イオンカード(ミニオンズ)の評判は?メリット・デメリットや還元率、年会費・特典も
イオンカードでは、ミニオンズとのコラボカードが発行されています。日常での買い物に加え、イオンシネマやユニバーサルスタジオジャパンなどでも活用することで、WAON POINTを貯めたり割引特典などを利用したりできる一枚です。そこで今回は、イオンカード(ミニオンズ)の評判や利用メリットとデメリット、特典について紹介します。
クレジットカードコラム
イオンカードでは、ミニオンズとのコラボカードが発行されています。日常での買い物に加え、イオンシネマやユニバーサルスタジオジャパンなどでも活用することで、WAON POINTを貯めたり割引特典などを利用したりできる一枚です。そこで今回は、イオンカード(ミニオンズ)の評判や利用メリットとデメリット、特典について紹介します。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
アクサ・インベストメント・マネージャーズ(アクサIM)株式会社は6月30日、「2020年アクティブオーナーシップ・スチュワードシップ報告書」の日本語版を公表した。同報告書は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大に見舞われるなかで同社が行ったエンゲージメントと議決権行使について説明しており、英語版は今年4月に公表。
投資ニュース
融資型クラウドファンディング(CF)サービス「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズは6月30日、通算2号ファンドとなる「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」(2021年1月29日運用開始)が、同日償還となったと発表した。同サービス初の償還を迎えた。
SDGs
国際連合(EU)が、気候変動対策にブロックチェーンが有効だと唱える声明を6月20日に公表した。主に3つの市場でブロックチェーンが効果的だという。
投資ニュース
不燃材料を開発するEach DreaM株式会社は、世界初の燃えない素材「FRC(繊維強化セラミック)」の事業拡大のため、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、7月7日午後7時半から募集による投資申込みの受付を開始する。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
欧米では経済正常化への動きが顕在化する一方、日本では新型コロナウイルスのデルタ型変異株の感染拡大への懸念が解消されない。不動産投資への影響について、事業用不動産サービスのシービーアールイー(CBRE)はレポート「ビューポイント 海外投資家との比較で見た日本人の不動産投資戦略」(6月16日発表)で、国内外の投資家の意識を対比させている。
投資信託
レオス・キャピタルワークス株式会社は「ひふみ投信」の基準価額が6万円を達成した記念として、抽選で600名にひふみオリジナル饅頭6個を送るキャンペーン「ひふみ6まんじゅうプレゼント」を実施した。初めての試みとして、キャンペーンに落選した顧客に参加賞として特製ステッカーか寄付かを選んでもらったところ、約2万人の応募者の8割が寄付を選択したという。
投資信託
楽天証券株式会社は、外国証券取引口座数が600万口座を達成したことを記念して7月1日から証券総合口座開設後に最大2ヶ月間、米国株式取引の取引手数料を実質無料にするプログラムを開始する。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
不動産テックを活用した新築投資用IoTレジデンスの企画開発を行う株式会社タスキは6月28日、金融資産総額1000万円以上の個人投資家を対象とした投資動向に関するアンケート調査の結果を発表した。結果から、個人投資家のESG投資への関心の高まりと、コロナ禍における投資へのさらなる攻めの姿勢がうかがえる。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(アクサIM)は、森林破壊や自然生態系の改変に影響する企業への投資を制限するため策定したガイドラインで、パーム油に関する方針(palm oil policy)を拡大した。
投資ニュース
社債に特化したネット証券の株式会社Siiibo(シーボ)は、6月28日開催の取締役会で「Siiibo証券株式会社」への商号変更を決定した。事業内容のわかりやすさ向上と、第一種金融商品取引業者(証券会社)としてのブランド力強化を目指す。商号変更予定日は8月1日。
投資信託
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社は6月29日、グローバル・マーケット・ストラテジー部門責任者エスティ・ドウェク氏による7月マクロ・マーケット見通しを公表した。
投資・マネーコラム
不動産売却の場面で所有者が扶養されている方の場合、売却によって譲渡所得が生じ、扶養から外れてしまうケースがあります。本記事では、扶養の種類と不動産売却で家族の扶養が外れてしまうケース、外れてしまう時の対処法を解説していきます。
DeFi
米証券取引委員会(SEC)理事の「クリプトママ」ことHester Peirce氏が、DeFiを支持する意見を主張したと、米暗号資産メディアThe Blockが6月23日に報じた。DeFiへの強硬的な姿勢をみせる規制当局に対して、懐疑的な見方を強めている。
投資信託
マネックスグループのカタリスト投資顧問株式会社は6月25日、「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、以下MAF」のマザーファンドに投資助言を行う機関として、自社の利益の一部をサステナブルな社会の実現に向けたコミュニティへ還元、投資のエコシステム(生態系)の強化に向けた取り組みを推進していくと発表した。
その他企業
米大手資産管理企業のシティグループが、暗号資産・ブロックチェーンを専門とする部門を立ち上げたことがわかった。ウェルスマネジメント部門であるCiti Global Wealth Investments(CGWI)内に「デジタルアセットグループ」として設立されている。
Web3
昨日のビットコイン相場は狭いレンジでの動きに終始。朝方32,000ドル付近から34,000ドル付近までの上昇を見せたが、その後は34,000ドルから35,000ドルの範囲内でのレンジで推移。大きなニュースもなく動意に欠ける展開となっている。
投資・マネーコラム
不動産の一括査定依頼を申し込む際、「個人情報を入れたら宣伝が来てしまう」「個人情報を入力する必要はある?」と考え、不安に感じる方も少なくないのではないでしょうか。本記事では、不動産査定の種類と匿名査定と机上査定の比較、不動産一括査定サイトで個人情報が必要な2つの理由について解説していきます。
ESG・サステナビリティ・インパクト投資
金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。
投資ニュース
1円から貸付投資できる「Funds(ファンズ)」で、札幌市に本社を置く東証マザーズ上場企業の株式会社リビングプラットフォームを借り手とする初回ファンド(6月4日付既報)の情報が公開された。募集金額5千万円、抽選募集は行わず、7月2日午後7時から12日午後3時まで先着募集で投資申込を受け付ける。