CATEGORY 投資ニュース

【第2回】〈登録ドライバー1.8万人超〉上場企業・自治体・J1チームも活用!自動車を媒体にした次世代PRプラットフォーム「Cheer Drive」投資ニュース

自家用車を企業PR媒体に。Cheer Drive運営企業がFUNDINNOで2度目の募集へ

一般の車両を利用したPRのプラットフォーム事業を運営する株式会社チアドライブは、株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月18日から23日まで募集による投資申込みの受付を行う。今年3月に続く二度目の資金調達で、前回は目標募集額の1500万円を即日達成、最終的に2380万円を集めた。

ラストワンマイルを解決する新たなスマートモビリティ。観光地をシームレスに繋ぐ電動キックボードシェアリングサービス「eBoard」投資ニュース

電動キックボードで観光地の移動をエンターテイメントに。シェアリングサービス企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、国内でも人気を集める電動キックボードのシェアリングサービスに関するプロジェクトが登場した。株式会社eBoard(イーボード)による新株予約権型案件「ラストワンマイルを解決する新たなスマートモビリティ。

寄付

人類は地球1.75個分の自然資源を過剰消費。WWF「生きている地球レポート2022」で警鐘

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は10月13日、地球環境の現状を報告する「生きている地球レポート2022」を発表した。生物多様性の豊かさを測る数値が1970~2018年の過去約50年間で69%減少している最新の報告をふまえ、気候と生物多様性の両方の危機を同時解決する変革の重要性と、ビジネスや政治のリーダーによる喫緊の対策の必要性を訴えている。

Web3

2022.10.17 マーケットレポート【アメリカのインフレはまだ収まらないか】

先週末の米国市場は株式市場が急落。ミシガン消費者信頼感指数で1年後の期待インフレ率が5.1%に上昇したことや、5-10年先のインフレが小幅上昇したことを受けて金利が大幅に上昇し株式市場は下落する展開。仮想通貨市場は株式市場の下落に連れてビットコイン中心に下落する展開となっており、ビットコインは一時19,000ドルを割れる展開に。

NFT

NFTで旅行先を記録する「TripBox」が開始、キャンペーン第一弾は「NFT花御朱印巡り」

メタバース領域でソリューションを提供するGCT Japan株式会社は10月6日、旅行で訪問した場所を記憶するスタンプサービス「TripBox」を発表した。第一弾のキャンペーンとして10月1日より東急沿線上の寺社を回って集める「NFT花御朱印巡り」企画を、宿坊創生事業の和空プロジェクトと共同で開催する。

FX

ドル円は前回の為替介入水準を突破。介入をしなかった理由とドル円の動きを予想

ドル円が昨日、前回為替介入を行った145円台後半の水準を突破して146円台に突入しました。147円手前まで上昇し、ドル円を中心に円売りが強まる動きとなりクロス円は総じて上昇しています。145円台後半で介入が入るかもしれないと考えていた方もいるかもしれませんが、今回146円台後半まで到達しても介入は入りませんでした。鈴木財務相から口先での円安牽制発言は出ていましたが、それ以上の動きはなく、マーケットは介入を行わないことが分かっていたかのような動きとなっています。

海外不動産投資

TECROWD36号案件はカザフスタンのタウンハウス。想定利回り年9.5%、キャンペーンも

TECRA株式会社は10月13日、1口10万円から投資可能な不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で第36号ファンド「Miras Townhouse」の情報を公開した。カザフスタンの旧首都アルマティ市におけるタウンハウスの開発プロジェクトが対象。

次世代バイオテクノロジーの礎!”ヤマトノミワザ”として開発する1細胞ハンドリングシステム「TOPick(トピック)」投資ニュース

1細胞ハンドリングシステムで生命科学研究を加速、FUNDINNOでバイオ技術ベンチャーが株主募集へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「次世代バイオテクノロジーの礎!”ヤマトノミワザ”として開発する1細胞ハンドリングシステム『TOPick(トピック)』」(申込期間10月17日~23日)は、医療・バイオ関連のプロジェクト。

海外不動産投資

外国人個人旅行の受入再開、インバウンド需要の本格回復は?CBREが予測

新型コロナウイルスの感染拡大防止のために設けられていた日本への入国制限、いわゆる「水際対策」が10月11日、大幅に緩和された。コロナ前は訪日外国人の76.6%を占めていた個人旅行の受入が解禁されたことは大きく、インバウンド需要の本格的な回復が始まる契機として期待される。

【愛知県のプロジェクトにも参画】これからのバイオマス発電は、それぞれの企業で。豊橋技術科学大学発ベンチャーの次世代メタン発酵技術で循環型社会の実現を目指すESG・サステナビリティ・インパクト投資

中小企業も導入しやすいバイオマス発電設備開発で循環型社会に貢献。大学発ベンチャーがFUNDINNOで支援呼びかけ

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「【愛知県のプロジェクトにも参画】これからのバイオマス発電は、それぞれの企業で。豊橋技術科学大学発ベンチャーの次世代メタン発酵技術で循環型社会の実現を目指す」が公開された。

投資ニュース

アプリ証券「CONNECT(現 大和コネクト証券)」、Pontaポイントで投資可能に。キャンペーンも実施

大和証券グループでアプリ証券サービスを提供する株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングは10月17日、CONNECT(現 大和コネクト証券)でのひな株(単元未満株)、ひな株USA(米国株)の取引で「Pontaポイントがたまる、つかえるポイント投資サービス」を開始する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SIIF、「日本インパクト投資2号ファンド」でヘルステックベンチャーのUbieへ投資

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は10月6日、新生企業投資株式会社の子会社である新生インパクト投資株式会社と共同運営する「日本インパクト投資 2 号ファンド」(はたらくファンド)を通じて、Ubie(ユビ―)株式会社が実施する第三者割当増資を引き受けたと発表した。