CATEGORY 投資ニュース

DeFi

Moonstake、Polygonブロックチェーンへのサポートを開始

分散型ウォレットサービスを開発・運営を行うMoonstakeは4月15日、Polygon Networkのサポートを実装することを発表している。このアップデートにより、Moonstake ウォレットのユーザーは、ウェブ版とモバイル版の両方で、MATICコインだけでなく、MATICトークンの送受信や所有ができるようになる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のデザイン、ロボアドバイザー「THEO」ユーザー4250人にESG投資・SDGs調査

株式会社お金のデザインは4月6日、ESG投資、SDGs(持続可能な開発目標)に関するアンケートの結果を発表した。同社が提供するロボアドバイザーサービス「THEO(テオ)」ユーザーを対象に今年1月実施、4250人から回答を得た。

不動産賃貸も電子契約の時代へ!独自開発の電子押印システムとシンプルなUI/UXで契約手続きをオンラインで完結するDXツール「PICKFORM」投資ニュース

不動産取引をもっと快適に、オープンに。DXツール開発ベンチャーが「FUNDINNO」でCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月12日、「不動産賃貸も電子契約の時代へ!独自開発の電子押印システムとシンプルなUI/UXで契約手続きをオンラインで完結するDXツール『PICKFORM』」の情報が公開された。

ETF

フィデリティ、メタバースとデジタル決済へ投資するテーマ型ETFを発売へ

世界第4位の資産運用会社であるフィデリティ・インベストメンツは4月12日、投資家がより広範な暗号資産、ブロックチェーン、デジタル決済のエコシステムへのエクスポージャーを得るために、2つの上場投資信託(ETF)を発売することを発表している。

DeFi

DeFi関連企業bloXroute、SoftBank Vision Fund 2のシリーズB資金調達ラウンドで7,000万ドルを調達

DeFi取引用のツールを提供するBloXrouteは、SoftBank Vision Fund 2が主導するシリーズB資金調達ラウンドで7,000万ドルを調達した。投資家にはソフトバンク、Jane Streetの他、Dragonfly Capital、ParaFi Capital、Lightspeed Venture Partners、GSR、Flow Tradersが含まれている。

投資信託

野村AM、投資一任サービス「ゴールベースラップ®」提供開始。SBI証券が導入

野村アセットマネジメント株式会社は4月28日、投資一任サービス「ゴールベースラップ」を開始する。ゴールベースラップは、顧客のライフプランにおける目標を起点に、対面コンサルティング営業で最適な資産運用のポートフォリオを提案し、定期的なアフターフォローで目標実現を目指す資産運用手法の総称。

投資信託

野村證券、投資情報アプリと資産管理アプリのデータ連携で新機能。保有銘柄を一括登録

野村證券株式会社は4月11日、投資情報アプリ「FINTOS!(フィントス!)」と資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」が連携した新機能の提供を開始した。ワンストックに登録された個別銘柄を、フィントスのウォッチリストに一括登録することができる(国内株式のみ)。