CATEGORY 新着記事

投資・マネーコラム

不動産売却はどこがいい?大手不動産会社5つの比較や不動産査定サイトの使い方も

不動産の売却を検討している方の中には「まずは信頼性の高い大手不動産会社に依頼したい」と考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回のコラムでは、大手不動産会社5社について比較して紹介していきます。また査定サイトの特徴や使い方も紹介します。

投資・マネーコラム

不動産売却で「東急リバブル」と「住友不動産ステップ」の違いは?評判・実績を比較

全国で不動産売却を手掛ける大手不動産会社は実績が豊富で知名度も高いことから、不動産売却の依頼先として検討している方も多いのではないでしょうか。そこで今回のコラムでは、大手不動産会社の「東急リバブル」と「住友不動産販売」にスポットを当て、実績や特徴を比較していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

トランプ氏勝利で「グリーン・インセンティブは失われるが、再エネのコストは維持」。シュローダーが影響を予測

米国大統領選挙におけるドナルド・トランプ氏の勝利を受け、資産運用大手のシュローダー・インベストメント・マネジメントは11月6日、「米国大統領選挙の結果を受けて:投資家への影響」と題するレポートを発表した。トランプ氏の4年ぶりの大統領復帰が米国経済や世界貿易、株式および債券市場、エネルギー転換にどのような影響を持つのか、シュローダーの運用担当者が見解を述べている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【11/19開催】ゼブラ企業と欧州動向をもとに考える、成長至上“じゃない”社会と経済システム

日本で今注目されている組織のあり方の一つがゼブラ企業です。これは、複雑な社会課題の解決に挑みながら新たなお金の流れによって経済性と社会性の両立を図る企業のこと。経済産業省・中小企業庁がローカル・ゼブラ推進政策を発表するなど、新たな経済そしてビジネスのあり方として議論の的となっているのです。今回のイベントでは、ゼブラ企業を国内で普及する要となった株式会社Zebras and Company 共同創業者・代表取締役の田淵良敬さんをお招きし、成長だけに依存しない経済におけるビジネスおよび社会の姿について議論します。

投資・マネーコラム

三井物産「ALTERNA(オルタナ)」のメリット・デメリットは?仕組みやREITとの比較も

三井物産のグループ会社である三井物産デジタル・アセットマネジメントが提供する「ALTERNA(オルタナ)」は、1口10万円程度の少額からさまざまな不動産へのオルタナティブ投資ができるサービスです。この記事ではALTERNAの特徴について、REITなど他の不動産投資の手法とも比較しながら紹介します。

投資・マネーコラム

下北沢の開発PJに、箱根の温泉付き別荘PJも。1万円から色々な不動産に投資できる新しいサービス

「少額から不動産投資をしたい」「もっとさまざまな物件に投資したい」と考えるなら、不動産投資クラウドファンディングを活用するのが有効な方法の一つとなります。今回の記事では不動産投資クラウドファンディングの基本とともに、そのなかでもさまざまなタイプのファンド組成実績があるCOZUCHI(コヅチ)の特徴や過去募集した代表的なファンドについて紹介します。

アパート経営

アパート経営の初心者がアパートローンを組む方法は?金利・年数交渉のポイントも

初心者が不動産投資を始めるときにネックとなりやすいのが、アパートローンの組成です。今回の記事では、初心者が不動産投資に取り組む際にローンを借りる候補となる金融機関や相談方法をまとめました。また、金利や年数交渉の余地やポイントについても紹介します。

マンション投資

不動産投資の初期費用を最小限にするコツは?自己資金なし・1割で始める注意点も

高額な資産を購入して始める不動産投資は、たとえローンを活用するとしても一定の初期費用が必要となる場合が多いと言えます。今回の記事では、初期費用を抑えるためのポイントと、自己資金なし・1割で始めるための注意点も紹介します。初期費用を抑えて不動産投資にチャレンジしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

投資・マネーコラム

不動産投資、サラリーマンはいくらまで融資可能?属性を改善するコツも

キャッシュフローを増やし空室リスクを軽減させる目的で、複数の部屋を購入したり一棟丸ごと購入したりするのは有効な手段です。今回は融資のポイントとなる「属性」に焦点をあてて、平均的な30代会社員の融資限度額の例についてご紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

モーニングスター・サステナリティクス、CSRDやEUタクソノミーなどに対応した新ソリューションを提供開始

ESG(環境・社会・ガバナンス)評価機関モーニングスター・サステナリティクスは10月7日、欧州連合(EU)サステナブルファイナンス・アクションプランに関連する新ソリューションを提供すると発表した。企業持続可能性報告指令(CSRD)やEUタクソノミーなどに対応し、EUの新たな規制報告の課題に取り組む投資家および企業を支援する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ゴールドマン・サックスAM、再エネ電力BrightNightへの650億円の投資完了。クレジット・ファシリティは590億円に拡大

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント傘下のオルタナティブ運用チーム(Goldman Sachs Alternative)は10月7日、再生可能エネルギー電力ソリューションを提供するBrightNightへの4億4,000万ドル(約651億円)の戦略的投資を完了した。併せてクレジット・ファシリティ(融資限度枠の範囲で借り入れ・返済が可能)は、3億7,500万ドルから4億ドルに引き上げられた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

Lithios、シード期に15億円調達。リチウム抽出の先進技術を拡大して世界的なEV・エネルギー需要に対応

電気化学的リチウム抽出技術を開発するLithiosは10月8日、シード期(創業前または創業後間もない企業が行う資金調達)に1,000万ドル(約14億9,000万円)を調達したと発表した。世界的に電気自動車(EV)やエネルギー需要が高まる中、低コストで持続可能なリチウム供給源へのアクセスを確保すべく、リチウム抽出の先進技術の拡大を図る。