ロボアドバイザーROBOPROに新機能「臨時リバランス」、市場の急変時にも適応
株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が提供するAIで相場を先読みする進化版ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」に11月19日、 市場の急変時にも適応できる新機能「臨時リバランス」が導入された。
株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が提供するAIで相場を先読みする進化版ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」に11月19日、 市場の急変時にも適応できる新機能「臨時リバランス」が導入された。
株式会社SBIネオモバイル証券は11月16日、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)に対し、第三者割当による新株式の発行を実施したと発表した。SBI、SMBC両グループが今年7月30日に締結した資本・業務提携契約に基づくもので、SMBCグループによるSBIネオモバイル証券への出資比率は20%。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供する、 ウェルスナビ株式会社は2020年11月11日、預かり資産が3100億円を突破したと発表した。口座数は34万となった。
将来に備えて資産運用を始めたいと考えてはいるものの、何から始めたらいいのかさっぱりわからないという方は多いのではないでしょうか?そこで今回は、投資初心者の方に向いている資産運用について紹介します。それぞれの方法の特徴や注意点もあわせて解説しますので、参考にしてください。
松井証券株式会社は10月22日、子どもと親のいる全国の20~60代男女合計800人を対象に実施した「老後資金に関する調査」の結果を発表した。年収に対する貯蓄の割合が10%以下は「浪費家」、30%以上は「貯蓄家」と認識されることが判明。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は10月12日、預かり資産3000億円、口座数34万口座を突破したと発表した。達成は10月9日で、2016年7月の正式リリースから約4年2カ月目となる。
株式会社FOLIOとAlpacaJapan株式会社が提供するロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」のウェブサイトが10月9日に大幅にリニューアル、サービス公開時(2020年1月15日)からの運用実績グラフや過去のシミュレーション結果を掲載している。運用実績や好パフォーマンスについて詳しく参照可能。
松井証券は10月18日から 個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の取扱商品を、これまでの12種類から業界最多水準の40種類へ大幅に拡充する。
岡三証券株式会社とウェルスナビ株式会社は9月7日、個人の顧客を対象とした資産運用サービス「岡三Naviハイブリッド」の提供を開始した。ウェルスナビが世界水準の全自動資産運用サービスで顧客の資産運用に関する手間を省き、岡三証券が顧客の疑問や不安に対するフォローを行う体制で双方の強みを活かす。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は9月3日、ウェルスナビの預かり資産が2900億円、 口座数33万を突破したと発表した。8月13日時点で預かり資産2800億円、口座数32万を達成しており、およそ半月で100億円を上積みした。
一部おまかせで資産運用を行ってくれて、リスクを低くするために分散投資も行ってくれる「THEO+docomo」。簡単なシミュレーションに基づいて専用のポートフォリオも用意してくれます。今回は、THEO+docomoの手数料や利用するメリット・デメリット、Q&Aなどを詳しく解説していきます。
資産運用をするときに「税金がいくらかかるのか気になる」とお悩みの方におすすめなのが、自動で節税できる「自動税金最適化機能」の利用です。そこで本記事では、「自動税金最適化サービス」についてご紹介し、それを採用している資産運用サービスTHEO(THEO+ docomo)での税額をシミュレーションします。
今回はロボアドバイザーの利用を新たに検討している方や運用手数料でお悩みの方に向けて、大手ネット証券の一つである松井証券が運営するロボアドバイザー「投信工房」をご紹介します。このインタビューでは、松井証券営業推進部の佐々木健吾さんに投信工房の魅力や投信工房にかける想いについて詳しく伺いました。
株式会社三菱UFJ銀行とウェルスナビ株式会社は8月21日、業務提携契約を締結したと発表した。今秋、三菱UFJ銀行の顧客向けにロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)for三菱UFJ銀行(仮称)」の提供を開始する予定。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」が8月4日、預かり資産2700億円、口座数32万口座を突破した。提供元のウェルスナビ株式会社が発表した。7月9日時点で預かり資産2600億円、口座数31万口座を超えており、2016年7月の正式リリースから約4年目での達成となる。
株式会社FOLIO(フォリオ)は7月30日、ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」の今年1月から7月までの約半年間の運用成績を公開した。3月中旬は新型コロナウイルスの影響によるコロナ・ショックでマーケットは一時急落、その後の相場回復により、7月14日の段階でプラスに回復を遂げた。
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの株式会社J.D.パワー ジャパンは7月31日、「J.D.パワー2020年個人資産運用顧客満足度調査」の結果を発表した。年一回、民間の銀行、証券会社で、投資信託・株式・外貨預金・FXなどの資産運用を行っている個人投資家を対象に、直近1年間のサービス利用経験に対する満足度を明らかにする目的で、今年9回目。
ウェルスナビ株式会社と岡三証券株式会社は7月30日、新たな資産運用の選択肢の提供を目指し業務提携契約を締結したと発表した。早ければ今秋にも、対面のサポートを伴った投資一任サービスの提供を開始する。
新型コロナウイルスの感染拡大以降、女性の間でも投資(資産形成・資産運用)への興味が高まっている。ソニー銀行株式会社が7月16日に発表した「女性の資産形成・資産運用に関する調査」では回答者の4割(39.4%)が資産形成に興味があり、新型コロナ以降、4人に1人(24.4%)が投資への興味が高まったと回答した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月14日、サービス公開4周年を記念し、インフォグラフィックス「数字で振り返るWealthNavi」を公開した。4年間の事業拡大やユーザーの傾向について視覚的に表現している。