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国内不動産投資

Rimple、第33回ファンドを3/11募集開始。「クレイシア赤羽」2戸に投資で予定利回り年3%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第33回ファンド「Rimple’s Selection#33」の募集を3月11日午後6時開始する。東京都北区の区分マンション「クレイシア赤羽」2戸を1ファンドとして組成、募集総額4879万円、運用期間は3月30日から9月29日までの6ヶ月、予定利回りは年利3%。

ソーシャルレンディングコラム

バンカーズ(Bankers)のメリット・デメリットは?リスクや注意点も解説

バンカーズ(Bankers)は、株式会社バンカーズが運営するソーシャルレンディングです。運営歴は約2年とまだ比較的に新しいサービスと言えますが、2021年後半から毎月数億円規模の募集を続けるなど、積極的な運用が行われています。本記事ではバンカーズを利用する際のメリットやデメリット、リスクや注意点についても解説していきます。バンカーズの投資を検討している方はご参考ください。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドバンクの海外ファンドの利回りやリスクは?投資前の注意点も

クラウドバンクは累計募集金額1,675億円以上の実績を持ち、日本国内で運営中のソーシャルレンディングの中では、第1位の実績を持っています。(2022年2月23日時点)2013年12月のソーシャルレンディングの運営開始から8年以上運営歴がある中で、投資家の損失が発生したこともなく、多くの投資家から利用されています。本記事ではクラウドバンクの代表的な海外ファンドを取り上げ、利回りやリスク、注意点をみていきます。

投資・マネーコラム

東南アジア不動産投資を始める手順・方法は?国ごとの違いや特徴、物件の選び方も

海外不動産投資の中でも、キャピタルゲインの期待が大きいことなどから東南アジアの不動産投資を検討している方も多いのではないでしょうか。そこで本記事では、東南アジアの不動産投資を始めるための手順や、国ごとの違いなどについて解説します。東南アジア不動産投資を検討している方はご参考ください。

投資・マネーコラム

土地の売却前に整地するメリット・デメリットは?地目(用途)別の確認ポイントも

土地を平らにならすことを整地と呼び、売却前に整地を行うことで売却価格が高くなる傾向がある、綺麗な状態を保ちやすくなるなどのメリットがあります。一方で整地にはコストがかかり、舗装によっては用途が制限されてしまうデメリットがあります。本記事では、整地の概要と種類、メリットとデメリット、地目別の注意点を解説していきます。

マンション投資

個人事業主が不動産投資を始める方法は?融資(ローン)を活用するコツも

不動産投資を行うには届けを出したり、承認を得る必要がないため、所有不動産があれば個人事業主の方でも始めることができます。ただしビジネスマンとは異なり、融資を受けるには注意点があります。そこで今回のコラムでは、個人事業主の方が不動産投資を始める方法、さらに融資を受ける際に注意するポイントについても解説していきます。

株式投資コラム

阪急阪神HD、2022年の株主優待は?配当や権利確定日、注意点も

鉄道をはじめとして、不動産や小売事業、エンタテインメント事業などを関西中心に幅広く展開する阪急阪神ホールディングス(以下、阪急)の株主優待では、阪急電車・阪神電車で利用できる優待乗車証や、グループ各社で利用できる優待券がもらえます。

今回は2022年度の阪急の株主優待について内容の詳細や配当、注意点などを紹介しますので、銘柄選びの参考にしてください。

株式投資コラム

2022年3月申込のIPO案件は?銘柄概要や想定価格、主幹事証券会社も

IPO株は利益を狙いやすく人気が高いぶん当選確率が低く、落選が続くことも珍しくありません。しかし複数の証券会社から申し込むなど、粘り強く取り組みを続けることで当選するチャンスが生まれます。

この記事では2022年3月に上場を予定しているIPO案件を紹介します。企業概要や主な取扱証券会社などを解説しますので、気になる案件があれば申し込んでみるのも良いでしょう。

メタバース

注目の超リアル・メタバース「Everdome(エバードーム)」、その仮想通貨DOMEとは?

2022年に入り、インターネット上に構築された3D仮想空間を表す「メタバース」がさらに盛り上がりを見せています。様々なプラットフォームが登場する中で、「Everdome(エバードーム)」はその技術的背景から他とは一線を画す「超リアル・メタバース」として注目されています。今回は、Everdomeの仮想通貨DOMEについて解説します。

投資ニュース

貸付投資Funds「NewsPicks Studios応援ファンド#1」抽選受付開始、投資額に応じた優待も

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は株式会社NewsPicks Studiosを広告主とした「NewsPicks Studios応援ファンド#1」を、3月8日付で公開した。募集金額7500万円、うち6500万円を抽選方式で募集する。

海外不動産投資

TECROWD、28号ファンド「グリーンライフ小石川」3/10募集開始。想定利回り4.5%

TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の28号ファンド「グリーンライフ小石川」の販売を3月10日午後6時から開始する。募集金額3200万円(別劣後出資175万円)、最低出資金額10万円。想定運用期間は2022年4月1日から24ヶ月、年間の配当利回りは4.5%を想定する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

英テスコ、プラ利用した赤ちゃん用おしりふきの販売禁止へ。全商品がプラスチックフリーに

英スーパーマーケット大手のテスコ(ティッカーシンボル:TSCO)は2月28日、プラスチック素材を含む赤ちゃん用おしりふき商品すべての販売を禁止すると発表した(*1)。テスコによると、同社は赤ちゃん用おしりふき市場で英国最大の小売企業になるという。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ビザとマスターカード、露金融機関との取引停止。各国の経済制裁に対応、ウクライナ人道支援に寄付も

米クレジットカード大手のビザ(ティッカーシンボル:V)とマスターカード(MA)は、自社の決済網からロシアの複数の銀行を排除したことを発表した(*1、2)。ロシアのウクライナ侵攻を受け、各国が打ち出した経済制裁に対応する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アップル株主総会 第三者による人権監査求める株主提案を可決

米アップル(ティッカーシンボル:AAPL)は3月4日に開催した株主総会で、会社方針や慣行を監査するとともに、従業員らの人権を促進する提言ができるようにする株主提案を賛成多数で可決した(*1)。同社は十分に対策できているとして議案に反対していたが、ESG(環境・社会・ガバナンス)重視の株主による圧力が高まっている状況だ。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

さとふる、「グリーン物流パートナーシップ会議」に加入。地域産品の物流領域で環境負荷低減目指す

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは3月8日、国土交通省・経済産業省・一般社団法人日本物流団体連合会・公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会が主催する「グリーン物流パートナーシップ会議」に加入したと発表した。

Web3

WEB3ソーシャルメディア・プラットフォームLens Protocolとは?【分散型ウェブ時代のSNSに備えよう】

DeFiレンディングプロトコルであるAave(アーヴェ)は、WEB3(分散型ウェブ)ソーシャルメディアプラットフォーム「Lens Protocol(レンズ・プロトコル)」を2022年2月8日に公開しました。TwitterやFacebookなどの中央集権的なSNSとは一線を画す、分散型の方法として注目を集めています。今回はLens Protocolの概要や特徴を解説します。