ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が預かり資産3800億円を突破
ウェルスナビを提供する ウェルスナビ株式会社は2021年3月8日時点で、預かり資産3800億円、口座数39万口座を突破したと発表した。
ウェルスナビを提供する ウェルスナビ株式会社は2021年3月8日時点で、預かり資産3800億円、口座数39万口座を突破したと発表した。
株式会社お金のデザインが運営するロボアドバイザーによる資産一任運用サービス「THEO(テオ)」が2月16日、提供開始5周年を迎えた。運用者数は10万人超、預かり資産も 1141億円(2月15日時点)まで成長。同社は特設サイトで5年間の軌跡を図示したインフォグラフィックスを公開している。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月17日、NISA(少額投資非課税制度)口座において、自動でおまかせの資産運用ができる新機能「おまかせNISA」の提供を開始する。日本では初めてのサービス提供となる。NISA口座で自動による資産運用機能は国内初。
ロボアドバイザーは、パソコンやスマホを通して、コンピュータが資産運用の助言や運用をしてくれるサービスです。近年、資産運用への社会的な関心の高まりやAI(人工知能)の発達により、ロボアドバイザー・サービスが注目されています。しかし実際に始める場合、どのロボアドを選び、何をすればいいのか迷うことも少なくありません。そこで今回は、ロボアドバイザーの種類や、サービスを始める手順をわかりやすく解説していきます。
AI(人口知能)による資産運用サービス「ロボアドバイザー」の事業会社は、コロナ禍でも堅調に利用者数と運用金額を増やしている。株式会社FOLIOは、2020年1月15日にリリースした「FOLIO ROBO PRO」の1年間の実績を分析している。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2021年2月4日時点で預かり資産が3600億円を突破したと発表した。口座数は37万口座。2016年7月の正式リリースから約4年6カ月での達成。
三井住友DSアセットマネジメント株式会社は追加型株式投資信託「MFS米国中型成長株式ファンド(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)」を2月10日に新規設定する。同ファンドは、米国の運用会社マサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ・カンパニー(MFS)が、長年蓄積した運用実績と企業調査ノウハウを駆使し、投資家に魅力のある中型企業を厳選して投資するもの。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月22日、預かり資産3500億円、口座数37万口座(21日時点)を突破したと発表した。
独自のアルゴリズムとテクノロジーを活用した資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザインは1月19日、2021年8月1日を効力発生日として、同社が行う第一種金融商品取引業にかかる事業を、会社分割(吸収分割)にてSMBC日興証券株式会社に承継させること(吸収分割)を決定した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月12日、預かり資産が3400億円を突破したと発表した。3400億円突破は8日時点で、今月4日時点で3300億円を突破したばかり。4営業日で100億円を上積みしており、2016年7月の正式リリースから約4年5カ月で大きく躍進した。
資産運用ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月5日、ウェルスナビの預かり資産が3300億円を突破したと発表した。2020年11月に3100億円、翌12月に3200億円超となっており、1カ月に100億円のペースで預かり資産の上積みを達成している。
DANベンチャーキャピタル株式会社は12月23日、株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」で、2021年1月から新手数料体系「逓減(ていげん)手数料率制(レーマン方式)」を導入し、同時にスタートアップの資金調達をサポートする新体制を構築すると発表した。
株式会社お金のデザインは12月21日、主力事業であるロボアドバイザーTHEO(テオ)、 お金のデザイン・グローバル・リアルアセット・ファンド等のTHEO投信、機関投資家向けチャネル ARCA GLOBAL ASSET、 iDeCoサービス MYDCなどを合わせた全体の運用資産が1000億円を突破した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は12月22日、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場した。
楽ラップは、AIを搭載したロボアドバイザーで、最低投資額10万円から手軽に国際分散投資が可能な資産運用サービスです。24か国で2,000億米ドル超の資産運用の実績があるマーサー・インベストメンツや世界中で機関投資家や金融法人にリサーチ主導の投資プロセスを提供するステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズとともに利用者の資産運用をサポートしています。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は11月18日、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されたと発表した。上場日は2020年12月22日の予定で、想定発行価格1100円、公募株数250万、売出株数1309万4300。
株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が提供するAIで相場を先読みする進化版ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」に11月19日、 市場の急変時にも適応できる新機能「臨時リバランス」が導入された。
資源循環戦略コンサルティングのレコテック株式会社、都市政策シンクタンクの公益財団法人福岡アジア都市研究所、“量子コンピュータ×AI”サービスの株式会社グルーヴノーツの3者を中心とした「廃プラスチックにおける流通プラットフォーム構築の実証事業」が福岡市で進められている。
DANベンチャーキャピタル株式会社は11月11日、株式投資型クラウドファンディング(CF)「CAMPFIRE Angels」の登録投資家670人の分析結果を発表した。最多は「35歳男性」「未上場会社員」次いで「上場会社員」で、年収は「500~1000万円」、保有資産「300~1000万円」がボリュームゾーンだった。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、 ウェルスナビ株式会社は2020年11月11日、預かり資産が3100億円を突破したと発表した。口座数は34万となった。