TAG 資産運用

FXコラム

松井証券FXの評判は?スプレッドやキャンペーンも解説

松井証券FX」は、2021年2月に、「初めての方でも少額から簡単に始められるあんしんFX」をブランドコンセプトにリニューアルしました。100円あればFXを始められるほか、レバレッジ率を選び、リスクを抑えてトレードをすることも可能です。今回はそんな松井証券FXの気になる評判について紹介します。スプレッドやキャンペーンも併せて紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

投資信託

楽天証券、フィデリティ証券の個人向け事業を承継

楽天証券株式会社とフィデリティ証券株式会社は3月5日、フィデリティ証券が個人向け金融商品販売事業を会社分割し、楽天証券へ譲渡することで合意したと発表した。フィデリティ証券の個人向けの証券総合口座(特定、一般、NISA)に関する権利義務は楽天証券に承継され、預り残高は、原則として2025年1月1日にすべて楽天証券に移管される予定。口座数、預かり残高などは公表されていない。

ロボアドバイザーコラム

ROBOPRO(ロボプロ)は分散効果が高い?メリット・デメリットを投資のプロが解説

AI(人工知能)が、投資を自動化する時代が到来しました。FOLIOのROBOPRO(ロボプロ)は、40種類以上の市場データをAIが分析し、最適なポートフォリオを組み替えることで、投資の未来を切り開きます。この記事では、ロボプロの機能、メリット、デメリットを詳しく解説します。投資初心者からベテランまで、ロボプロがどのように投資戦略を変えるのか、その秘密を一緒に探っていきましょう。

投資信託コラム

高校生が金融教育で学ぶ「貯める・増やす」資産形成の内容は?NISAの仕組みも

2022年4月から高校で金融教育が導入されました。2024年からは新NISAがスタートし、資産運用がより身近なものとして、あらためて資産形成の基礎知識を学ぶ必要性が高まっています。この記事では高校生が金融教育で学ぶ「貯める・増やす」の資産形成についての内容と、高校生が知っておくべきNISAの仕組みなどを解説します。

ロボアドバイザーニュース

資産運用サービスTHEO、8周年インフォグラフィックスを公開。運用金額2200億円超、運用者数は7年で約19倍に

株式会社お金のデザインが提供する、資産運用サービス「THEO(テオ)」が、2月16日でサービス開始8周年を迎えた。運用金額は今年1月31日時点で2200億円を突破、ユーザー数は13万人と、約7年で19倍に成長した。同社は特設サイトでインフォグラフィックスを公開、サービスの特徴とユーザーの動向など紹介している。

投資信託

新NISAをきっかけに25%超が積立投資を設定。ウェルスナビ調査

投資一任サービスのロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月13日、新NISAに関する意識調査の結果を発表した。投資初心者または投資未経験者。自己認識によって投資上級者は除外。新NISAをきっかけに積立投資を設定した人は25%超、初心者は新NISAで将来の備えを意識する一方、商品選びや投資する額の決め方に難しさを感じていることがわかった。

投資信託

楽天証券、NISAの普及に取り組むIFAを「NISAマイスター」に。世帯金融資産1億円に向け長期的なサポート体制

楽天証券株式会社は2月13日から、少額投資非課税制度(NISA)を活用した運用・ライフプランを提案し、NISAの普及に取り組む独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)を「NISAマイスター」として、顧客とその家族の世帯金融資産1億円の実現を目指して長期的な資産づくりをサポートする。

ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビの評判は?メリット・デメリットや手数料・実績も

ウェルスナビは、働く世代から支持されて拡大を続けているロボアドバイザーサービスです。ほとんど自動で資産運用を行ってくれるため、投資や資産運用に詳しくない方や、仕事で忙しくて時間が取れない方でも気軽に始めることができます。この記事では、ウェルスナビのメリット・デメリット、評判・実績などについて詳しくご紹介します。

投資信託

投資未経験者の約6割「NISA制度そのもの」に難しさ。ウェルスナビ調査

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月1日、2024年から始まった新NISAに関する意識調査の結果を公表した。新NISA開始後の1月12日、13日にかけ全国の20代~50代の今後の投資意向がある人。投資初心者あるいは投資未経験者(自己認識によって投資上級者を除外)1100人を対象にアンケートを実施、有効回答数は4120。

pickupコラム(クラウドファンディング)

ソーシャルレンディング投資歴8年の私が本当に伝えたい7つのこと

筆者は2016年からソーシャルレンディング投資を始め、今年で3年目になります。その中でソーシャルレンディング業界にも様々な動きがあり、良いと感じた点と悪いと感じた点の両方がありました。そこで、これまでのソーシャルレンディング投資で培った経験の中から、これからソーシャルレンディング投資を始める人に伝えたいポイントを7つに絞ってお伝えします。

投資ニュース

400Fが新NISAの利用意向調査。利用率約4割、目的は「余剰資金の増加」「老後資金への備え」

家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)が1月17日発表した「オカネコ 新NISAの利用意向調査」は、全国のオカネコユーザー男女1594人を対象に、新NISAの認知度や利用率の実態を探っている。調査期間は新制度導入直後の1月4日から7日。

投資ニュース

松井証券「お金の価値観」をテーマにした婚活イベント開催。参加者の8割が「聞きづらいお金について話せた」

松井証券株式会社は12月13日、結婚前のお金に関する会話のきっかけづくりを目的としたイベント「松井証券主催!投資やライフプランについて話せる街コン!」を都内で開催した。投資をしている人や新NISAに興味のある人などを中心に40人が参加し、会場では新NISAのセミナーや、参加者同士でお金の話ができるグループ交流を実施した。

投資信託

楽天証券、オンライン相談できるアドバイザーサービス開始。新NISAのニーズに対応

楽天証券株式会社は12月12日、ファイナンシャルプランニングなどの資産づくりに関する資格を有する社員によるオンライン相談を提供するアドバイザーサービス「withアドバイザー」を開始した。資産づくりに関する相談や新しいNISA制度の活用方法、相続プランニングなどに対応する。

ロボアドバイザーコラム

ウェルスナビの平均利回り、運用実績はどれくらい?

長期的な資産運用を気軽にできるロボアドバイザーの利用者が増えています。中でも投資一任型のウェルスナビは、預かり資産や運用者数で国内トップのロボアドバイザーであり、働く世代の方を中心に支持されています。この記事では、ロボアドバイザーを検討している方のために、ウェルスナビの特徴や利回りや運用実績について詳しくご紹介します。

ロボアドバイザーコラム

5分で分かる!ウェルスナビの始め方、口座開設から投資までの簡単ガイド

コンピューターがユーザーに代わって資産運用をしてくれるロボアドバイザーサービスが注目されています。中でもウェルスナビは国内トップのロボアドバイザーです。そこで、この記事ではウェルスナビの特徴を解説するとともに、口座開設から実際に投資を始めるまでの手順を詳しくご紹介します。