楽天証券、7月から中国株式の取引手数料を引下げ。キャッシュバックキャンペーンを先行実施

楽天証券株式会社は中国株式の取引手数料を、7月1日から約定代金の0.275%(税込)に改定する。対象は同日の現地約定分から。引下げに先行し、6月1日から「中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。

楽天証券では香港市場と上海A株市場に上場している個別銘柄、香港市場上場のETFを取引が可能。中国株式の取引手数料には、最低取引手数料550円(税込)と上限取引手数料5500円(同)を設けている(香港ドルの手数料円換算額は1香港ドル=16円で換算)。7月1日からは上海A株市場を含むすべての中国株式取引手数料を改定、約定代金0.55%(税込)から0.275%(税込)へ大幅に引き下げる。

今回の改定で、同社の中国株式取引手数料は取引手数料、最低取引手数料、上限取引手数料すべてで主要オンライン証券最低水準(同社調べ)となる。

6月1日から実施する中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーンは、ETFを含むすべての取引手数料を半額キャッシュバックする。詳細は近日中、同社ホームページで公開予定。

同社では、株式取引手数料の1~2%分の「楽天ポイント」を進呈する「超割ポイントプログラム」を提供中。事前に国内株式の手数料体系を「超割コース」に設定すると、国内株式(現物・信用)や外国株式(米国株式、中国株式、アセアン株式)などの取引手数料1%(「超割コース大口優遇」対象者は2%)分のポイントが進呈される。

貯まったポイントは「楽天市場」をはじめとした楽天グループの各種サービスで利用できるほか、楽天証券の「ポイント投資」で投資信託や日米株式の購入代金や手数料の一部、全額に充当することもできる。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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