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クレジットカードコラム

三井住友「Olive」を使った感想は?一括管理のメリット・デメリットやキャンペーンについても

2023年3月より、三井住友フィナンシャルグループ(以下、SMBCグループ)は「Olive(オリーブ)」の提供を開始しました。テレビCMやSNS広告で見かけた人も多いのではないでしょうか。アプリ上で3つの支払い方法(クレジット・デビット・ポイント払い)を切り替えられる世界初の機能を搭載した、各種金融機能を一括管理できる総合金融サービスです。今回はそんなOliveについて、実際に筆者が使った感想や一括管理のメリット・デメリットなどについて解説します。新たな金融体験に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

住宅

グローバルベイス、ユナイテッドアローズ社とのコラボリノベーションの新モデルルーム「ルシェール代官山」公開

リノベーション事業のグローバルベイス株式会社と株式会社ユナイテッドアローズのコラボレーションリノベーションプラン「RE:Apartment UNITED ARROWS LTD.(リアパートメントユナイテッドアローズ)」の新たなモデルルーム「ルシェール代官山」が9月7日、東京都渋谷区で公開された。

国内不動産投資

「熱海で眠る価値を掘り起こし、地域活性化促進へ」不動産投資CFのCOZUCHIで熱海市の地方創生PJが9/10募集開始。5億円超の資⾦調達へ

LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月6日、新ファンド「大船 マンション用地 プロジェクト」の情報を開示した。JR東海道線「大船駅」から徒歩11分に位置する店舗の建物とその敷地を投資対象とするファンドで、募集総額12億円。

投資信託

新NISAの魅力、「非課税保有期間が無期限になる」65.2%の最多回答。ウェルスナビが全国2000人に新NISAの意識調査

投資を始める人、続ける人が増える一方、投資に関する悩みや不安も増えているようだ。ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供するウェルスナビ株式会社が11月1日に発表した全国の約2000人の投資経験者を対象に実施した調査結果では、投資経験者の8割以上が、投資の不安や悩みを抱えていた。不安や悩みで最も多かったのが「相場の変動に一喜一憂することに疲れる」だった。

<月間流通額前年度比約200%>キャンピングカーのシェアリング。トヨタモビリティ東京や自治体との提携で急成長「Carstay」投資ニュース

「キャンピングカーを”動く拠点”に、旅・仕事・暮らしを楽しむ『バンライフ』を広めたい」シェアリングサービス企業がFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月9日募集を開始する新株予約権型案件「<月間流通額前年度比約200%>キャンピングカーのシェアリング。トヨタモビリティ東京や自治体との提携で急成長『Carstay』」は、成長中のキャンピングカー市場を指向したプロジェクトだ。目標募集額1998万円、上限応募額9999万円。

Web3コラム

衛星データによるリモートセンシングで再生農業をサポートする「Agreena」とは?

「Agreena」は再生農業のスタートからカーボンクレジットの生成及び販売までを一気通貫してサポートするプラットフォームです。2017年に設立されたデンマークコペンハーゲンを拠点とする企業です。2021年にシードラウンドで4.7Mドルを、2022年にシリーズAで22Mドルを、2023年にシリーズBで60Mドルを調達しています。

エンターテインメント領域の起業を成功に導くプロフェッショナル集団。『エンターテック』でスタートアップを創造する『Studio ENTRE NEXT』投資ニュース

「スタートアップスタジオ」で誰もが起業できる日本社会へ。エンターテック企業がFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月7日募集を開始する「エンターテインメント領域の起業を成功に導くプロフェッショナル集団。『エンターテック』でスタートアップを創造する『Studio ENTRE NEXT』」は、エンターテインメント領域での新規事業や起業を支援する「スタートアップスタジオ」を前面にした案件だ。

Web3コラム

人物の株のようなもの「Key」を売買できるSocialFiアプリ「friend.tech」の仕組みと今後の展望

EthereumのLayer2であるBaseチェーンが「Onchain Summer」と題して大きくプロモーションを実施しています。Baseチェーンはアメリカの暗号資産取引所であり上場企業であるCoinbase社が運営するブロックチェーンであり、運営母体の安心感からか大きく注目を集め、多くのDappsやDeFiプロトコルがBaseチェーンに対応しています。今回はその中でもBaseチェーンネイティブかつ最も話題になっているアプリケーション「friend.tech」について紹介します。

国内不動産投資

不動産投資型CFのCOZUCHI「大船マンション用地PJ」9/9募集開始。抽選に当選しやすくなるポイントプログラムも実施

LAETORI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で9月6日、新ファンド「大船 マンション用地 プロジェクト」の情報を開示した。JR東海道線「大船駅」から徒歩11分に位置する店舗の建物とその敷地を投資対象とするファンドで、募集総額12億円。

株式投資コラム

ウクライナの復興・支援で活躍する企業は?復興関連銘柄を4つ解説

2023年9月現在、ロシアのウクライナ侵攻は2022年2月24日に始まり、依然として続いています。一方で2023年6月に、英国ロンドンでウクライナの復興・再建に向けた協議が開かれ、総額600億ドルの支援に合意したと伝えられました。各国の支援も公表されており、日本ではウクライナからの避難民への支援や、復旧・復興の前提となる地雷・不発弾対策、がれき処理、エネルギー・水道等の基本インフラ整備を含む生活再建、農業生産能力の回復などに4億㌦の無償資金協力を発表しました。すでに世界はウクライナの支援に動いています。そこで今回はウクライナの復興・支援で活躍する企業を投資のプロである筆者が解説します。

投資信託コラム

新NISAで日本株が上昇?貯蓄から投資の市場への影響を解説

日本家計の金融資産に占める株式・投資信託の割合は、米国と比較すると低くなっています。2024年1月から始まる新しいNISA制度は非課税期間が無期間になったこと、上限金額が1,800万円に拡大されることから、日本において株式投資ブームが起きる可能性があります。本稿では投資のプロである筆者が、新NISAの日本株への影響を解説します。

投資・マネーコラム

マンション買取のメリット・デメリットは?仲介との違いも比較

マンションを確実に売却したい場合は、不動産会社による買取サービスを利用した売却が検討できます。買取と仲介とでは、売却額や手続きに必要な期間などが違います。マンション買取のメリット・デメリットとともに、買取による売却が向いているマンションなどについて解説します。

ふるさと納税

さとふる、「ピンチに負けない!ふるさと納税で日本の水産事業者を応援!特集」を公開

ふるさと納税ポータルサイト「さとふるを運営する株式会社さとふるは、サイトに掲載しているふるさと納税お礼品情報をもとに、トレンド情報を定期的に公表している。「環境月間」の6月は、SDGs(持続可能な開発目標)関連のお礼品の登録件数は2019年から22年にかけて25倍以上に、寄付件数は約6倍に増加した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

上場資産投資でインパクトを創出するには?アクサIMが上場資産へのインパクト投資に対するためのアプローチ公表

インパクト投資は、世界が抱える大きな社会的・環境的課題の解決と運用リターンを追求する強力な手法として台頭しつつある。アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は「上場資産投資によるインパクトの創出」と題したレポート(日本語版は9月1日に公表)で、上場資産へのインパクト投資に対するためのアプローチについて明示した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

DXの次に考えたい「デジタル・サステナビリティ」の最前線、サステナブル・ウェブデザイン体験ワークショップ

デジタルマーケティング事業の株式会社メンバーズと、ウェブマガジン「IDEAS FOR GOOD」を運営するハーチ株式会社は9月12日、サステナビリティやサーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行に取り組む企業を対象に、サステナビリティの観点から自社のウェブサイト運営やデジタル・マーケティングについて見直すワークショップを開催する。

ESG投資コラム

国内金融系企業のESG・サステナビリティの取り組みは?大手3社の事例も

金融業界は、経済の成長や発展を支える重要な役割を果たしています。持続可能な社会の実現に向け、気候変動リスクの評価や、ESGに対応した金融投資の運用や正確な情報提供、また利用者の金融リテラシーの向上など、金融機関は様々なESG活動に取り組んでいます。この記事では、国内金融系企業が取り組んでいるESG・サステナビリティの内容についてご紹介するので、関心のある方は参考にしてみてください。

FXコラム

米国の雇用統計は強弱混在でドル円はどうなる?利上げ見通しやポジションの取り方も解説【2023年9月】

2023年9月現在、アメリカで再度利上げが行われるかに市場参加者の注目が集まっています。本稿では利上げ予想に影響を与える雇用統計を解説し、ドル円相場を解説します。プロトレーダーの筆者がポジションの取り方も解説しますので、是非参考にしてみてください。