CATEGORY 新着記事

投資信託

「サステナビリティは環境だけにあらず」シュローダーIMがサステナブル投資の2つのツールを検証

資産運用大手のシュローダーは、2月8日に発表したサステナブル・インベストメント・レポートで「ESG規制競争始まる」のタイトルで、持続可能な社会を実現するための金融手法である「サステナブルファイナンス」の規制に関する現状を報告した。

寄付コラム

寄付になる買い物は?日常で気軽にできる寄付のやり方や商品・サービスを紹介

「欲しいものを買いながら社会貢献したい」「気軽にできる寄付に興味がある」という方は多いのではないでしょうか。このような場合、寄付付き商品を購入する事で売上金の一部又は全額を寄付することができます。本記事では寄付付き商品について、寄付になる買い物の事例6つを解説していきます。

投資信託コラム

資産運用の始め方は?必要資金や運用計画、失敗しないための知識も

資産運用を始めるには、具体的な運用商品を買う前に計画を立てる必要があります。運用計画というとは難しく感じるかもしれませんが、大まかなものでかまいません。この記事では、資産運用に成功するための計画の立て方や、失敗を避ける方法などをわかりやすく解説します。

投資・マネーコラム

相続土地の国庫帰属制度はいつから?適用条件なども詳しく解説

相続予定の財産に活用の難しい土地が含まれている場合は「相続土地国庫帰属制度はいつから?」「適用にはどのような条件があるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。本記事では相続土地国庫帰属制度の目的や概要、手続きの流れと適用条件、寄付制度との違いについて解説していきます。

投資信託コラム

日経平均に連動する投資信託・ETFのおすすめは?手数料や成績、NISA対応など比較

日経平均に連動することを特徴とする「日経平均連動型」の投資信託やETFは、個別株よりも手軽に分散投資できる金融商品です。主に中長期の保有に向いた商品ですが、日経平均連動型タイプにも様々な銘柄があるため、選び方で悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、日経平均連動型の投資信託やETFの特徴、各銘柄の手数料、過去の成績を詳しくご紹介するので、関心のある方は参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

アメリカ不動産投資のエリア・エージェントの選び方は?初心者向けに始め方・手順を解説

アメリカは長期に渡って人口増加と経済成長を続けてきた先進国であり、海外不動産投資の中でも選択肢に挙がりやすい投資先の1つです。そこで本記事ではアメリカ不動産投資におけるエリア絞り込みやエージェントの探し方などについて、初心者向けに解説します。アメリカ不動産投資を検討している方、エリア選びに悩んでいた方はご参考ください。

投資ニュース

金融イノベーションを表彰するアワード「JFIA 2022」スタートアップ賞に社債投資サービス「Siiibo(シーボ)」

金融イノベーションを表彰するアワード「Japan Financial Innovation Award(JFIA) 2022」で、主催の株式会社FINOLABは3月9日、結果を発表した。「スタートアップ賞」は、証券会社が提供する私募の社債に特化したオンラインプラットフォーム「Siiibo(シーボ)」を運営するSiiibo証券株式会社が受賞した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

WWFジャパンが「生物多様性と金融」をテーマにオンラインセミナー3/25開催

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は3月25日午後4時からオンラインセミナー「生物多様性と金融」を開催する。2022年1月から6月まで全6回開催予定の「生物多様スクール」の3回目。著名な有識者を招き、食、金融、経済など、身近な切り口で生物多様性について考える。

海外不動産投資

ビヨンドボーダーズ、カンボジア不動産の累計販売総額が30億円に。プノンペンにジャパンデスク設置

海外不動産エージェント事業の株式会社ビヨンドボーダーズは3月10日、カンボジアのプノンペンに物件と賃貸管理サポートのため「ジャパンデスク」を設置したと発表した。投資目的としたカンボジア物件の購入ニーズが増え続けていることから、管理業務や入居者の相談に応えるため、日本人スタッフと日本語が堪能なカンボジア人スタッフが常駐する。

投資信託

高校での金融教育、認知度は何%?マネックス証券、10代のお金と資産形成に関する意識調査の結果を発表

マネックス証券株式会社は3月11日、17歳~19歳の学生男女計572名を対象に実施した「お金と資産形成への意識調査」の結果を発表した。結果、約90%が成人年齢引き下げを認識しているのに対し、高校での金融教育が開始されることは約30%しか知らなかった。

ふるさと納税

ふるさと納税の確定申告、まだ間に合う。手続きを簡素化できる「寄付金控除に関する証明書」や5分で申告書が作成できるツールも

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、3月15日(火)に迫る確定申告の締め切りを目前に、「寄付金控除に関する証明書」の発行・発送サービスや、確定申告に不慣れなでも簡単に申告書が作成できる「カンタン確定申告」などのツールの利用を呼び掛けている。

暗号資産・ブロックチェーン

メタバース関連の注目銘柄「Metahero(メタヒーロー)」とその仮想通貨HEROとは?

近年、仮想空間であるメタバースが大きな注目を集めていますが、中でも「Metahero(メタヒーロー)」は現実世界と仮想空間を繋ぐ新しいサービスとして期待されています。Metaheroとは、人間や物を3Dで立体的にスキャンし、NFTとしてメタバース内で活用できるプラットフォームで、その独自トークンを「HERO」と言います。今回は、メタバース関連の注目銘柄であるMetaheroと仮想通貨HEROについて解説します。

暗号資産取引所の使い方

LINE BITMAXとはどんな仮想通貨取引所?特徴から口座開設方法まで解説します

GMOグループや楽天ホールディングスなど、ネット大手企業による仮想通貨関連ビジネス参入が増える中、便利なサービスを提供する仮想通貨取引所が増えてきています。ネット大手企業は事業基盤と開発力を活かしてオンラインバンクとの連携やNFTマーケットプレイスなど便利なサービスを取り揃えています。LINEグループも仮想通貨ビジネスに積極的な上場企業の一つです。今回はLINEグループに属している仮想通貨取引所「LINE BITMAX」について詳しく解説します。