SIIFが「新しいフィランソロピー事業」本格始動。戦略策定から成果測定まで支援
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は4月19日、「新しいフィランソロピー事業」を本格始動すると発表した。フィランソロピーは、具体的には民間が公益のために行うボランティア活動、特に企業体の(寄付を含む)社会貢献活動を指す。
一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は4月19日、「新しいフィランソロピー事業」を本格始動すると発表した。フィランソロピーは、具体的には民間が公益のために行うボランティア活動、特に企業体の(寄付を含む)社会貢献活動を指す。
不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は4月18日、サイトを全面リニューアル、併せてウェブCMの配信を開始した。
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は4月27日午後4時から、オンラインセミナー「生物多様性スクール」の第4回「生物多様性とビジネス」を開催する。生物多様スクールは今年1月から6月まで全6回のプログラムで、各回著名な有識者を招き、食、金融、経済など、身近な切り口で生物多様性について考える。
SBIホールディングス株式会社4月15日、一般社団法人日本デジタル空間経済連盟を設立したことを発表している。
フクロウをモチーフとしたNFTコレクションMoonbirdsが総売上高69,000ETH(約2億700万円)を記録、4月19日時点で21.3ETH(約64,000ドル)のフロアプライスに達している。MoonbirdsはOpenSeaのボリュームリーダーボードで、Azuki(50,000 ETH)とBored Ape Yacht Club(35,000 ETH)を抑え、その週だけでなく過去30日間でもトップに立った。
ビットバンク株式会社は、暗号資産エンジンコイン(ENJ)の取扱いを2022年4月26日(火)より開始することを発表した。
昨日のビットコイン相場は一時下値模索するも上昇。一時サポートラインとしては意識されていた40,000ドルを割れると38,000ドル台半ばまで下落。しかしマーケット全体がショート目線で傾いた後にNY時間短期的なショートカバ…
イーサリアムのコア開発者Tim Beiko氏によると、コンセンサスアルゴリズムをプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へ移行する「The Merge」の実施は、2022年後半に延期される見通しのようだ。Beiko氏が12日、自身のツイートで明らかにした。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は4月15日、株主コミュニティを利用したネットでの未上場株式の売買制度「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット」の取引ルールを一部改定した。買い注文および売り注文を行う際、入力する注文価格に対して「値幅制限」を銘柄ごとに設定する。このため、今後は値幅制限の範囲から外れる注文価格での注文は受け付けない。
先週末のビットコイン相場は40,000ドルを挟んだ展開。目立ったニュースは特になく流動性も大きく低下してきており、なかなか上にいけない展開が続いている。 資金調達率は再度マイナス方向に転じており、取引所別の売り買いの動向…
分散型ウォレットサービスを開発・運営を行うMoonstakeは4月15日、Polygon Networkのサポートを実装することを発表している。このアップデートにより、Moonstake ウォレットのユーザーは、ウェブ版とモバイル版の両方で、MATICコインだけでなく、MATICトークンの送受信や所有ができるようになる。
株式会社みんなの銀行は、大規模な噴火災害に見舞われたトンガ王国へ総額72万6,106円を支援金として寄付したと発表した。
株式会社ウッドフレンズは4月15日、不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「信長ファンディング」で「信長ファンド10号 コレクション浅間町 North」の情報を公開した。対象物件は名古屋市西区浅間町の単身用物件の共同住宅。
楽天証券株式会社は4月15日、第7回「楽天証券ファンドアワード」の「最優秀ファンド」13本を発表した。
昨日のビットコイン相場は反発するも継続せず反落する展開。引き続き40,000ドルを挟んだ展開となっている。年初からのトレンドは下落トレンドが継続しており、上値が重い状況が変わらず。
AmazonのCEOであるAndy Jassy氏は、将来的にNFTを販売する可能性があるという。The Blockが4月14日付けで報じている。
ソニーグループが4月11日、人気ゲーム「フォートナイト」を運営するEpic Gamesに10億ドルを投資したことが明らかとなった。Epic Gamesは、計20億ドルの資金調達を実施したと発表している。
株式会社お金のデザインは4月6日、ESG投資、SDGs(持続可能な開発目標)に関するアンケートの結果を発表した。同社が提供するロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」ユーザーを対象に今年1月実施、4250人から回答を得た。
PayPay証券株式会社とPayPay株式会社は4月14日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」のミニアプリで提供する投資疑似運用体験ができるサービス「ポイント運用」が600万運用者を突破したと発表した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月12日、「不動産賃貸も電子契約の時代へ!独自開発の電子押印システムとシンプルなUI/UXで契約手続きをオンラインで完結するDXツール『PICKFORM』」の情報が公開された。