CATEGORY 新着記事

マンション投資

弁護士が不動産投資をするメリット・デメリットは?体験談・口コミも

弁護士は専門家とつながりを作りやすい点や、不動産投資ローンの利用にアドバンテージがある点で、不動産投資を始めやすい職業の一つと言えるでしょう。しかし、人によっては情報収集の時間を作る負担が大きい点には要注意です。弁護士が不動産投資をするメリット・デメリットに加え、実際に不動産投資を始めた弁護士の口コミや体験談をご紹介します。

投資・マネーコラム

アメリカ不動産投資、緩和政策による価格の影響は?テーパリング後の予測も

不動産投資の物件運用においては、運用の状況や物件価格の推移が経済状況に左右される側面もあります。このため、長期的に物件を運用する上では経済の状況に要注意です。アメリカで導入されている量的緩和とテーパリングの内容に加え、テーパリングが始まるとアメリカ不動産市場ではどのような変化が起こるのか、予測について解説します。

投資・マネーコラム

LIFULL HOME’Sの不動産一括査定、メリット・デメリットは?

不動産の売却査定サービスには様々なサイトがあります。特に一括査定ができるサイトは数多く、利用するサービスに迷ってしまう方も少なくないのではないでしょうか。本記事ではLIFULL HOME’Sの不動産売却査定におけるメリットとデメリット・注意点、利用の手順を解説していきます。

国内不動産投資

コロナ禍で不動産の売り出し期間は短期化、景気の悪化を懸念。Speeeが売却経験者に調査

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、不動産売却にかかる期間が短くなる傾向があるようだ。不動産一括査定サイト「イエウール」や不動産会社の口コミ・評判サイト「おうちの語り部」を運営する株式会社Speeeが7月5日発表したコロナ禍の不動産市場の動向に関する調査では、売却にかかる期間がコロナ禍前(2019年12月1日~20年3月1日)に比べ、コロナ禍(20年4月7日~21年6月25日)で1ヶ月ほども短くなっていた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

発展途上国で水問題の解決を目指すテラオライテック社、投資型CF「Sony Bank GATE」で株主募集

ソニー銀行株式会社は投資型クラウドファンディング(CF)のプラットフォーム「Sony Bank GATE」で7月5日、テラオライテック株式会社を営業者として、出資の募集の取り扱いを開始する新規ファンド「自分たちの手で国づくりをする持続可能な応援ファンド」の募集を公開した。目標募集金額1千万円で投資は1口5万円から、目標リターン1.02倍。申し込み受付終了は7月13日。

【第2回】東南アジア進出に向けて加速!日本のものづくりを支える工作機械・精密機器の2次流通市場を席巻するマーケットプレイス「Ekuipp」投資ニュース

東南アジア輸出本格化へ。計測器・測定器の2次流通マーケットプレイス「Ekuipp(エクイップ)」がFUNDINNOで2回目の挑戦

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で「【第2回】東南アジア進出に向けて加速!日本のものづくりを支える工作機械・精密機器の2次流通市場を席巻するマーケットプレイス『Ekuipp』」(申し込み期間7月11日~13日)の情報が公開された。

投資ニュース

LENDEX、融資額130億円・投資家登録完了数1.4万件突破。2021年6月運用状況

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サイト「LENDEX」を運営する株式会社LENDEXは、6月28日時点での運用状況を公開した。融資額13,242,320,000円、投資家登録完了数14,287件、2021年6月の新規21件ファンドは全て成立、17件の案件が無事に終了して投資家へ返還したと発表。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

GPIF、2020年度の運用実績は黒字最大37兆円。コロナ対策で株価上昇

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は7月2日、2020年度の運用実績を発表した。37兆7986億円の黒字となり、黒字幅は最大となった。年度の運用成績が黒字になるのは18年以来。新型コロナウイルス感染拡大を受け、主要国では経済対策として大規模な財政支出や金融緩和が実施され、国内外の株価が大幅に上昇。収益率も25.15%で、過去最高となった。

ふるさと納税

ふるさと納税で被災地支援!トラストバンク「ふるさとチョイス」で令和3年7月豪雨の寄付受け付け開始

ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクは7月3日、ふるさと納税で被災自治体の災害支援に寄付できる「ふるさとチョイス災害支援」で、令和3年7月豪雨で被災した神奈川県湯河原町の「災害時緊急寄付申込みフォーム」を開設した。寄付金は全額、被災地の復旧・復興に使われる。

寄付

さとふる、「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」を開設

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは7月4日、被災された地域の支援を目的に「令和3年7月豪雨災害緊急支援寄付サイト」を開設、静岡県裾野市の寄付を受け付けている。ふるさと納税制度を活用して掲載自治体に1000円から1円単位で指定した金額を寄付できる。

寄付

三井住友カード、Visaのタッチ決済やSNSアカウントを通じて寄付へ。防災教育を支援

三井住友カード株式会社は、キャッシュレス決済を通じたサステナブルな社会づくりに貢献する取り組みとして「タッチハッピー」を実施している。期間ごとにテーマを設定し、テーマに沿った貢献活動を行う団体や基金に、Visaのタッチ決済や三井住友カード公式SNSアカウントなどを活用して寄付を行う。

投資・マネーコラム

海外不動産投資、タイ・カンボジア・ベトナムのメリット・デメリットを比較

海外不動産投資が可能な国は複数ありますが、欧米の先進国と比較して、東南アジアの新興国には新築物件の価格が安く利回りも高いなどのメリットがあります。この記事ではタイ・カンボジア・ベトナムについて各国のメリット・デメリットを比較します。

マンション投資

東京の不動産投資、コロナ禍でも人口増加が多かった市区は?データで検証

不動産投資家の間でも、東京都内は最も人気が高いエリアです。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大とリモートワークの普及に伴い、都心からの人口流出も報道されています。東京都の統計に基づいて、新型コロナウイルスの感染拡大の前後でエリアごとの人口推移を比較します。