CATEGORY 投資ニュース

ふるさと納税

トラストバンク、休眠預金等活用法に基づく資金分配団体に採択

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは10月7日、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が公募する「休眠預金等活用法に基づく資金分配団体の公募〈通常枠〉」で採択されたと発表した。

NFT

国際サッカー連盟FIFA、NFTコレクションプラットフォーム「FIFA+ Collect」ローンチ

2022年11月カタールで開催されるFIFAワールドカップ2022を間近に控えFIFAは22日、かねてから予告していた通り、FIFA World Cup とFIFA Woman’s World Cupの歴史に残る試合の瞬間をNFTとして収集できるプラットフォーム「FIFA+ Collect」をローンチした。

投資信託

マネックスポイントで投資信託の買付が可能に。マネックス証券が新サービス10/20開始

マネックス証券株式会社は10月20日午後6時から、「マネックスポイント」を投資信託の買付代金として利用できる「マネックスポイント投資サービス」を開始する。マネックスポイントは、 他のポイントサービスなどへの交換に加え、 株式手数料への充当や暗号資産への交換も可能なほか、投資にも活用できるポイントサービス。

声から僅か“6秒”で個性や適性、うつ病リスクや恋愛傾向まで分析可能。理論と1万人以上の統計データから成る<声の分析システム>投資ニュース

声からうつ病リスクや恋愛傾向まで分析。人事コンサル企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「声から僅か“6秒”で個性や適性、うつ病リスクや恋愛傾向まで分析可能。理論と1万人以上の統計データから成る<声の分析システム>」が公開された。

投資信託

「投資は必要」は9割でも、40代以下は「入り口」にハードル。400Fが調査

オンライン相談サービス「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、「投資の日」の10月4日に合わせ、同社ユーザーを対象に「投資のイメージや利用状況」などに関するアンケートを実施、結果を発表した。424名の回答者のうち、「投資が必要」とした人は90%以上に上った。投資経験者のもっとも多い投資商品はNISA(つみたてNISAを含む)で、特に30代〜50代は利用率が高い。

投資ニュース

安全ヘルメットをデジタルツールに。スマートヘルメット開発企業がFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「デザイン×テクノロジーで建築・製造現場と管理者をクラウドで繋ぎ、DX化を加速するスマートヘルメットシステム『CrossWare』」が10月6日募集開始となる。

海外不動産投資

2022年上期の海外不動産投資家によるインバウンド投資額は前年比50%減、CBREレポート

シービーアールイー株式会社(CBRE)は10月3日、レポート「日本のインバウント投資・ アウトバウンド投資 2022年上期」を発表した。海外投資家によるインバウンド投資額は23.8億ドルで対前年同期比50%減少した。取得意欲は旺盛だが、売却案件が限定的なことが要因。主要アセットタイプの投資額もすべて前年同期から減少した。

FX

ISM製造業景況感指数の悪化で株式市場は反発。為替介入の水準は146~147円か。

昨日は株式市場が大幅に反発。背景として、ISM製造業景況感指数が予想外に悪化したことが背景として挙げられる。景況指数が予想以上に悪化する数字となり、前月よりも大幅に低下した。そしてISM製造業景況感指数では節目である50.0を割り込む勢いで低下し続けている状況だ。

寄付

歩くことが寄付になる「PEACE WALK」第2回が10月開催、Green Ponta Actionと連携

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、NPO・非営利団体向け寄付決済システム「congrant(コングラント)」を提供するコングラント株式会社が主催するオンライン参加型チャリティウォーク企画「第2回PEACE WALK」に参画すると発表した。