BinanceのCZ氏、将来的に自身の保有する財産を寄付する考えを示す

世界最大級の暗号資産取引所で知られるBinanceのCEOであるChangpeng Zhao氏は11月17日、自身が保有する財産について90%以上の割合を寄付する考えだという。同氏がAP通信との対談の中で回答している。

現在の暗号資産の価格推移がバブルなのではないかという問いに対し、一定程度の同意を示した上で、投資の前に暗号資産に高いボラティリティがあることを理解すれば良いと回答している。不動産や株などあらゆる資産も暗号資産と同様に価格変動が起きると考えれば、ボラティリティの高い暗号資産の優先順位を下げる形で向き合うのも手だと同氏は語っている。

中央銀行もデジタル通貨の重要性を取り上げていることや、NFTの普及など、今まで暗号資産に懐疑的だった人々の暗号資産への印象が和らいでいることを感じているとしている。

【参照記事】Q&A: Binance CEO on bubbles, meme coins and crypto’s swings

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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