTC-FX/JPY、先物取引:BTC/JPY)も利用できます。

bitFlyer(ビットフライヤー)の概要

現物取引 販売所

21銘柄:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ベーシックアテンショントークン、ステラルーメン、モナコイン、ネム、チェーンリンク、イーサリアムクラシック、ポルカドット、リスク、テゾス、シンボル、ポリゴン、メイカー、フレア、ジパングコイン、シバイヌ、パレットトークン

取引所

6銘柄:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、モナコイン

レバレッジ取引
信用取引 Lightning FX:BTC-FX/JPY
先物取引 Lightning Futures:BTC/JPY-1週間、2週間、3か月先物
その他サービス ・かんたん積立
各種手数料 法定通貨入出金手数料 ■法定通貨入金
・銀行振込(各金融機関所定額)
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行から入金する場合)無料
クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外から入金する場合)330円
(「リアルタイム入出金」で入金の場合)330円
■法定通貨出金
・銀行振込
三井住友銀行宛:3万円未満220円、3万円以上440円
その他の銀行宛:3万円未満550円、3万円以上770円
・リアルタイム入出金
3万円未満220円、3万円以上440円
※すべて税込表記
暗号資産入出金(預入・送金)手数料 ■入金手数料
無料
■出金(送金)手数料
ビットコイン:0.0004BTC(※bitWireを除く)
イーサリアム: 0.005ETH
イーサリアム・クラシック:0.005ETC
ライトコイン:0.001LTC
ビットコインキャッシュ:0.0002BCH
モナコイン:無料
リスク:0.1LSK
リップル:無料
ベーシックアテンショントークン:5 BAT
ステラルーメン:無料
ネム:3 XEM
テゾス:0.1 XTZ
ポルカドット:0.1 DOT
チェーンリンク:1 LINK
シンボル:2 XYM
ポリゴン:19 MATIC
メイカー:0.02 MKR
現物取引手数料 ■ビットコイン売買手数料
取引所:約定数量×0.01%~0.15%(単位:BTC)
    *10万円未満は0.15%~5億円以上は0.01%
販売所:無料(原則、購入・売却価格に0.1%~6.0%の手数料込)
Lightning 現物(BTC/JPY):約定数量×0.01%~0.15%
Lightning FX / Lightning Futures:無料

■アルトコイン売買手数料
販売所:無料(原則、売買価格に0.1%~6.0%の手数料込)
Lightning 現物(ETH/BTC、BCH/BTC):約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: 各アルトコインで異なる)

信用取引手数料 建玉金額の0.04%/日
先物取引手数料 建玉金額の0.04%/日
その他手数料 ■Lightning FX SFD
約定金額の0.25%〜1%(※)※Lightning FX取引価格と Lightning 現物(BTC/JPY)取引価格が5%以上乖離している場合に発生
※価格乖離を拡大する方向の約定:新規注文SFD徴収、決済注文SFD徴収
※価格乖離を縮小する方向の約定:新規注文SFD付与、決済注文SFDなし
証拠金 ■Lightning FX/Lightning Futures
証拠金率50%(レバレッジ2倍の場合)〜100%(レバレッジ1倍の場合)
追証基準 証拠金維持率100%未満
ロスカット基準 証拠金維持率50%未満
その他 アプリ iOS版Android版

※2022年3月時点の情報となります。最新情報に関しては下記サイトをご覧ください。

bitFlyerの最新情報

ビットフライヤーのメリット

  1. ビットコイン取引量国内 No.1
    *Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2021年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)
  2. 購入金額・頻度を細かく設定できる「かんたん積立」
  3. 多機能なスマホアプリ「bitFlyerウォレット」
  4. 日本・米国・EUのクロスボーダー取引を実現

ビットコイン取引量国内 No.1
*Bitcoin日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2021年の年間出来高(差金決済 /先物取引を含む)

ビットフライヤーは初心者にとって利用しやすい「販売所」と「簡単取引所」、そして取引き板を備えレバレッジ取引ができる「bitFlyer Lightning」を提供しています。特にbitFlyer Lightningは、ビットコインの現物取引(BTC/JPY)だけでなく、レバレッジ取引(差金決済:BTC-FX/JPY、先物取引:BTC/JPY)も利用できます。ビットコイン取引量で高い実績を残しているため、多くの参加者が取引を活発に行っていることが窺えます。

購入金額・頻度を細かく設定できる「かんたん積立」

積立投資は一定の金融商品を一定のタイミングで一定額を買い付ける投資手法です。ビットフライヤーの「かんたん積立」は購入金額・頻度を細かく設定できます。ビットフライヤーの販売所で取り扱っている全種類の仮想通貨に対応しており、1回あたり1円~100万円までの範囲で積立金額を設定できます。積立頻度は毎日1回、毎週1回、毎月2回(1日と15日)、毎月1回(1日~28日で指定)の4種類から選択できます。

多機能なスマホアプリ「bitFlyerウォレット」

bitFlyerは「bitFlyerウォレット」というスマホアプリを提供しています。bitFlyerウォレットは、仮想通貨の取引はもちろん、入出金の管理や、Tポイントとビットコインの交換、加盟店でのビットコイン決済など、bitFlyerのあらゆるサービスを利用できます。bitFlyer Lightningもスマホアプリで取引できるので、外出先でもストレスなく取引が可能です。

日本・米国・EUのクロスボーダー取引を実現

bitFlyer グループは日本・米国・EUで仮想通貨交換業のライセンスを取得しており、流動性や仮想通貨のラインナップに富んだグローバルな仮想通貨取引プラットフォームを各国・地域の法令を遵守した形で構築することを目指しています。2021年にはEU(bitFlyer EUROP)と米国(bitFlyer USA)のプラットフォームから日本のBTC/JPY ペアにアクセスできるクロスボーダー取引を実現しています。これは、流動性の向上により取引時のスプレッドリスクやスリッページリスクを軽減でき、より安全で円滑な取引を期待できる取り組みです。

bitFlyer(ビットフライヤー)の運営会社

取引所名 bitFlyer(ビットフライヤー)
取引所URL https://bitflyer.jp/
運営会社名 株式会社bitFlyer
資本金 41億238万円(資本準備金含)
上場の有無
資本構成 株主:株式会社bitFlyer Holdings
出資元:SMBCベンチャーキャピタル(三井住友銀行グループ)、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタル、第一生命、三井住友海上キャピタル、リクルート、SBIインベストメント、電通デジタルホールディングス、QUICK(日本経済新聞社グループ)など大手ベンチャーキャピタル・事業会社が多数
設立年月日 2014年1月9日
代表者氏名 加納 裕三
本社所在地 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
加盟団体 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)
ライセンス登録 暗号資産交換業者登録(登録番号 関東財務局長 第 00003 号)
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第 3294 号

※2022年3月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトを御覧ください。

bitFlyer(ビットフライヤー)の詳細を見る

bitFlyerの詳細を知りたい方、口座開設を希望される方は下記よりどうぞ。

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