CATEGORY 投資ニュース

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エルサルバドルの専用ウォレットが予定通りローンチへ、ビットコイン法の施行と同時に

世界で初めてビットコインを法定通貨とする法案を可決したエルサルバドルで、ビットコインを取り扱うための専用ウォレット「Chivo」がローンチされることがわかった。ナジブ・ブケレ大統領が自身のTwitterで8月23日に明らかにしている。

〈7期連続増収・売上高約10億円〉約25年ぶりの鳥取県発のIPOを目指す!保育を柱に待機児童・保育士不足等の社会課題に挑む「クローバーホールディングス」投資ニュース

待機児童・保育士不足等の社会課題に挑む「クローバーホールディングス」が株式投資型CFで資金調達へ。約25年ぶりの鳥取県発のIPO目指す

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「7期連続増収・売上高約10億円〉約25年ぶりの鳥取県発のIPOを目指す!保育を柱に待機児童・保育士不足等の社会課題に挑む『クローバーホールディングス』」が公開された。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三菱重工、グリーンボンドの発行条件を発表。エナジートランジションを視野に

三菱重工業株式会社は8月26日、国内公募形式によるグリーンボンドの発行条件を発表した。昨年発行した「三菱重工グリーンボンド」の2回目の発行で、2年連続での国内公募形式による発行は、製造業セクターでは日本初となる。「三菱重工業株式会社第38回無担保社債(社債間限定同順位特約付)『第2回三菱重工グリーンボンド』」は9月1日発行、発行年限5年、発行額150億円、利率0.09%。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG投資はパフォーマンスの改善をもたらすのか?シュローダーが考察

背景資産運用大手のシュローダーはレポート「シュローダー・イン・フォーカス」(8月17日発表)で、「ESGに注力する企業がアンダーパフォームすると想定される理由と実際にはアウトパフォームしている背景」のタイトルで、「ESG(環境・社会・企業統治)投資はパフォーマンスの改善をもたらすのか?」を考察している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ミローバ、IPCCの第6次評価報告書にコメントを発表。温暖化対策に「強力なツール」になる取り組みを紹介

国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が8月9日に公表した第6次評価報告書(AR6)の報告書について、ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ傘下で責任投資に特化した運用会社であるミローバが8月24日、コメントを発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

今後5年間の機関投資家の年率トータルリターン見通しは世界的に改善。シュローダー機関投資家調査2021

資産運用大手のシュローダーは、世界の機関投資家のコロナ禍における投資見通しやサステナブル投資に対する意識を把握することを目的に「シュローダー機関投資家調査2021」を実施、日本語版が8月25日公開された。調査ではアフターコロナを見据え、機関投資家の年率トータルリターン見通しが改善したことがわかった。

投資信託

「PayPay投信 日経225インデックス」、SBI証券の投信積立設定件数人気ランキング(7月/月間)国内株式部門で1位に

PayPayアセットマネジメント株式会社の「PayPay投信 日経225インデックス」が株式会社SBI証券による「投信積立設定件数人気ランキング(7月1日~31日)の国内株式部門で1位となった。8月1週目の同週間ランキングでも1位を獲得している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三井住友DSアセットマネジメント、「ブランディワイン・グローバルバリュー株式ファンド」を新規設定

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は5月17日、「追加型株式投資信託グローバルGX関連株式ファンド」「アジアGX関連株式ファンド」を5月28日に新規設定すると発表した。愛称はそれぞれ「The GX」「The Asia GX」。販売会社は、香川証券、木村証券、静岡東海証券、第四北越証券、明和證券、富山第一銀行。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ヤフー、公募による企業版ふるさと納税の寄付先発表。カーボンニュートラルをテーマに8自治体、総額2.5億円の支援

ヤフー株式会社は8月24日、企業版ふるさと納税の寄付先となる地方公共団体を公募する取り組み「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」の第1弾の寄付先を発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「CREAL(クリアル)」、小田急電鉄の「ONE(オーネ)」と連携。投資額に応じて小田急ポイントが貯まる

クリアル株式会社は8月24日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で、小田急電鉄株式会社の地域密着型サービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」が提供する「ID提携サービス」との連携を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

野村AM、投資信託「脱炭素ジャパン」を設定。投資先企業群の脱炭素化への貢献度合いを可視化

野村アセットマネジメント株式会社は8月23日、新たな追加型株式投資信託「脱炭素ジャパン」を設定、運用を開始した。脱炭素社会の実現に取り組む日本の企業への投資を通じて、社会的課題の解決への貢献と投資リターンを同時に追求するとしている。

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI」新ファンドは湘南エリア・平塚市の一棟マンション

LAETOLI株式会社は、不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)
」で新規案件「平塚一棟マンション」のファンド概要を公開した。神奈川県の湘南エリア、平塚市にある一棟マンションで募集金額 1億560万円、1口出資額1万円から、応募期間は9月27日午後7時から10月4日午後1時まで、抽選となる。