ロボアドバイザー「ウェルスナビ」預かり資産1,000億円突破
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2018年8月24日、預かり資産1,000億円・申込件数13万口座の突破を公表した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2018年8月24日、預かり資産1,000億円・申込件数13万口座の突破を公表した。
資産運用の一つとしてロボアドバイザー(ロボアド)が注目されるようになってから投資に関心を持つ若い世代が増えてきています。野村資本市場研究所によれば、米国では30代のミレニアル世代を中心にロボアドバイザーの利用が進み、2015年時点で顧客の9割以上が50歳以下となっています。
ロボアドバイザーWealthNaviは8月9日、公開2周年を迎え「数字で振り返るWealthNavi」を発表した。
最近話題を呼んでいる投資手法として、ロボアドバイザー投資とソーシャルレンディング投資の2つがあります。この2つの投資手法ですが、名前を聞くようになったのはここ2~3年という人も多いでしょう。今回は、ロボアドバイザー投資とソーシャルレンディング投資のそれぞれの特徴を見ながら、これらの投資手法がどんな方に向いているのかについてお伝えしていきます
ロボアドバイザーは、事前にいくつかの質問に答えるだけで、投資家のリスク許容度に合わせた最適なポートフォリオ(資産配分)を提案し、自動的に資産運用までしてくれる、という画期的なサービスとして注目を集めています。今回はロボアドバイザー投資の特徴と、ロボアドバイザーが投資初心者の資産運用におすすめな理由について解説していきます。
20代・30代の若年層を中心に人気が高まってきているのが、ロボアドバイザーによる資産運用です。
このガイドでは、これからロボアドバイザーを利用してみたいという方に向けて、ロボアドバイザーの仕組みや注目されている理由、市場規模、投資信託との違いやおすすめのロボアドバイザーなどを詳しく解説していきたいと思います。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社(東京都渋谷区)は2018年7月9日時点で、預かり資産900億円、申し込み件数12万口座を突破したと発表した。
ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポート(東京都渋谷区)は5日、「2018年ボーナスに関するアンケート調査結果」を公開した。ボーナスの使い道1位は17年と同様「貯金」となり、ボーナスの使い道「不満足」の理由1位は「お金を増やす使い方をしたいが、知識がない」だった。
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、「Try!夏のボーナス入金キャンペーン」を開始した。
ロボット投信株式会社(以下、ロボット投信社)は12月11日、みずほ証券株式会社(以下、みずほ証券)に対して電話自動応答システムを用いた投資信託および市況概況情報のサービス提供を開始した。
ロボアドバイザー「WealthNavi」を提供する、ウェルスナビ株式会社(以下、ウェルスナビ)は11月30日、正式リリースから約1年4か月となる11月29日で申込件数56,000口座、預かり資産400億円を突破したことを公表した。
株式会社新生銀行は11月1日、株式会社お金のデザインと提携し、ロボアドバイザーを活用した個人向け資産運用サービス「THEO+ [テオプラス] 新生銀行」を開始した。
独自開発のアルゴリズムによるロボアドバイザーTHEOを提供する株式会社お金のデザインは11月1日、JALの顧客向けに、「THEO+JAL」の提供を開始したことを公表した。
ウェルスナビ株式会社は11月1日、利用時の最低投資金額を10万円とするキャンペーン「WealthNaviスタートキャンペーン」の実施を開始した。