空間モニタリング情報を社会で共有へ。ニューノーマルのシステムを提案するベンチャーが「FUNDINNO」でCF

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空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月20日、「空間の“混み具合・空気環境”をテクノロジーで可視化!ニューノーマルに必要な新空間モニタリング技術」が公開された。新株予約権型で、発行者の株式会社ゼロワンは、空間内の空気環境や人口密度をモニタリングするシステム「no-miz(ノウミツ)」を開発するベンチャー企業。空気環境という、ファンディーノの参加企業の中でも珍しい事業に着目、成長を図る同社の技術と計画とは。

ノウミツは、実在する部屋を特殊なスキャナーで読み取り、仮想空間上に同じ空間の3Dモデルを構築する「3Dデジタルツイン」技術を活用している。3Dデジタルツイン上で、空気環境や人流などの情報を可視化、その空間の混雑具合や空気環境をリアルタイムにモニタリングし、空気環境などが悪化した際は、ユーザーにアラートを出して注意喚起することができる。

no-mizでできること

ノウミツの特徴は、カメラ監視ではなくモニタリングをセンサーで行い、3Dデジタルツイン上に人物をアバター(アイコン)で表示する点だ。撮影される人のプライバシーを侵害しないため、同社は感染症対策だけでなく、マーケティング・生産管理、見守り対策など、幅広い分野へのビジネス展開が可能だと考える。すでに複数の施設で実証実験を実施しており、今年10月のローンチに向け、最終調整の段階に入った。見守り対策でも、高齢者向けサービスを展開する複数企業から引き合いがきているという。

no-mizの発展性

今後は大学病院・ショッピングモールなどの大型施設で販売して実績を積み、各地のクリニック・中小企業などの小型施設への導入も視野に、量産の準備や販売・設置・サポートといったサービス体制も整えていく計画だ。

海外市場でも参入可能性を探る。3Dデジタルツインの制作でライセンス契約を結ぶアメリカに本社を置くナスダック上場の企業が、同社の空間モニタリングシステムに興味を示しており、アメリカ市場やシンガポール市場など、高齢者が多く医療が発達した先進国をはじめ、ベトナムを中心としたアジア市場への展開も視野に入れている。

no-mizのグローバル展開

マイルストーンは2028年にIPO、売上高25億円を想定。同年に累計400件以上の契約を計画する。目標募集額603万円、上限応募額1908万円で投資申し込みは1口9万円、1人5口まで。申込期間は5月28日〜6月3日。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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