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投資信託

MMDLabo、ポイ活と新NISAに関する意識調査。新NISAで口座開設は「楽天証券」「SBI証券」が人気

MMDLabo株式会社は2月22日、「2024年1月ポイ活と新NISAに関する意識調査」の結果を発表した。調査は、同社が運営するMMD研究所は予備調査で18歳~69歳の男女2万5千人、本調査で「dポイント」「Pontaポイント」「PayPayポイント」「楽天ポイント」「WAONPOINT」「Vポイント」の6サービスの経済圏のポイントユーザー2500人を対象に実施。

投資信託コラム

楽天証券、つみたてNISAの始め方は?口座開設手順、銘柄の選び方など

つみたてNISAは毎年40万円を上限に投資信託の購入が可能で、そこから発生した分配金や譲渡益が非課税になる制度です。この記事では、取扱商品が多くポイントも貯まりやすい楽天証券のつみたてNISAについて、特徴やメリット・デメリット、銘柄の選び方、口座開設の方法を詳しく解説します。

クレジットカードコラム

どの楽天カードがおすすめ?種類ごとのメリット・デメリットや入会方法も

楽天カードの種類はスタンダードに使えるタイプから、女性の利用に特化したカード、ANAのマイルが貯まりやすいカード、上位カードなど、各利用者に合うよう豊富に提供されているので、自分に合ったクレジットカードを見つけることができます。そこでこの記事では、楽天カードの種類と特徴、メリット・デメリットついて詳しくご紹介します。

クレジットカードコラム

楽天カードの評判は?メリット・デメリットやポイント還元率、口コミや手続きの流れも

顧客満足度調査で14年連続首位に立つ楽天カードは、ポイント還元率の高さや充実したサービス内容から人気を集めています。そこでこの記事では、楽天カードについて特徴やメリット・デメリット、評判について分かりやすく解説します。初めてクレジットカードを作る方や、新たにクレジットカードの申し込みを考えている方はご参考ください。

投資信託コラム

ポイントで投資信託が購入できる主な証券会社・サービス5選

上手にポイントを貯めて使う「ポイ活」が注目されています。また投資へのニーズも高まってきており、ポイントを利用して投資できるサービスも増えてきました。そこでこの記事では、投資信託の概要やポイント投資のメリット、デメリットに触れつつ、ポイントで投資信託が購入できるサービスを5つリストアップし使い勝手などを比較していきます。

株式投資コラム

楽天証券のメリット・デメリットは?手数料の他社比較も

現在、多くのネット証券会社がサービスを提供しています。ネットショッピングモールなどさまざまな事業を手掛ける楽天が運営している「楽天証券」もその一つです。今回は、楽天証券の評判や利用するメリット・デメリットなどを紹介します。また、他のネット証券とどう違うのか比較もしますので、証券会社選びの参考にしてください。

FXコラム

楽天FXの使い勝手は?投資家の実体験を紹介

楽天証券FXはネームバリューもさることながら、充実のサービス内容から取引を検討している方も少なくないでしょう。取引を検討している方が気になるのが楽天証券FXの使い勝手ではないでしょうか。今回はFX投資家である筆者が楽天証券FXの使い勝手について、実体験をもとに紹介していきます。筆者以外の利用者の声も参考にすべく、口コミ・評判もまとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。

暗号資産取引所の使い方

楽天ウォレットで証拠金取引所サービス提供開始!使い方と特徴

22年11月23日、楽天グループにおいて暗号資産(仮想通貨)交換業を手がける楽天ウォレット株式会社が、「証拠金取引所サービス」の提供をスタートしました。ここでは楽天ウォレットの「証拠金取引所サービス」について、その概要や特徴、具体的な取扱通貨のほか、実際の使い方までを詳しく解説していきます。

投資ニュース

楽天証券、米国株式信用取引サービス開始記念で「売建デビュー応援キャンペーン」。 入庫キャンペーンも実施

楽天証券株式会社は7月9日から米国株式における信用取引サービスを開始する。6月19日から信用取引口座開設の申込を受け付けており、9日午前8時から米国株式の注文が行えるようになる。信用取引口座の申込・開設は国内株式と同様に無料で、楽天証券の口座を持っていれば誰でも申し込み可能。

投資ニュース

楽天証券、7/9米国株式の信用取引サービス開始。月内は取引手数料無料

楽天証券株式会社は7月9日から米国株式における信用取引サービスを開始する。6月19日から信用取引口座開設の申込を受け付けており、9日午前8時から米国株式の注文が行えるようになる。信用取引口座の申込・開設は国内株式と同様に無料で、楽天証券の口座を持っていれば誰でも申し込み可能。

投資信託コラム

楽天証券、投信積立で楽天キャッシュを使うメリットと注意点は?

楽天証券の投信積立において、楽天キャッシュ決済が2022年6月19日より利用可能となっています。国内の主要証券会社で初めて有価証券を電子マネーで購入できるサービスであり、ポイント還元などのメリットがある反面、利用前に知っておきたい注意点もあります。

そこでこの記事では、楽天証券の投信積立の特徴、楽天キャッシュを利用するメリット、注意点したいポイントをご紹介します。楽天証券の投信積立の始め方なども併せて解説するので、投信積立に関心のある方、楽天経済圏をよく利用する方は参考にしてみてください。

投資信託コラム

楽天証券でSPUを達成する方法は?条件と手順、ポイント設定のやり方も

楽天証券では、口座開設者向けの特典として楽天市場での買い物の際にポイント還元率が高くなるSPU(スーパーポイントアッププログラム)の制度があります。

楽天証券もSPUの対象サービスに含まれており、金融商品などの買付で条件を達成すると適用を受けることが可能ですが、2022年4月1日より、楽天証券のSPUの達成条件内容が大きく変更されました。

そこでこの記事では、SPU条件達成の変更点や、具体的な達成方法、注意点について詳しく解説します。楽天証券のSPUについて詳しく知りたい方や、投資信託や米国株式を購入している方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

楽天証券、「米国株決算速報」6/26提供開始。誰でも無料で利用可能

楽天証券株式会社は6月26日から米国株式の投資情報として「米国株決算速報」の提供を開始する。米国証券取引委員会(「SEC」)を通して公表された米国上場企業の決算情報を、数分以内に日本語で配信するサービスで、誰でも無料で利用できる。株式会社アイフィスジャパンとの情報連携で実現した。

クレジットカード

国内6経済圏、継続利用意向トップはPayPay。MMD研究所が意識調査

投資にポイントサービスを利用できる形態が増え、初心者でも投資を始めやすい環境が整いつつある。マーケティングリサーチのMMDラボ株式会社が7月20日に発表した「2021年通信会社と利用ポイントに関する調査」では、最も利用するポイントサービス1位は「楽天ポイント」、2位は「Tポイント」で、満足度が最も高かったのも楽天ポイントとなった。

投資信託コラム

楽天証券、投資信託取引の評判は?メリット・デメリットを比較

投資信託取引とは、投資家から集めたお金を一つにまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資をし運用を行う投資方法です。投資信託取引を扱っている証券会社は多数存在します。その中でも楽天証券は人気の証券会社の一つです。そこで本記事では、楽天証券・投資信託取引のメリットやデメリット、評判などを詳しく紹介します。

投資信託

楽天証券、「投資マラソン®」キャンペーン開始。対象商品の取引でオリジナルグッズなどプレゼント

楽天証券株式会社は6月1日、「投資マラソン®-夏の陣―」キャンペーンを開始した。7つの対象商品を取引すると、抽選で「お買いものパンダ」オリジナルグッズなどをプレゼント。抽選確率は、1取引商品につき1等ずつ増加し、最大8千円相当のプレゼントがもらえる。7月29日午後4時まで。

投資ニュース

楽天証券、7月から中国株式の取引手数料を引下げ。キャッシュバックキャンペーンを先行実施

楽天証券株式会社は中国株式の取引手数料を、7月1日から約定代金の0.275%(税込)に改定する。対象は同日の現地約定分から。引下げに先行し、6月1日から「中国株式取引手数料50%キャッシュバックキャンペーン」を実施する。

FXコラム

楽天FXの評判は?損切設定やスマホアプリの使い方も解説

楽天FXは大手ネット証券会社の楽天証券が提供しているFXサービスです。楽天証券というネームバリューもあり、取引を検討している方もいるのではないでしょうか。そんな取引検討中の方が気になるのが「評判」でしょう。そこでこの記事では楽天FXの評判を紹介していきます。併せて、FXトレードにおいて重要なアプリの使い方や、損切(ロスカット)設定についても解説します。

投資ニュース

楽天証券、米国株式のリアルタイム株価情報を無料提供。45種類の株価指数、最大500件の「歩み値」なども確認可能に

楽天証券株式会社は5月30日午後10時半から、楽天証券の証券総合口座保有者を対象に、米国株式および米国株価指数のリアルタイム株価情報の無料提供を開始する。現在、月額330円(税込)で提供しているサービスの利用料を撤廃するかたちで、合わせて45種類の米国株価指数情報や最大500件の「歩み値」情報も無料で提供する。利用申込みは不要。