CATEGORY 投資ニュース

投資ニュース

貸付投資のFunds(ファンズ)、「石垣真栄里ホテルファンド#1」4/26募集開始

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」で4月25日、「石垣真栄里ホテルファンド#1」が公開された。借り手は霞ヶ関キャピタル株式会社が無限責任組合員(GP)を務める「石垣真栄里ホテルプロジェクト投資事業有限責任組合(LPS)」。

FX

SBIネオモバイル証券「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」キャンペーン実施。新成人対象に

株式会社SBIネオモバイル証券は4月25日から5月31日まで、18歳、19歳の新成人を対象に、条件達成でTポイントが合計で700ポイントもらえるキャンペーン「ネオモバ3周年大感謝祭番外編」を実施する。同社が提供するサービス「ネオモバ」の総合取引口座を開設、条件を満たすと、株の購入に使えるネオモバ限定の「Tポイント」を合計700ポイント付与する。

『走る発電所』を作る元F1マシン開発者たちの挑戦。太陽光、風力などに続き、”排熱”がこれからのサスティナブルな電力源ESG・サステナビリティ・インパクト投資

排熱をエネルギーに変換。発電機メーカーが「FUNDINNO」で次世代の電力源開発に挑戦

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『走る発電所』を作る元F1マシン開発者たちの挑戦。太陽光、風力などに続き、”排熱”がこれからのサスティナブルな電力源」が公開された。

NFT

マクロン大統領、「Web3はフランスとヨーロッパがウェブの次世代をリードする機会」

エマニュエル・マクロン大統領は、ヨーロッパがアメリカや中国の巨大企業に依存することなく、Web3やメタバースの技術的な基礎を築くことの重要性について述べたという。4月22日、仏暗号資産メディアのThe Big Whaleによるインタビューの中で明らかとなった。

Web3

2022.4.25 マーケットレポート【米国株の急落と利上げ警戒感の高まり】

先週末の相場動向は米国株が大幅下落。FRBの積極的な利上げ姿勢の警戒感と、あまり良好ではない米国の企業決算を受けた動きとなった。NYダウが一時1,000ドル超の下落を見せており、これまで堅調だった指数も大崩れする展開に。NASDAQも引き続き続落しており、年初来安値を再度トライするかどうか視野に入りつつある。

NFT

米Coinbase、NFTマーケットプレイスのβ版をリリース

米大手暗号資産取引所Coinbaseは4月20日、NFTマーケットプレイスであるCoinbase NFTのβ版をリリースしたことを発表した。マーケットプレイスの閲覧は誰でも可能だが、現在は先行してウェイティングリストに登録していた一部のユーザーがNFTを売買できる。今後は徐々に利用者を拡大していき、全員が利用できるようになる予定だ。

FX

SBIネオモバイル証券が国内株式の利用料最大99.8%還元キャンペーン、5/2開始

株式会社 SBIネオモバイル証券は5月2日から8月31日まで「サービス利用料が最大99.8%もどってくる!キャンペーン」を実施する。「ネオモバ3周年大感謝祭」の第3弾で、単元株の取引で、一ヶ月の約定代金合計額が 50万円を超えた場合、サービス利用料を最大99.8%キャッシュバックする。

寄付

日本承継寄付協会、遺贈寄付を伴う遺言書作成費用を助成へ。8月に無料キャンペーンも

一般社団法人日本承継寄付協会は、遺言を通じて自らの財産の一部もしくは全部を地域・社会に寄付する「遺贈寄付」を普及するため、一斉相談会を実施する。期間は2021年9月11日〜30日までで、全国16ヶ所23会場で開催。全国各地の弁護士や司法書士の事務所やオンラインで、遺贈や終活に関する相談ができる。

投資ニュース

スマホ証券サービス「CONNECT(現 大和コネクト証券)」でdポイント利用可に。株のタイムセール、キャンペーンも開始

大和証券グループでスマホ証券サービスを手掛ける株式会社CONNECT(現 大和コネクト証券株式会社)は4月25日から、株式会社NTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」が利用できるポイント投資サービスの提供を開始する。

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI」の新プロジェクト「広尾区分店舗Ⅱ」公開。想定利回り年利4.5%

LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新たなプロジェクト「広尾区分店舗Ⅱ」の情報が公開された。東京都港区「広尾駅」から徒歩7分の立地にある区分所有建物の1階店舗区画を投資対象とし、入居するテナントから安定したインカムゲインが得られるファンド。

Web3

イーサリアムが初の年間レポートを公開、16億ドルの財源やETH総発行量の0.3%を保有していることが明らかに

イーサリアムの開発を主導するイーサリアム財団は4月18日、「ethereum foundation report」と題した年間レポートを公開した。イーサリアム財団とはどういう組織なのか、フィロソフィーの説明、2021年の財務サマリーなどに触れている。