CATEGORY 新着記事

国内不動産投資

40歳以上の不動産売却者の3人に1人が一括売却査定サービスを利用。NTTデータ子会社が情報サイト「不動産売却HOME4U」で調査

「不動産売却HOME4U」を運営する株式会社NTTデータ・スマートソーシングが6月14日発表したアンケート調査で、不動産を売却する年代として多くの割合を占める40歳以上で、実際に不動産を売却した人のうち3人に1人が一括売却査定サービスを利用していることがわかった。一括売却査定サービスを利用した人は、一括売却査定サービスを利用しなかった人に比べ、売却価格に「非常に満足」、「満足」と回答した割合が多かった。

投資・マネーコラム

不動産の相続に強い税理士の探し方・選び方は?相場や相談方法も

不動産の相続が発生した場合、その相続税申告に関する税務リスクは小さくありません。そのうえ、税金の専門家である税理士であっても相続税申告は得意不得意が分かれる分野です。この記事では、不動産の相続に関する税務リスクを確認したうえで、不動産の相続税申告に強い税理士を探す判断ポイント、費用相場や相談方法について解説していきます。

投資・マネーコラム

住宅ローンの滞納、代位弁済通知が届いたらどうする?対応の手順、注意点も

代位弁済通知とはローン契約者に代わって保証会社が金融機関にローンの一括返済を行ったことを知らせるものです。本記事では代位弁済通知の概要とローン滞納の流れ、代位弁済通知が届いた時の対策3つ、新型コロナ感染拡大の影響でローンを滞納した場合の支援制度をお伝えしていきます。

投資・マネーコラム

HOME4Uの不動産査定、メリット・デメリットは?利用の手順も

不動産を売却する際、一度に複数の不動産会社に査定してもらえる不動産一括査定サービスを利用する方も増えています。中でも、2020年3月時点で累計40万件超の査定実績を持つのがHOME4Uです。このHOME4Uを利用するとどのようなメリットとデメリットがあるのか、今回のコラムで解説していきす。利用する際の手順も合わせて紹介します。

クレジットカードコラム

セキュリティ重視の人向けクレジットカード5枚、カード選びの注意点も

インターネットショッピングや実店舗での支払いなど使い勝手の良いクレジットカードですが、ハッキングや盗難といったリスクも存在します。各クレジットカード会社では、さまざまなリスクに備えて不正利用検知システムやワンタイムパスワードといったセキュリティ対策を施しています。

そこでこの記事では、セキュリティを重視している方に合ったクレジットカードを5枚ご紹介します。年会費や特典だけでなくセキュリティも気になる方やナンバーレスカードに興味を持っている方などは、参考にしてみてください。

マンション投資

不動産投資の初心者がセミナーに参加するメリット・デメリットは?

不動産投資を検討している初心者の方の中には、「本やインターネットで独自に情報収集できるのに、さらに不動産投資セミナーへ参加するメリットはあるのか?」と、疑問に思う人もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、不動産投資の初心者が不動産投資セミナーに参加するメリット・デメリト、セミナーの選び方などについて解説します。

FXコラム

オセアニア通貨(豪ドル・NZドル)の特徴と売買時に考えるべきポイント

オセアニア通貨とは、豪ドルとNZドルのことを指します。どちらも先進国通貨の中では相対的に金利水準が高いことが多いということで個人投資家などに人気の高い通貨となっています。今回は、オセアニア通貨を売買する時に考えるべきことについて解説していきます。

投資ニュース

不動産投資CF運営のFUEL(フエル)がシノケンプロデュース子会社と業務提携契約。専用サイト開設へ

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトのプラットフォーマーを目指すFUEL(フエル)株式会社は6月24日、株式会社シノケンプロデュースの子会社である株式会社シノケンオーナーズファンディングと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。両社で不動産投資CF事業を新たに開始する。

Web3コラム

いまやキャピタルゲインだけではなくなった仮想通貨の資産運用方法。収益を上げる4つの仕組みをご紹介

仮想通貨(暗号資産)の運用方法と言えば、これまでは長期保有やトレーディングでキャピタルゲイン(利ざや)を狙う方法が一般的でした。最近ではDeFiの登場などで新しい運用方法も普及し始めています。今回はそうした新しい仮想通貨の運用方法について解説したいと思います。

投資・マネーコラム

海外案件に投資ができる注目のソーシャルレンディング会社は?

ソーシャルレンディングは高利回りの投資として人気があります。特に最近は成長著しく社会的意義の高い海外案件を取り扱うソーシャルレンディングに注目が高まっています。この記事ではソーシャルレンディングを始めたい方のために、ソーシャルレンディングの基本やファンドの選び方、海外案件に投資できるサービスについて詳しくご紹介します。

NFT

ポルシェ子会社、NFTスポーツコレカのマーケットプレイスをローンチ。ドイツサッカー協会を最初のパートナーに

独高級自動車メーカーのポルシェは6月14日、有望なスタートアップ企業構築を目的とする同社グループのForward31を通じ、NFTマーケットプレイスを提供するスタートアップFanzoneの設立を発表している。

SDGs

米ニューヨーク州、炭素燃料を使用するマイニング施設の規制強化へ

米ニューヨーク州は、化石燃料などによるマイニングを行う事業者を対象に、二酸化炭素排出量の多いビットコインマイナーを対象に、州内の発電所へのアクセスを事実上禁止する法案を提出している。6月9日、仮想通貨とブロックチェーンメディアCoindeskが伝えている。

国内不動産投資

MFS、オンライン不動産投資サービスの名称を「モゲチェック不動産投資」から「INVASE(インベース)」へ変更

オンライン不動産投資サービス「モゲチェック不動産投資」に12月5日から、「モゲチェAIを活用した最大50年間の「将来家賃」と「売却価格」の予測機能が追加された。不動産オーナーは自身の保有物件の将来的な収支状況を把握することができ、ローンの借り換えまでを考慮した不動産運用が可能になる。利用料は無料。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

米環境NGO RAN、メガバンクなどの森林方針の評価を発表。三菱UFJは高評価も方針適用が限定的、GPIFは低評価

米国の環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワークRAN)他7団体は6月22日、「森林と金融」のウェブサイトをリニューアル(6月8日)し、世界最大手54金融機関(銀行と投資機関)の森林関連方針を新たに評価・分析した結果、総じて方針が不十分であるという指摘を発表した。

国内不動産投資

1口1万円からの不動産投資CF「ちょこっと不動産」、第3号ファンドを7月9日募集開始

株式会社良栄は、オンラインで1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング「ちょこっと不動産」の第3号ファンドの募集を7月9日午後12時半から開始する。ファンド名「ちょこっと不動産3号瑞穂町」はロードサイド型店舗の土地・建物を投資対象に、募集金額1050万円の先着方式、7月20日まで受け付ける。