ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」、預かり資産2600億円を突破
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」は7月9日、預かり資産2600億円、 口座数31万口座を突破した。提供元のウェルスナビ株式会社が発表したもので、2016年7月の正式リリースから約3年11カ月での達成となった。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」は7月9日、預かり資産2600億円、 口座数31万口座を突破した。提供元のウェルスナビ株式会社が発表したもので、2016年7月の正式リリースから約3年11カ月での達成となった。
ロボアドバイザーは、ロボットが投資の支援を行ってくれるサービスです。ロボアドバイザーで資産運用を行う場合に、「含み損が出たらどうすればいい?」「元本割れしたら、短期運用での回復は無理?」などの疑問を持つ方に向けて、本記事では、ロボアドバイザーによる投資で元本割れや・含み損が出た場合の対処法について解説していきます。
自分の所得額と貯蓄額をパートナーと共有していますか?と質問したら――松井証券株式会社は、全国の夫婦800人に実施した「夫婦の家計管理事情に関する調査」を実施、結果を6月30日、公表した。
「ラップ口座」と「ロボアドバイザー」は、どちらも投資先の銘柄選定から運用までをプロに一任できるサービスです。そのうえで、ラップ口座とロボアドバイザーは何が違うのかという疑問の声も少なからず聞かれます。そこで、この記事ではラップ口座とロボアドバイザーの違いをわかりやすく比較し、特徴やメリット・デメリットを解説します。
株式会社お金のデザインが提供するAI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」に23日、“どんな質問にも答える”FAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」が導入された。
複利運用は、資産形成が早くなるなどのメリットはありますが、デメリット・注意点もあります。そこでこの記事では、複利運用のメリットや注意点、おすすめの運用方法について詳しく解説します。複利・単利の違いを知りたい方、リスク抑えてまとまったお金を作りたい方は、参考にしてみてください。
難しい操作は不要で、ほぼおまかせで資産運用を行ってくれる「ロボアドバイザー」。はじめて投資信託を行う人や、投資についての知識がない人でも気軽に使えるサービスです。今回は、ロボアドバイザーで発生する税金と確定申告の方法やポイントについて詳しく解説していきます(2020年6月時点の税制をもとに解説)。
資産運用サービス「ON COMPASS」を提供するマネックス・アセットマネジメント株式会社は6月15日、現在の資産運用状況や資産運用に対する意識調査の結果を発表した。20代から50代までの男女832人(資産運用を行ったことがある416人、行ったことがない416人)を対象に、性別、職業、地域性の特性を分析した。
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ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は6月4日、預かり資産2500億円、口座数31万口座を突破したと発表した。今月2日時点で預かり資産2400億円突破を発表し、わずか2日で100億円を積み増したことになる。
マネックスグループが提供するロボアドバイザー「Monex Adviser」と「ON COMPASS」。どちらも、質問に答えるだけでその人にあった運用プランを作成してくれますが、実際はどんなところが違うのでしょうか?今回は、Monex AdviserとON COMPASSの違いについて詳しく解説していきたいと思います。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、6月2日時点でウェルスナビの預かり資産が2400億円、 口座数が31万を突破したと発表した2016年7月の正式リリースから約3年10カ月での達成となる。
松井証券のロボアドバイザー「投信工房」はNISAとつみたてNISAにも活用できます。しかし、総合口座開設手続きから投信工房の利用までいくつもの工程があり、よく分からないという方もいるかと思います。そこで今回は、松井証券が提供している「投信工房」の概要と、投信工房でNISA・つみたてNISAを始める手順を解説します。
ウェルスナビ株式会社は5月18日、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」にオンラインで本人確認が完結する新機能「クイック本人確認」(eKYC)をアプリに導入した。郵便物の受領なしにオンラインで口座開設が完結し、 最短で翌営業日からウェルスナビで資産運用を開始できる。
少ない資金で分散投資が行える投資信託は、投資初心者の方にもおすすめの金融商品です。中でも松井証券では100円から購入できるほか、毎年一定額の投資額が非課税になるNISA等にも対応しているなど、より低コストの運用を行えます。この記事では、投資信託の特徴や松井証券のメリット・デメリット、口座開設の流れなどをご紹介します。
手軽な資産運用ツールとして普及しているロボアドバイザーの中でも、THEO(テオ)は各ユーザーの条件にマッチした資産運用プランを提供してくれるだけでなく、実際の運用もお任せで行ってくれるため、人気が高まっています。この記事では、THEOの利用手数料を他のロボアドバイザーと比較しながら詳しく解説します。
投資を始めようと考えたときに「手軽に資産運用したい」「少額から試してみたい」と思っている方は多いかもしれません。そのような方にもおすすめなのが、おつりで投資ができる資産運用アプリです。そこで本記事では、日常の買い物で出るおつりを投資に回すことができる資産運用アプリを3つ、特徴やメリット・デメリットも含めてご紹介します。
Tポイントで株式投資ができるサービス「ネオモバ」を展開する株式会社SBIネオモバイル証券は3月27日、口座数が30万を突破したと発表した。2019年4月の開業から11ヶ月余りでの達成となる。
投資信託(ファンド)は、投資家から集められた資金を運用会社が株式・債権等の資産に投資・運用し、その収益を分配金として投資家に提供する金融商品です。1万円程度から購入できる商品が多く、また運用・管理の手間もかからないのが特徴です。この記事では、投資信託の売買のタイミングやおすすめの買い付け方法について解説します。
AI搭載ロボアドバイザー「THEO(テオ)」は2020年2月16日に運用開始4周年を迎え、運用者数は9万人超、預かり資産約600億円まで成長した。提供元の株式会社お金のデザインは4周年を記念して特設サイトでテオのインフォグラフィックスを3月13日公開した。