CATEGORY 投資ニュース

【第2回】大手企業が採用予定!リモートワークでも社員のコンディションを〈12週間プログラム×コミュニティ×データ〉で整える企業向けヘルスケアアプリ「tecb」投資ニュース

リモートワークでも社員のコンディションを整えられる環境を。ヘルステックベンチャーが「FUNDINNO」で2度目の資金調達

Apple WatchとiPhoneを活用したアプリベースの健康管理サービス「tec-b(テックビー)」を開発するテックビー株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、10月9日から11日まで募集による投資申込みの受付を実施す
る。

国内不動産投資

オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」、AIを活用した「住宅ローン審査に通る確率」の提供開始

オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは、9月29日からAI(人口知能)を活用した「住宅ローンの審査に通る確率」の提供を開始した。住宅ローン利用者は、限られた情報でより正確な融資承認確率を知ることができ、その情報をもとに自分に最適な住宅ローンを選ぶことができるという。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SIIF、はたらくFUNDでLincへ投資。外国人材向けにライフイベント支援サービスをサポート

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は9月30日、新生企業投資株式会社の子会社である新生インパクト投資株式会社と共同運営する日本インパクト投資2号投資事業有限責任組合(はたらくFUND)を通じて、株式会社Lincが実施する第三者割当増資を引き受けたと発表した。

投資ニュース

ゲームで遊びながら学べるポイント運用アプリ「STOCKPOINT for MUFG」提供開始

株価等金融商品連動型ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINT(ストックポイント)株式会社は10月1日、ポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」の提供を開始した。株式会社三菱UFJ銀行をスポンサーに、共通ポイント「Ponta(ポンタ)」やストックポイント社が実施するキャンペーンなどで獲得したポイントがあれば、いつでも利用を開始できる。

海外不動産投資

日本のリテール&ホテルマーケット、回復への鍵は国内需要。CBRE

シービーアールイー株式会社(CBRE)は9月30日、スペシャルレポート「日本のリテール&ホテルマーケット回復への道 – 鍵となるのは国内需要」を発表した。コロナ禍によるインバウンド需要が激減したリテールとホテルマーケットだが、日本国内の需要の割合はリテール95.4%、ホテル90.7%と、世界の主要地域の中でも高い割合を示している。

投資ニュース

株式投資型CF「FUNDINNO」成約プロジェクト200件に。登録ユーザ数は約7.8万人

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」の累計成約件数が200案件に到達した。9月29日時点で累計成約額は約66億円、株式投資型CFにおけるシェアは約80%。登録ユーザ数は約7.8万人になった。

投資信託

子育て中の共働き夫婦のお金事情は?教育費用の貯蓄は月3.9万円、誕生後に貯蓄を始める人が半数以上。松井証券調査

松井証券株式会社は9月28日、小学生未満の子供がいる共働き世帯や夫婦の全国の20~50代の男女700名を対象に実施した「育児・子育てに関する実態調査」の結果を発表した。00名の内訳は男女各300名と6歳未満の子どもがいる共働き3人世帯の夫婦50組。子供が生まれる前に想定していた育児費用「月4.3万円」に対し、 実際は「月5.6万円」と月額1.3万円のギャップがあることが判明。

投資ニュース

貸付投資のFunds、ユニゾン・キャピタルグループの「ユニゾン・キャピタルファンド#1」シリーズを公開

ファンズ株式会社は1円から貸付投資できる「Funds(ファンズ)」で、10月4日募集開始の「ユニゾン・キャピタルファンド#1」シリーズを公開した。同ファンドではユニゾン・マネジメント・パートナーズ株式会社が借り手となり、ユニゾン・キャピタル株式会社が貸金債務(利払いを含む)の連帯保証人となる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

バークレイズ、初のグリーン・ストラクチャード・ノートのプログラムを開始

イギリス金融大手のバークレイズは9月29日、初の「グリーン・ストラクチャード・ノート・プログラム」を開始したと発表した。このプログラムは、グリーン指数に基づいた支払いが行われる仕組み債によって、機関投資家と個人投資家に差別化されたグリーン投資機会を提供する。

【第2回】〈本格稼働が開始〉AI×ビッグデータ×人工衛星で海をリアルタイム解析!45年以上の研究から生まれた最先端の海洋観測システム「みちびき海象ブイ」投資ニュース

海洋・河川を「見える化」し災害を未然に防ぐ。海洋観測システム開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の挑戦

海洋自動観測ロボットを活用し、海洋環境をリアルタイムに観測できるシステムを開発する株式会社ブルーオーシャン研究所は株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月6日から8日まで募集による投資申込みの受付を実施する。