ロボアドバイザー「ウェルスナビ」サービス公開4周年記念でインフォグラフィックス公開

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月14日、サービス公開4周年を記念し、インフォグラフィックス「数字で振り返るWealthNavi」を公開した。4年間の事業拡大やユーザーの傾向について視覚的に表現している。

預かり資産は7月9日時点で2600億円、運用者数は6月30日時点で21万人。サービス開始1年目の預かり資産200億円から1年間で900億円に増え、以降もハイペースに右肩上がりの成長を続ける。預かり資産のシェアは60%で業界ナンバーワン(日本投資顧問業協会「契約資産状況」よりモーニングスター調べ)を誇る。

提携パートナーはSBI証券、住信SBIネット銀行、ANA、JAL、ソニー銀行、イオン銀行、横浜銀行、SBIネオモバイル証券、東京海上、小田急などに広がった。19年11月には日本経済新聞社の「NEXTユニコーン」7位選出、「日本の起業家ランキング2020」トップ20に選出されたのに続き、20年3月には金融イノベーションのアワード「FINOLAB・FINOVATORS」で「JFIA2020」を受賞した。

新サービス拡充に取り組み、AIによるアドバイス機能、老後の資産形成をサポートする「ライフプラン」、「クイック本人確認」といった機能を提供。資産運用セミナーのライブ配信も積極的に実施、述べ約1万人が受講した。

顧客層は、92%が20~50代の働く世代で、このうち30代、40代が6割を占める。うち、投資経験があるのは71%。ウェルスナビを始めた目的は「余裕資産を着実に運用」が69%と最多、次いで「老後のための資金づくり」が50%。評価は「とても満足」16%、「やや満足」68%で、84%が満足と評価している。

平均運用額は1人あたり140万円。全体の66%が「自動積立」を利用してコツコツと資産運用を続けている。毎月の積立額は平均3.6万円。無理のない範囲で、相場の変動に左右されず、淡々と続けるユーザー像が浮かぶ。一方、約半数(47%)がリスクと期待リターンが高い「リスク許容度5」で運用している。

1年以上利用している人は80%、利用予定年数は20年が35%、10年が32%で、長期的かつ安定的な資産形成を指向している。なお、ユーザー向けのコラムで19年6月1日から20年5月31日までに最もよく読まれたのは「いつ出金すればいいですか?」「相場の先行きが見えませんが、いつ底を打ちますか?」「世界最大級ファンドはどんな資産運用をしている?」「資産運用はいくらから始めればいい?」「積立投資のメリット」だった。

同社は「老後資金2000万円問題やコロナ・ショックで長期的な資産づくりの重要性はますます高まっている。全自動の資産運用、世界水準の金融アルゴリズム、少額な最低投資金額で、ウェルスナビは誰もが安心して利用できる金融インフラとなり、働く世代のより豊かな人生をサポートしていく」としている。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 少額株式投資・ロボアドバイザーチーム

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